ゲームは相変わらずDSで『キラなか』PSPで『ニッポンのあそこで』、この二つは毎日約一時間ずつプレイするのが日課になってます。
『キラなか』は間もなく二年目に突入する予定。(冬の最終日に突入しましたが、またもや鉱山に潜っているため・・・あとどれぐらいで出て来れますやら?^^;)
『ニッポンの』は昔住んでた懐かしい場所近辺をウロウロしてるだけでも楽しくなっちゃうので(私は引越し回数が多かったもので)、ゲーム性自体は非常に単調なんですが全く飽きはこないですね。
あと、XBOX360で『バーンアウト・パラダイス』も週に1~2度は遊んでます。
もっと遊びたい!って思えるほどに楽しいソフトなのですが、やはり「据え置き機」って点が私にとってはネックですね。(^^;)
映画の方は録画モノで
『エル・ドラド 黄金の都』
『シンドバッド 七つの海の伝説』
上記2作品共にドリームワークス社製のアニメ作品なのですが、特に『シンドバッド』は良いなぁ~。
冒険モノ映画としては、下手な実写映画よりテンポがよくて素晴らしい仕上がりです。
2作品共にアニメ作品としては日本人ウケするような美形キャラがいないから、ヒットしなくてもしょうがないなとは思えるものの、『シンドバッド』はもっともっと評価してあげるべき娯楽作品だと思いました。
今は時代が時代だけに、CG+アニメではなくフルCGになってればもっと世間の見方も違ってたのかな?
『カッコーの巣の上で』
ジャック・ニコルソン主演、ミロス・フォアマン監督による超有名な名作!なのに、今まで見たことありませんでした。(^^;)
バカ映画大好きな私ではありますが、もちろんこういった「ちゃんとした映画作品」も大好きですよ~。
最後まで見たあとに、また時間を空けてから再度じっくり鑑賞したい・・・そう思わせてくれるのがこういった作品ですね。
DVD、買っちゃおうかなぁ~。
『アイランド』
超大作なのにヒットしなかった作品ってことであまり期待してなかったのですが、なかなかに面白い作品でした。
金かかってるなぁ~って映像の数々、ツッコミどころの多いシナリオ、アクションシーン満載、そしてベッドシーンありと「いかにもハリウッド」的な娯楽映画です。
ただ、ここまで金かけなきゃ見せられない話なのかな?って点は大いに疑問です。
ショーン・ビーンのキャラも、もっとちゃんと描いて欲しかったかなぁ~。
『es』
ドイツ映画なんですが、いやぁ~、バリバリR指定!って感じの作品。
「いやらしい」じゃなくて「恐ろしい」って意味でですよ。(^^;)
しかもごく一般的なホラー映画の恐ろしさじゃなくて、リアルな人間性の恐ろしさ。
閉鎖された地下室で、普通の人々が監守役と受刑者役に分かれて数日間すごすという実験に参加するのですが、3日4日と経つうちに・・・。
間違ってもイライラ系の映画が苦手な人にはお薦めしませんが、非常に魅力的な設定のキャラが多くて見ごたえのある作品です。
今日から数日間は、通常の仕事に加えて小学館のレギュラー仕事もしなきゃならないので、またまた忙しくなりま~す。
『キラなか』は間もなく二年目に突入する予定。(冬の最終日に突入しましたが、またもや鉱山に潜っているため・・・あとどれぐらいで出て来れますやら?^^;)
『ニッポンの』は昔住んでた懐かしい場所近辺をウロウロしてるだけでも楽しくなっちゃうので(私は引越し回数が多かったもので)、ゲーム性自体は非常に単調なんですが全く飽きはこないですね。
あと、XBOX360で『バーンアウト・パラダイス』も週に1~2度は遊んでます。
もっと遊びたい!って思えるほどに楽しいソフトなのですが、やはり「据え置き機」って点が私にとってはネックですね。(^^;)
映画の方は録画モノで
『エル・ドラド 黄金の都』
『シンドバッド 七つの海の伝説』
上記2作品共にドリームワークス社製のアニメ作品なのですが、特に『シンドバッド』は良いなぁ~。
冒険モノ映画としては、下手な実写映画よりテンポがよくて素晴らしい仕上がりです。
2作品共にアニメ作品としては日本人ウケするような美形キャラがいないから、ヒットしなくてもしょうがないなとは思えるものの、『シンドバッド』はもっともっと評価してあげるべき娯楽作品だと思いました。
今は時代が時代だけに、CG+アニメではなくフルCGになってればもっと世間の見方も違ってたのかな?
『カッコーの巣の上で』
ジャック・ニコルソン主演、ミロス・フォアマン監督による超有名な名作!なのに、今まで見たことありませんでした。(^^;)
バカ映画大好きな私ではありますが、もちろんこういった「ちゃんとした映画作品」も大好きですよ~。
最後まで見たあとに、また時間を空けてから再度じっくり鑑賞したい・・・そう思わせてくれるのがこういった作品ですね。
DVD、買っちゃおうかなぁ~。
『アイランド』
超大作なのにヒットしなかった作品ってことであまり期待してなかったのですが、なかなかに面白い作品でした。
金かかってるなぁ~って映像の数々、ツッコミどころの多いシナリオ、アクションシーン満載、そしてベッドシーンありと「いかにもハリウッド」的な娯楽映画です。
ただ、ここまで金かけなきゃ見せられない話なのかな?って点は大いに疑問です。
ショーン・ビーンのキャラも、もっとちゃんと描いて欲しかったかなぁ~。
『es』
ドイツ映画なんですが、いやぁ~、バリバリR指定!って感じの作品。
「いやらしい」じゃなくて「恐ろしい」って意味でですよ。(^^;)
しかもごく一般的なホラー映画の恐ろしさじゃなくて、リアルな人間性の恐ろしさ。
閉鎖された地下室で、普通の人々が監守役と受刑者役に分かれて数日間すごすという実験に参加するのですが、3日4日と経つうちに・・・。
間違ってもイライラ系の映画が苦手な人にはお薦めしませんが、非常に魅力的な設定のキャラが多くて見ごたえのある作品です。
今日から数日間は、通常の仕事に加えて小学館のレギュラー仕事もしなきゃならないので、またまた忙しくなりま~す。