山梨日日新聞の12月12日記事で知りました。夢、善悪、死・・・観客に問いかけ 18、19日「こうふの芝居」初舞台 一人芝居織り交ぜ独自色
2010/04/22の47ニュース記事が検索でヒットします---
演出も脚本も出演も“甲府人” 演劇集団設立、12月の初公演めざす ソース記事のリンクは切れていますが・・・
甲府市在住の演劇愛好家らが17日、甲府をテーマに郷土色豊かな舞台づくりを目指す演劇集団「こうふの芝居」(土井マチ子代表)を立ち上げた。芝居の演出、脚本、出演すべてを市民や出身者など甲府にゆかりのある人で行い、12月中旬の初公演を目指す。 2、3月に市主催の演劇ワークショップに参加した10代~70代の男女が中心となり発足。甲府市出身で東京・文学座の演出家、望月純吉さんらから演技を学んだメンバーが、「このまま解散するのはもったいない」と集まった。17日に開いた初のミーティングには約20人が集…
文化情報サイト、YaYaYaに記事が出ていました。
こうふの芝居ワークショップ発表会 「俳優についての逆説」もう「山梨の芝居なんて…」とは言わせない! 26の極彩色モザイクが織りなすハーモニー 作:宮本 研 構成・演出:望月純吉(文学座) 日 時:12月18日(土) 18:30開演 19日(日) 13:30開演 会 場:甲府市総合市民会館・芸術ホール チケット:入場無料 主催・甲府市教育委員会 問い合せ:甲府市教育委員会文化振興課・・・こうふの芝居
チラシに書かれている「生涯教育推進プロジェクト」は宮島市長の「平成22年度市政運営に関する市長の所信表明」にあります。プロジェクトの総合的な広報ページなどは時間があれば探してみたいと思います。
12月18日、19日とも私はこの芝居見物には出かけられませんでしたが、ジアスの砂澤雄一(いさざわゆういち)さんが 2010/12/19 ブログにお書きになっていました・・俳優についての逆説 こうふの芝居ワークショップ発表会、こちらには国民文化祭に関連しているようだとお書きになっているので、私も注目していきたいと思います。