彩春村からタクシーで美術園道の南端まで行きました。
ガイドブックをドライバーに見せて行ってもらったのですが、彩春村ほどの観光地ではないらしくドライバーもすぐにはピンとこないようでした。
全長3.6キロの美術園道~国立台湾美術館~経国園道~市民広場~国立自然科学博物館・植物園までの道は「草悟道」と総称され、緑が多く、道の両端には個性的なレストランやカフェ、ギャラリーなどが並び、市民には人気のスポットとのことです。
ここが、緑国園道の南端近く。
台中そのものがまだ日本では注目されていないためか、日本の観光客はゼロ。「南国」という雰囲気満載の道を「カミサンポ(かみさんと散歩)」。
こういうのを読んで理解するのも楽しみ。
下は「宮崎眼科」の支店。台湾のお菓子の店。お勧めです。
お菓子が美味しいだけでなく、ちょっとレトロなパッケージ・デザインが楽しませてくれます。
結構、オブジェがあり、楽しんでいる間に国立台湾美術館に到着です。
最初の予定では、この「草悟道」を一日で見る予定でしたが、美術館内も含め、見どころが多いため、台湾美術館までで本日の散歩は終了し、「宮崎眼科」で夕食となりました。
我が家のカミサンポはそんなものです。
では、次回は国立台湾美術館です。
予告編をどうぞ。
ガイドブックをドライバーに見せて行ってもらったのですが、彩春村ほどの観光地ではないらしくドライバーもすぐにはピンとこないようでした。
全長3.6キロの美術園道~国立台湾美術館~経国園道~市民広場~国立自然科学博物館・植物園までの道は「草悟道」と総称され、緑が多く、道の両端には個性的なレストランやカフェ、ギャラリーなどが並び、市民には人気のスポットとのことです。
ここが、緑国園道の南端近く。
台中そのものがまだ日本では注目されていないためか、日本の観光客はゼロ。「南国」という雰囲気満載の道を「カミサンポ(かみさんと散歩)」。
こういうのを読んで理解するのも楽しみ。
下は「宮崎眼科」の支店。台湾のお菓子の店。お勧めです。
お菓子が美味しいだけでなく、ちょっとレトロなパッケージ・デザインが楽しませてくれます。
結構、オブジェがあり、楽しんでいる間に国立台湾美術館に到着です。
最初の予定では、この「草悟道」を一日で見る予定でしたが、美術館内も含め、見どころが多いため、台湾美術館までで本日の散歩は終了し、「宮崎眼科」で夕食となりました。
我が家のカミサンポはそんなものです。
では、次回は国立台湾美術館です。
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