お祭りは周りが盛り上げるもんですわ。

H先生の事務所へ行き話し込む。

たまたまS社から「現場労災」についての問い合わせが来たのですが、たまたま事務組合の本部？で電話を受けたので…。ま、簡単に説明できました。

１、末尾５が現場労災であること。
２、本業が建設ではないので、元の労働保険番号も存在し、雇用保険の料率も変わらないこと。
３、現場労災は元請がないので、保険料は来年からは０に近くなること。

H先生によると、労働局から賃金額を大きくしてくれ…と言われたとか。

まあ、保険料がしれているので、了承したそうです。


賃金集計は順調に進んではいますが…。

賃金台帳が足らないとか…。賃金台帳を送ってこないとか…がありましたので…。

そんな会社に電話して早めに対処していただくようお願いしました。


気になっているのは、K社の傷病手当金。

添付書類はできているのですが、医師証明を郵送してきません。

日赤病院がストをしたという話がありましたが…。仕事には支障はなかった…と聞いています。

今日はダメでしたが明日には何とか入手したいものです。


その他…。

お祭りは周りが盛り上げるもんですわ。

審議の経過。

「衆法 第186回国会 41 社会保険労務士法の一部を改正する法律案」の経過。

ちなみに…。

「衆法 第186回国会 39 行政書士法の一部を改正する法律案」の経過。

昨日は某講演会に行きました。

朝ウォーキングは１時間と少し。

いつも通り、7.11でアイスコーヒーを飲み…。

駅前病院の前に出来た公園に行き、ぶら下がり健康器に1分ほどぶら下がり…。

でも、懸垂が出来ないから、足が着いた状態で背伸びしているだけなんですけどね。

それでも、少しは背骨が伸ばせる姿勢の改善には役立つかも…。


昨日は某講演会に行きました。

話が面白かったし参考になりました。

まあ、顔本登録者は内容を少し…。

その後、「W」で食事…と思って、電話したら満員だったようです。

ゆ○えさん（「W」の給仕さん）にゴメンナサイ…と言われたので、駅に行って焼き鳥を食べました。

後で気が付くと、私が電話した14分後に「W」マスターから電話がかかっていたので、おそらく2人が座れるスペースが出来たのでしょう。

講演会中はマナーモードにしていたので、気が付きませんでしたよ。

ま、仕方がありませんな。


第 8 次社会保険労務士法改正は、「衆議院議案受理年月日」が平成26年6月13日となっていて、そこから進んでいません。

会期末までに間に合うか…。

10人が手を挙げたという現実。余談。

もしかすると、福岡の会社って社会保険労務士法人？？

それなら合法かも？とも思いましたが…。

今のところ、そのような情報はないですね。


まあ、次期県会会長と目されている人物にはメールをしておきました。

その人物が「放っておく。」のなら、放っておくしかないのでしょうね。

で、仲間内が懲戒事例とされた場合は、どうするかな…。

その時、考えよう…。


私は違反と考え即座に断った提携について…。

10人もの方が手を挙げた事実…。

要は、「法23条の2」について、違反事例を会が明確にしてこなかった…。

私が出した質問に関して、早口で答えた。税理士からの紹介もコンサル会社からの紹介もゴッチャ混ぜにして…。

(まあ、悪意があったわけではなく…。時間が押していたことがあったのでしょう。）

私が文書で答えてください…と書いたのは明確にしておきたかったからなんですけどね。

残念ながら明確な答は貰えなかったんですよ。

10人が手を挙げたという現実。

福岡のコンサルタント会社が社会保険労務士と提携を図っている件。

いよいよ契約の段階に来ているらしいです。

我県でも手を挙げたのが10人前後なんだとか…。


いわゆるキャリアアップ助成金を利用すること。

コンサル会社が社会保険労務士に会社を紹介する。

契約は社会保険労務士と会社が行う。

助成金が支給されたら、その中から社会保険労務士がコンサルタント会社に謝礼金？を支払う。

社会保険労務士が、当該会社と顧問契約をすることには問題はない。


残念ながら、契約書自体を入手していないので（私は、この話を即座に断ったので。契約の概要は人に聞くしかなかった。）ざっとの話です。

さて、この契約は「法23条の2」に抵触するでしょうか？

「顧客を紹介して貰うのだから礼金を支払うのは当然。」

「社会保険労務士でない法人に顧客を紹介して貰いキックバックするのだから違法。」

私は後者だと思ったので、この話を断りました。