Now is the start of all Japan Wind Instrument Music Concour at Tohoku District. My daughter will play the flute. pic.twitter.com/Mreyt3UhuE
ヨコハマ海洋市民大学。Brain storming! in Yokohama pic.twitter.com/1V69RJpHjM
東京海洋大学ポンドで採集されたマハゼ blog.goo.ne.jp/hypom/e/bc8b40…
東京湾の魚を食べることは,陸上から流れた栄養分を陸に戻すことになり,東京湾をきれいする事につながります。
写真は,先日の中国の高校生が捕獲したマハゼです。
Yokohama Marine Civil College now starting! ヨコハマ海洋市民大学が始まりました。 pic.twitter.com/U2EQJcPTt0
ヨコハマ海洋市民大学参加者随時募集。 pic.twitter.com/8Z8H8x9c0C
平成26年8月27日(水),中国甘粛省訪日研修団高校生32名を対象として水圏環境教育を実施しました。中国甘粛省から選ばれた32名の優秀な高校生がSTのサクラサイエンスプランの一環で海について学びたいとはるばるやってきました。港区港南にある東京海洋大学港(通称ポンド)で身近な水産生物の採集活動を行いました。
「こんにちは。ニーハオ。」
「皆さんに会えて光栄です。今日は皆さんに魚を捕まえてもらいます。」
「皆さんはお魚は好きですか?」
というと殆どが好きだとうなずいていました。
「肉(マトン:イスラム教なので)と魚では?」
お魚と7割以上が答えました。
「日本にはどんな魚がいると思いますか?」
「サケ」
「サーモン」
「鮭魚」
と3人の生徒から3つの答えがありました。いろいろな呼び方があるようですが,日本の魚と言えばサケをイメージするようです。
「他には?」
「マグロ」
でした。
「サンマ」
という答えもありました。
「今日は鮭やマグロは捕れませんが,皆さんでお魚を捕ってもらいます。」
というと,「おー」という歓声が上がりました。
早速,昨日仕掛けた網を引き上げてもらいました。
5班に分けて引き上げましたが,大量のマハゼとカニが採集されました。一かごに10cmサイズの美味しそうなマハゼ20匹以上入っていました。
海のない省なので初めての体験なのでしょう。とても目が輝いていました。
最初は黙ってみていましたが,私がカニを捕って手にのせると自分たちも手にのせて大喜びしていました。
魚やカニを観察した後に,海や海の生き物を理解することの重要性を話しました。
「海や海の生き物は大切な資源ですが,その重要性があまり理解されていません。そこで,私たちは多くの人に知ってもらうために,このような教育活動をしています。」
「皆さんも海洋大に来て一緒に学びましょう。」と話をしました。
和やかな良い雰囲気でした。本当に素直で良い高校生でした。
生き物や海を媒体として心と心が触れ合うことで共通理解(認識の共有)が生まれます。
そこからお互いの概念の理解が深まっていくようです。
日中関係に限らず,水圏環境教育活動が良好な国際関係構築につながることを期待します。
「こんにちは。ニーハオ。」
「皆さんに会えて光栄です。今日は皆さんに魚を捕まえてもらいます。」
「皆さんはお魚は好きですか?」
というと殆どが好きだとうなずいていました。
「肉(マトン:イスラム教なので)と魚では?」
お魚と7割以上が答えました。
「日本にはどんな魚がいると思いますか?」
「サケ」
「サーモン」
「鮭魚」
と3人の生徒から3つの答えがありました。いろいろな呼び方があるようですが,日本の魚と言えばサケをイメージするようです。
「他には?」
「マグロ」
でした。
「サンマ」
という答えもありました。
「今日は鮭やマグロは捕れませんが,皆さんでお魚を捕ってもらいます。」
というと,「おー」という歓声が上がりました。
早速,昨日仕掛けた網を引き上げてもらいました。
5班に分けて引き上げましたが,大量のマハゼとカニが採集されました。一かごに10cmサイズの美味しそうなマハゼ20匹以上入っていました。
海のない省なので初めての体験なのでしょう。とても目が輝いていました。
最初は黙ってみていましたが,私がカニを捕って手にのせると自分たちも手にのせて大喜びしていました。
魚やカニを観察した後に,海や海の生き物を理解することの重要性を話しました。
「海や海の生き物は大切な資源ですが,その重要性があまり理解されていません。そこで,私たちは多くの人に知ってもらうために,このような教育活動をしています。」
「皆さんも海洋大に来て一緒に学びましょう。」と話をしました。
和やかな良い雰囲気でした。本当に素直で良い高校生でした。
生き物や海を媒体として心と心が触れ合うことで共通理解(認識の共有)が生まれます。
そこからお互いの概念の理解が深まっていくようです。
日中関係に限らず,水圏環境教育活動が良好な国際関係構築につながることを期待します。
ヨコハマ海洋市民大学が始まります。8月28日1930スタート!大桟橋にて
tvk-coms.co.jp/kaiyoshimindai/ goo.gl/WP5BRW
浜松町にて、バイオマス発電事業化推進WGに参加。地域に根ざしていない巨大木質バイオマス発電が大半を示めていると。また、水道水源への影響は十分考慮されておらず、、、早急なる法整備必要。 pic.twitter.com/bcdXZDxoO2
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日本の海洋資源-なぜ、世界が目をつけるのか予約受付中です。
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特集:地球を壊す海の病 2014年8月26日号 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト newsweekjapan.jp/magazine/13254… @Newsweek_JAPAN 京都駅で購入。大変な状況をどう克服するべきか,読者に考えてもらいたいようだ。
ヨコハマ市大桟橋において,ヨコハマ海洋市民大学が始まります。
http://www.tvk-coms.co.jp/kaiyoshimindai/
ちなみに横浜市の河川についてのHPです。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kids/manabu/water/river/1.html
http://www.tvk-coms.co.jp/kaiyoshimindai/
ちなみに横浜市の河川についてのHPです。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kids/manabu/water/river/1.html