毎日あまりにも暑いので、野鳥&カメウォッチングはお休み中です。
代わりに早朝散歩中に出会える、お散歩中のわんこたちに癒されています。
トップの写真は和菓子屋さんで購入した『空蝉(うつせみ)』。
上に乗ったお豆がセミの抜け殻のようでしょう?
お豆とあんこが上品な甘さの美味しいお菓子でした♪
さて続きはドラマの備忘録です。
(青Amazonプライム・ビデオ 赤Netflix 紫Disney+)
『今日もあなたに太陽を〜精神科ナースのダイアリー』(2023年・韓国)
精神科の看護師である主人公を中心に繰り広げられるドラマ。
精神病に偏見のある人には是非見ていただきたい内容。
違った視点で身近に病を捉えることができるはずです。
シナリオもキャラクターも全てがとっても良かったです!
『ボドキン』(2024年・アメリカ/アイルランド)
ボドキンという街で起こった失踪事件を調べるポッドキャスター達を描くサスペンス。
なんですが、終始ゆる〜いコメディ展開で面白かったです。
個人的にとても好みの作品でした!
『週末のフール』(2024年・韓国)
日本の同名小説を、韓国を舞台にドラマ化した作品。
小説は未読なので比べることはできませんが、ドラマ版は個人的に
ちょっと登場人物達の気持ちなどがわかりづらかったです。
『オザークへようこそ シーズン1〜2』(2017年・アメリカ)
全4シーズンの作品ですが、半分見たところで一旦休憩。
とても面白いんですが、裏社会のドロドロメインで
お笑い展開も一切ないので、見続けていると気持ちが暗くなってしまう。(^^;)
しばらくしたら再開しようと思います!
『偽りの銃弾』(2024年・イギリス/アメリカ)
同名小説のドラマ化作品。
元軍人である主人公の夫が、主人公の目の前で強盗に射殺されます。
しかし後日、自宅のセキュリティカメラに夫の姿が映っており・・・というサスペンス。
〝偽りの〟というタイトルも相まって、視聴しているこちらもひょっとして夫は生きている?
という疑問を抱きつつ、ドラマを追っていきます。
主人公以外の刑事や親戚たちの視点でも様々な疑問を追う様が描かれ
話が広がっていくのですが、その散らばった点が最後は一本の線になる様が圧巻。
大変面白い作品でした!
『財閥家の末息子』(2022年・韓国)
これまた財閥がらみのサスペンス、しかも転生?モノ。
しかしキャラもストーリーも面白い上に、最後に語られるテーマがいい!
とっても素敵な作品でした。
『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』(2024年・アメリカ)
帝国軍のサブキャラの前日譚のミニシリーズアニメ。
デイブ・フィローニ氏は脇役キャラまで大切にしていて良いなあ。
シリーズ見ていない人にはさっぱりな内容だと思いますが、
ファンなら色々嬉しい作品でした♪
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ シーズン3』(2024年・アメリカ)
風変わりなクローン兵たちとクローンの女の子の物語(アニメ)最終シーズン、
最後までとっても面白かったです!
別の作品でまた出会えることを楽しみにしています〜。
『わずか1000ウォンの弁護士』(2022年・韓国)
とにかくキャラが最高!!!
次のシーズン作って欲しいくらい、メインキャラの皆さんが大好きです。
コメディ展開なのに中間のみめっちゃシリアスで、そのギャップも楽しめました。
すごく良い作品でした〜!
『財閥×刑事』(2024年・韓国)
タイトル通り、財閥の放蕩息子がとある事情で刑事になって・・・という内容。
前半はこの息子の財力や人脈を利用して捜査する様や、
捜査チーム内での対立などをコメディ展開で楽しませてくれますが、
やはりきました、後半は怒涛のシリアス展開!
ま、そこも含めて面白かったです。