遺伝屋ブログ

酒とカメラとアウトドアの好きな大学研究者です。遺伝学で飯食ってます(最近ちょっと生化学教えてます)。

これくらいでガタガタゆうてたら

2021-11-20 23:12:41 | たわごと

今日と明日は穏やかな天気になりそう。
恵比須様迎え豊漁と海の安全に感謝 輪島市で恵比須講祭り(北國新聞)
gooニュース
【天気】東・西日本は晴天北日本も回復へ

冬を誘う晩秋の嵐 22日は北日本中心に大荒れ警戒を (tenki.jp)
風は北東風なんで、朝から散髪行って、大学でDNAの回収をして、車買ってきました(上の写真)。
今日は輪島でえべっさんの神事です。江戸時代から続く「恵比須講祭り」で、恵比須様を海からお迎えします。おかえりは年が明けて1月です。

渋谷がどうなんか知らんけどな
渋谷に負けぬほどの迷宮ぶり 初めての人を確実に混乱させる大阪駅=梅田駅のややこしさ (NEWSWEEK)

〈以下引用〉
梅田が恐ろしいのは、駅の外にも地下迷宮が広がっているところだ。周辺には御堂筋や新御堂筋、扇町通や曽根崎通といった幅の広い幹線道路が通っているため、地上は基本的に車が優先の構造だ。JR線が高架なので、空中をデッキで接続するのも限界がある。必然的に、歩行者の主要ルートは地下となる。
梅田の地下道が迷宮である理由の第一は、とにかく範囲が広いことだ。東は新御堂筋の曽根崎東交差点、西は西梅田公園付近、南は渡辺橋付近、北は阪急大阪梅田駅の地下まで広がっている。
「ホワイティうめだ」と「ディアモール大阪」の二大地下街をはじめ、「ドージマ地下センター」や「ekimo梅田」など多様な地下街があり、阪急うめだ本店や阪神梅田本店、大丸梅田店のデパ地下や、阪急三番街やルクア大阪、グランフロント大阪などの商業施設や複合施設の地下部分ともつながっている。
〈中略〉
分岐が直角ではないため、方向感覚が狂いやすいのも難点だ。建て替えが行われている阪神梅田本店の周辺は、動線がわかりにくいからなおさら迷いやすい。
行き止まりが多いのも梅田の特徴で、典型的なのがJR大阪駅の御堂筋口から、ヨドバシカメラ マルチメディア梅田までのルートだ。建物は道路を挟んだ目の前にあるのに、たどり着く道筋が見つからないということが一時話題となった。

梅田の地下は大迷宮だとは思うけど、これくらいでガタガタゆうてたら大阪の街は歩かれへん。地上にも迷路はあるし、そうでなくても知らずに入ったら危ないとこあるんやで。地下に怖いとこはあらへんからな。ウメ地下は入門編みたいなもんや。困ったら地上に出たらええねん。昭和の時代、梅田の地上は戦争の後にでけたバラックが大阪駅ビルができるまで残ってたんやぞ。

本日のお酒:KIRIN SPRING VALLEY 豊潤46 + 立山 純米大吟醸 雨晴 + 立山 特別本醸造

コメント
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