市内を流れる小川に大量の排水。
ついに、第一堰堤に工事の手が施されることになったようである。
以前から計画があったが、堰堤を下げ、鮎を上りやすくする予定のようだ。たしかに、
アユが多数この堰堤下で身動きできないでいることは多くの人が確認している。その
鮎が天然であるのか、放流であるのかは公的機関から公表されていないがどうであろ
うか？多摩川では堰堤の両脇に魚道を造り、数多くのアユの遡上が確認されている。
たくさんの天然アユが遡上することを願いつつ、初期生活史の解明が閉伊川河口域で
もますます必要になってくるだろう。
以前から計画があったが、堰堤を下げ、鮎を上りやすくする予定のようだ。たしかに、
アユが多数この堰堤下で身動きできないでいることは多くの人が確認している。その
鮎が天然であるのか、放流であるのかは公的機関から公表されていないがどうであろ
うか？多摩川では堰堤の両脇に魚道を造り、数多くのアユの遡上が確認されている。
たくさんの天然アユが遡上することを願いつつ、初期生活史の解明が閉伊川河口域で
もますます必要になってくるだろう。
連日の冬型の突風にやられ、我が研究所は崖下へ転落！アンカーを後で打とう思ったのが裏目に出た。その上、屋根取り替えのため、まだ荷物が一つも入っていなかったのである。再起不能か？と一時焦ったがどうにもならない。しかし、気持ちを落ち着かせて、床板をはずし持ち上げる。すると、比較的大きな物置でありながら、意外と軽い。なんとか、元の位置に戻す。アンカーをうち、荷物も移動し、再び強風が吹いても持ちこたえられそうである。
