「国難とひとり叫んで武器を買う」との一句もブログに紹介されていて爆笑。
同じブログで先日、はたと膝を打ったのが、「太平の 眠りを覚ます 上喜撰 たった四杯で 夜も眠れず」(同じブログで 「国賓が通用口から土足で入って来るとは?」)
トランプ横田入りを知った時に、私は戦後史で知ったマッカーサーの事を思い出したので両方の写真を載せただけのブログをアップロードしました。(占領続く72年間、厚木と横田)
しち面倒くさい事を長々と書くよりも昔からの狂歌、戯れ歌のようなシャレた技法を駆使できたらいいなぁと。
その前提は基本的な情報が共有されていることですが、それがダメな土地では狂歌も成り立たないかもしれないし、それこそが巧みに情報を隠す目的だとも思う今日この頃です。
蛇足・・「巧みに」と言うのは本来あるべき形を知った上で操作しているから使う言葉でして、情報発信の基本を知らずにバカやっているのでは無いと、私は考えているからです。それだけ悪質ということです。
◇ トランプ・アベ非立憲政権の「国難」――兵器ビジネス突出の果てに(2017年11月20日 直言・平和憲法のメッセージ by 水島朝穂)
はからずもマッカーサー元帥の厚木にも触れておられました。トランプ氏訪日を海外メディアがどのように報じたかも分かって参考になりました。
「ジャイアン」と「スネ夫」の関係、なんだか山梨県とJR東海の間柄にも似ているような気がするので追録しておきます。