社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

宅建も登録することはないかな…と。

2014年06月08日 13時12分20秒 | Weblog
離職票をM社へ郵送。昨日、チェックを終了しておきながら今日の郵送なのは、月曜日に着くように調整したため。

その他、Wさんからメールをいただいたので、近況の手紙と資料を送る。


行政書士再登録を断念したことで、少しだけですが、頭が切り替わったようです。

各地の知り合いの行政書士さんへ手紙を出していますが、まだ返事は返ってきません。

まあ、返ってきたら、それを読んで研究はしますが…。当分は、社会保険労務士専業で頑張るつもりです。

宅建は宅建士になるようですが…。独占業務は同じで責任は重くなる見込。

それなら、今から登録することもないかな…と。

もし、宅建士になるための簡易試験があったら、受けておくつもりではありますが…。

お薬手帳は活用するべし。

2014年06月08日 10時14分29秒 | Weblog
「4月より、お薬手帳が必要ない場合は、調剤薬局に支払うお金が20円ほど安くなります。」

へえ~。そうなの。

まあ、私には必要はないわな。

というのも、同じ薬をずっと飲んでいるし。飲んでいる薬の名前を言え…と言われたら、さらさらと言えちゃうし。

薬の効能・効果も押さえていますからね。


でも、お薬手帳は活用すべきなんですよ。

1、自分がどんな薬を飲んでいるかを把握できる。
2、飲み合わせの問題を解決できる。
3、二重処方を回避できる。

1については、どんな病気に対してどんな薬が処方されているかについて知ることにより、服薬遵守が期待できます。また副作用について知っておけば、安心して服薬できます。

ジェネリックの有無についても情報提供されるため、薬剤費を抑えることも可能になります。


2については、飲み合わせによる相互効果。特に悪い飲み合わせを回避することが出来ます。

特に、複数の医療機関にかかっている時には、悪い飲み合わせにならないよう意識することが重要です。


3については、やはり複数医療機関に通っている場合。

鎮痛剤の二重処方なんかを防ぐことが出来ます。


ま、1つの医療機関で同じ薬を延々と処方されている場合は、お薬手帳は要らないかもね。

私は長いものには巻かれなかったけど、もうそろそろ目立たないようにしようと思っています。

2014年06月08日 09時03分14秒 | Weblog
行政書士登録時代は、怖いもの知らずという時期でもあったからか、結構、人とぶつかった感があります。

特に、非弁・非司を行った行政書士については「ダメでしょ。」と言ったし、非社労士業務についても文句をつけていました。

逆に、そうでもしないと仕事がないのか?と疑問を呈していましたね。

それは、時の実力者にも同じ態度を取っていました。

だから私は実力者に対しても、おかしいと思ったことは「それはおかしい。」と言った。

でも、行政書士専業者は何も言えなかった。言っちゃあいけないと思ったのか、言ったら報復されると思ったのか?

それこそ不気味なぐらい。例え非司・非弁行為を見ても何も言わなかったな。

ま、私は兼業者で社会保険労務士業が主であったことで、文句を言いやすかったのかもね…。


2007年の急性心不全から、血の気が抜けて…。

H先生(著名な年金コンサルタント社労士。)が久しぶりに私を見て「太っちょさん、毒気が抜けたね。」って言われて…。

あのころから尖がる気持ちが無くなったような気がします。

まあ、行政書士は、このブログを始める頃には廃業していましたが…。


長いものに巻かれる気はないですが…。もう目立つことは止めて行こうと思っています。

最初はコテを止めようかな…と。

元々、「なりすまし」ではないことを強調するためにコテにしたんだよね。

それ以前はコテは使っていなかったし。

今は、なりすましでないことを証明する意味はないですからね。


次は、このブログをどうするかだな…。

行政書士再登録は見送りの方向。

2014年06月08日 06時54分59秒 | Weblog
(NHKで放送中の)タコと言えば、名古屋から船で「島の民宿」に行ったことを思い出します。

宿泊の上で、魚介類をタラフク食べさせていただいたのですが…。

最後に出てきたのがタコを茹でたものが一匹丸ごと…。それをハサミで切って食べるんですよ。

あれは美味しかったなあ…。


標題の件。

行政書士再登録は見送ることにしました。

理由としては…。
1、再登録コストが高くつくので。
2、有望な分野が見つかりそうにない。
3、その他。


1について。

再登録でも入会金?が高いし、月会費もバカになりませんからね。

コストが回収できない危険性があります。


2について。

最初の登録時にも主要な分野はベテランに占められていたし…。新規参入は難しいだろうと。

新分野を探すのなら、行政書士分野より社会保険労務士分野の方が探しやすいでしょうし。


3について。

私自身が行政書士会に合いそうにないな…と。

以前から「使者」のことについて疑問視していたので、ちょっと2ちゃんをつついたんですけど…。

ま、ちょっとね…。

ブログでも、「司法書士分野を、どんどんやれ…。」と言った行政書士を窘めた…という話は何回も書いてるんですけどね。

あの時は飲み会で周りは全員、専業行政書士だったんだけど、その行政書士連中は何も言わなかったんだよね。

ま、言えなかったのかも知れないな。相手が相手だったから…。

(実際、その後、本人は司法書士会から厳重注意されたと聞いています。)

私だけが「それはおかしいでしょ。」と言ったんですよ。

非弁・非司なんてとんでもないよ…ってね。


ま、当分見送りですわ。