2006年の個人旅行は、ベトナム、香港、そして恒例の韓国。
5月のゴールデンウィーク、ベトナムへ個人旅行。
数多くの日本企業が進出しているが、
私がいた半導体業界やハードディスク業界とは縁がないらしくビジネストリップは一度もなかった。
何がきっかけでベトナムに行くことになったのかは定かでないが、
ホーチミンとベトナム中部(フエ、ダナン、ホイアン)の街並みと遺跡巡り(含む世界遺産)の旅となった。
フランスの植民地であったためか西洋と東洋が融合した街並み、
ベトナム人のセンスの良さと手先の器用さを感じさせる衣料品や工芸品、
ベトナム戦争があったにも関わらず残った遺跡群と美しいビーチ。充実した旅であった。
2018年にハノイを訪れたが、もう一度行くならホーチミン。
では、まず日本からの到着地、ホーチミンから。
<ホテル・マジェスティックからのサイゴン川方面の眺望>
<「Caphe Sua」呼ばれるベトナムコーヒー。フランス風の深煎のコーヒーに練乳をたっぷり加えたもの>
<Coffee Shopからの眺め。バイクは二人乗りが一般的>
<気に入っている一枚>
<韓国同様に挙式カップルの撮影風景>
<戦争証跡博物館。胎児のホルマリン漬け(枯葉材の影響による奇形児)や無残な犠牲者の写真などがありショックを受けるかもしれない>
<ベンタイン市場でスイーツ>
<市民劇場、19世紀末に建てられたとのこと>
<ホテル前の風景。バイク、バイク、バイク・・・>
ここまでホーチミンに到着日を入れて二日。写真は乗せなかったが、中心部の主な見どころは見れた。
翌日、飛行機でフエに移動。
5月のゴールデンウィーク、ベトナムへ個人旅行。
数多くの日本企業が進出しているが、
私がいた半導体業界やハードディスク業界とは縁がないらしくビジネストリップは一度もなかった。
何がきっかけでベトナムに行くことになったのかは定かでないが、
ホーチミンとベトナム中部(フエ、ダナン、ホイアン)の街並みと遺跡巡り(含む世界遺産)の旅となった。
フランスの植民地であったためか西洋と東洋が融合した街並み、
ベトナム人のセンスの良さと手先の器用さを感じさせる衣料品や工芸品、
ベトナム戦争があったにも関わらず残った遺跡群と美しいビーチ。充実した旅であった。
2018年にハノイを訪れたが、もう一度行くならホーチミン。
では、まず日本からの到着地、ホーチミンから。
<ホテル・マジェスティックからのサイゴン川方面の眺望>
<「Caphe Sua」呼ばれるベトナムコーヒー。フランス風の深煎のコーヒーに練乳をたっぷり加えたもの>
<Coffee Shopからの眺め。バイクは二人乗りが一般的>
<気に入っている一枚>
<韓国同様に挙式カップルの撮影風景>
<戦争証跡博物館。胎児のホルマリン漬け(枯葉材の影響による奇形児)や無残な犠牲者の写真などがありショックを受けるかもしれない>
<ベンタイン市場でスイーツ>
<市民劇場、19世紀末に建てられたとのこと>
<ホテル前の風景。バイク、バイク、バイク・・・>
ここまでホーチミンに到着日を入れて二日。写真は乗せなかったが、中心部の主な見どころは見れた。
翌日、飛行機でフエに移動。
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