芹乃ち栄う（せり すなわち さかう）

おはようございます

二十四節気・・・小寒

　1月上旬から立春までの寒さが厳しい時期を「寒」と呼びます。
寒中見舞いを出すのもこのころ。前半の15日間が「小寒」です。
晴れやかな「新春」気分もつかの間、「寒の入り」をすると、気候はますます寒くなります。
風花が冷え切った空にまい、都市部でも積雪がみられます。

七十二候・・・1/6～1/10

　芹乃ち栄う（せり　すなわち　さかう）

　春の七草のひとつ、芹（せり）は、独特な香りが魅力の柔らかな青菜です。
その香りとほのかな苦味は、やがて訪れる春をしらせます。
早春に、まだ薄氷の張る川べりや水田のあぜ道から芽をだします。
（ＮＨＫＢＳより）

　☆早いもので、明日の7日は「七草」ですね。
　　「七草粥」をいただく日です。

　☆今朝は丁度3時頃目が覚めたので、デジカメを持って、ベランダで月の出を待機してましたが、
一向に月が出てこない。星は見えているのに残念！曇っていたらしい。
　撮り貯めしておいたビデオ「ジェラシックパークⅢ」を見た、これで三本全部観終わりました。

　☆昨日、体調を心配していたのに　釣りキチは、今朝は釣りに行きました。
　　　「釣り」が薬なんですね。釣りに行かれるくらいなら　まあ　良いか！