宮古市主催の川の体験活動が、ゆったり館前の川原周辺で地元小学生20名を対象に、閉伊川大学校が中心となり開催された。あいにくの降雨となっていたが、何とか持ちこたえメニューを変更して実施することができた。
内容は、リバーレスキュー協議会のメンバーより川の安全教室、水圏環境教育学研究室より、海と川と森のつながり、宮古の昆布の科学しよう!を実施した。9時から14時半間で実施し充実した内容であったが、参加した子供たちは集中して取り組んだ。
幸いにも、雨はやみ、お昼休みのアユとヤマメのバーベキューは川原でいただくことができた。ほとんどの子供たちが20cmを超えるアユを始めていただき、「おいしい」といいながらほうばっていた。
子供たちの自然への興味関心は高く、大人顔負けの知識を持っている生徒もいた。特に、魚類に対する強い興味関心を抱いていることがよく理解できた。
これからも地域住民と一体となって子供たちが河川に親しむ環境づくりに取り組んでいきたいと一同決意を新たにした。
内容は、リバーレスキュー協議会のメンバーより川の安全教室、水圏環境教育学研究室より、海と川と森のつながり、宮古の昆布の科学しよう!を実施した。9時から14時半間で実施し充実した内容であったが、参加した子供たちは集中して取り組んだ。
幸いにも、雨はやみ、お昼休みのアユとヤマメのバーベキューは川原でいただくことができた。ほとんどの子供たちが20cmを超えるアユを始めていただき、「おいしい」といいながらほうばっていた。
子供たちの自然への興味関心は高く、大人顔負けの知識を持っている生徒もいた。特に、魚類に対する強い興味関心を抱いていることがよく理解できた。
これからも地域住民と一体となって子供たちが河川に親しむ環境づくりに取り組んでいきたいと一同決意を新たにした。