「私の車はいったいどこにあったっけ?」
あの道だったかな? 段々暗くなるので、心細くなりながら、探している私!
とうとう、痴呆が始まってしまったと思っている 「あなた!」
残念でした!これは昨夜の夢の話でした~
ぷぷ~ 、でもそれにしても、頭の中は きっと混乱しているに違いない!
相棒の車は、住まいの駐車場に無事に置いてあるんですが、もう一台の我が愛車は、そこには置けず、
我が駐車場が整備出来る間、窓から見下ろせる 1日最大¥800円の駐車スペースに置いてあるんです。
今朝は起きてすぐに、車が有るか 確認してしまいました。