都心の良さは、わが町、調布では商売が成り立たないユニークなレストランがあること。
今日紹介するのはその中の一つ、広尾のアラビアンレストラン「ゼノビア」。
ゼノビア(ラテン語: Zenobia)は、3世紀に存在したパルミラ王国の「女王」と呼ばれた人物で「最も傑出した敬虔なる女王、セプティミア=バト=ザッバイ」とのこと。
パルミラ王国は、3世紀に今のトルコの南部からエジプトまでを支配した国。その中に、今のシリアが含まれており、この店で販売されているお菓子にはシリアとある。
これがスペシャルランチ。冷前菜(フムスなど3点)、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、サンブーサ(ひよこ豆の春巻き)、コッバ(ひき肉とナッツのコロッケ)、ケバブ、サラダ、スープ、ナン、デザート、ドリンクで2000円。
アラビアンプレートは、冷前菜(フムスなど)、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、サンブーサ(ひよこ豆の春巻き)、シャワルマ(チキンロールサンド)サラダ、ナン、デザート、ドリンクで1500円。カミさんとそれぞれ食べてみた。
一見、少なめだが、結構、満腹に。「何が旨かったか?」、私はフムスなどの冷前菜とケバブ。
という訳でこの後、ナショナルスーパーでタヒニを購入。その後も、麻布十番のニッシンや我が町調布の業務スーパーでフムスを購入、フムスにハマっている次第。本物を食べに行きた~~い。
移動販売の車も外国人を意識
ナショナルスーパーでは、「家政婦します、ベビーシッターします」などの自前のチラシが2階に貼られていてちょっと外国っぽい。
デザートはナッツのパイ。
外国人の多い広尾ですが、手焼せんべいの山田屋や三味線修理屋などの店も。下町の風情もある。
今日紹介するのはその中の一つ、広尾のアラビアンレストラン「ゼノビア」。
ゼノビア(ラテン語: Zenobia)は、3世紀に存在したパルミラ王国の「女王」と呼ばれた人物で「最も傑出した敬虔なる女王、セプティミア=バト=ザッバイ」とのこと。
パルミラ王国は、3世紀に今のトルコの南部からエジプトまでを支配した国。その中に、今のシリアが含まれており、この店で販売されているお菓子にはシリアとある。
これがスペシャルランチ。冷前菜(フムスなど3点)、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、サンブーサ(ひよこ豆の春巻き)、コッバ(ひき肉とナッツのコロッケ)、ケバブ、サラダ、スープ、ナン、デザート、ドリンクで2000円。
アラビアンプレートは、冷前菜(フムスなど)、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、サンブーサ(ひよこ豆の春巻き)、シャワルマ(チキンロールサンド)サラダ、ナン、デザート、ドリンクで1500円。カミさんとそれぞれ食べてみた。
一見、少なめだが、結構、満腹に。「何が旨かったか?」、私はフムスなどの冷前菜とケバブ。
という訳でこの後、ナショナルスーパーでタヒニを購入。その後も、麻布十番のニッシンや我が町調布の業務スーパーでフムスを購入、フムスにハマっている次第。本物を食べに行きた~~い。
移動販売の車も外国人を意識
ナショナルスーパーでは、「家政婦します、ベビーシッターします」などの自前のチラシが2階に貼られていてちょっと外国っぽい。
デザートはナッツのパイ。
外国人の多い広尾ですが、手焼せんべいの山田屋や三味線修理屋などの店も。下町の風情もある。
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