爽やかでした。
そろそろ冬の準備 県央土木 除雪車出陣(北國新聞)
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【天気】広範囲で青空広がる洗濯日和
明日30日(土)の天気
関東や北日本は秋晴れ 西日本太平洋側は夜に雨(ウェザーニュース)
明日は、高気圧の位置がちょいと近すぎる感じですが、いい風が吹くでしょう。
日本でも無作為抗体検査のデータをとって欲しい。先の第五波の拡大期では陽性率が高すぎた。潜在的な感染者はかなりいたんじゃないか?
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1日40万人感染していたインド、首都では抗体保有率97%に
〈以下引用〉
インドは4〜5月、感染拡大第2波に見舞われた。ピーク時の1日の新規感染者数は全国で40万人、首都では2万8000人に上り、首都圏政府はロックダウンを実施した。
ロックダウン解除後もワクチン接種とマスク着用などの感染予防策は不十分だったが、7月以降は連日、首都の新規感染者が100人を下回っており、「集団免疫でしか説明がつかない」との見方も出ている。
さすがに抗体保有率97%ではウイルスも広がれないみたいです。このウイルスに対する抗体は半年くらいで減衰していくみたいですが、経験があれば免疫系が過剰な反応をする率は下がるでしょう。ワクチン接種や感染経験によって重症化率や死亡率が下がるのなら医療資源に余裕ができれば、不運な重傷者のケアを十分にできるはず。
コロナのおかげなのか? ウイルス干渉??
インフルエンザ株の1つ、コロナのパンデミック中に消滅か=研究(SPUTNIK日本)
インフルエンザワクチンの場合、ウイルスを弱毒化してヒトに打ち込むんですが、現行のインフルエンザワクチンには、A/H3N2型(香港型)、A/H1N1(豚型)、B/Victoria(ビクトリア系統)、B/Yamagata(山形系統)の4種類の株が含まれています。このうち、山形系統は変異のスピードが遅く、感染力も弱めなんで、とうとう絶滅したみたいとのこと。
まあ、油断は禁物なんです。
中国広東省東莞市、H5N6型鳥インフルのヒトへの感染確認=中国報道(YAHOO! ニュース)
中国、鳥インフルH10N3型のヒト感染確認 世界初 (AFP BB NEWS)
ヒトの鳥インフル感染を初確認、いま人に必要なことは何か (FOBES JAPAN)
上から今年の10月のニュース、6月のニュース、2月のニュース。どれも単発でヒト・ヒト感染はないとのこと。でも、中国とかロシアだからなぁ・・・ほんとかなぁ・・・
本日のお酒:エチゴビール ピルスナー + 手取川 大吟醸 あらばしり