いつものです!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『ブラック・フォン』(2021年・アメリカ)
1970年代のアメリカのとある町、少年たちが次々と行方不明に。
主人公も犯人に監禁されるのですが、その部屋にある壊れた黒電話に
行方不明になった少年たちから電話がかかってきて・・・というスリラー&ホラー作品。
終盤に向けてどんどん面白くなり、クライマックスは最高でした!
また、主人公の妹がすごく面白いキャラで、作中でも特に輝いていました。
『イノセント・ガーデン』(2013年・アメリカ)
ずーっと前に視聴したような記憶があったけれど、思い出せないので再度視聴。
途中でやっぱり見ていたことに気づきました。(^^;)
でもラストを忘れていたので結局全編視聴、面白い作品なのに忘れていたなんて・・・
また忘れちゃうのかな?(^^;)
『コントロール』(2007年・イギリス/アメリカ/オーストラリア/日本)
1970年代末にイギリスで生まれたバンド『ジョイ・ディヴィジョン』の
早逝した作詞&ボーカルのイアン・カーティスを主人公にした作品です。
当時の雰囲気を再現するようなサウンドとモノクロの映像も、
主演のサム・ライリーの演技もとても良い!
私はこのバンドを知らなかったのですが、今聞いても遜色ないサウンド、
歌詞も本人の心情を写したような繊細な内容で、とても良かったです。
『ライオン・キング』(2019年・アニメ)
内容も歌もアニメ版とそっくりなので、英語版を字幕なしで視聴。
そのため、野生動物そっくりに作られたキャラ達を存分に楽しむことができました。
『HELP!おたすけエイリアンズ』(1999年・アメリカ/カナダ)
一部のエイリアンのデザインは良かったです。
『マルモイ ことばあつめ』(2019年・韓国)
日本語を強要され朝鮮語を禁止されていた、20世紀前半の朝鮮が舞台。
母国語を辞書に残すために奔走する人々を描いています。
言語とは長い年月をかけて培われた文化の根幹、それを握りつぶそうとするなんて!
歴史を辿れば、各国で焚書というえげつない行為も繰り返されてきましたよね。
無事に言語を残すことができて本当に良かった、とても良い作品でした。
『悪夢のスウィート・ホーム』(2022・アメリカ)
久しぶりに(私には)どこにも良さを見つけられない作品でした〜。(^^;)
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(2016・アメリカ)
衣装デザインや美術がとても素敵でした♪
『ロン 僕のポンコツ・ボット』(2021・アニメ)
子供達が一人一台、友達ロボットをもつ世界が舞台。
主人公のロボットには欠陥があるが、そのおかげで主人公自身に変化が起きて・・・
というよくある設定ではありますが、素直にとても良い作品でした。
キャラクターデザインもすごく良くって、とても勉強にもなりました。(^^)
『神々の山嶺』(2021年・フランス/ルクセンブルク)
夢枕貘の小説&谷口ジローによる漫画化作品の映画化作品。
小説も漫画も未読でしたが、とても面白かったです。
私自身は登山が苦手なのですが、山関係の映画は大好きだったりします。
登場人物もラストの描き方も、とても素敵でした。
トップの写真は、叔母からいただいた旅行土産のひとつ。
パッケージの紹介文の親父ギャグ、とってもいいなあ〜。
叔母さん、いつもありがとう♪
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『ブラック・フォン』(2021年・アメリカ)
1970年代のアメリカのとある町、少年たちが次々と行方不明に。
主人公も犯人に監禁されるのですが、その部屋にある壊れた黒電話に
行方不明になった少年たちから電話がかかってきて・・・というスリラー&ホラー作品。
終盤に向けてどんどん面白くなり、クライマックスは最高でした!
また、主人公の妹がすごく面白いキャラで、作中でも特に輝いていました。
『イノセント・ガーデン』(2013年・アメリカ)
ずーっと前に視聴したような記憶があったけれど、思い出せないので再度視聴。
途中でやっぱり見ていたことに気づきました。(^^;)
でもラストを忘れていたので結局全編視聴、面白い作品なのに忘れていたなんて・・・
また忘れちゃうのかな?(^^;)
『コントロール』(2007年・イギリス/アメリカ/オーストラリア/日本)
1970年代末にイギリスで生まれたバンド『ジョイ・ディヴィジョン』の
早逝した作詞&ボーカルのイアン・カーティスを主人公にした作品です。
当時の雰囲気を再現するようなサウンドとモノクロの映像も、
主演のサム・ライリーの演技もとても良い!
私はこのバンドを知らなかったのですが、今聞いても遜色ないサウンド、
歌詞も本人の心情を写したような繊細な内容で、とても良かったです。
『ライオン・キング』(2019年・アニメ)
内容も歌もアニメ版とそっくりなので、英語版を字幕なしで視聴。
そのため、野生動物そっくりに作られたキャラ達を存分に楽しむことができました。
『HELP!おたすけエイリアンズ』(1999年・アメリカ/カナダ)
一部のエイリアンのデザインは良かったです。
『マルモイ ことばあつめ』(2019年・韓国)
日本語を強要され朝鮮語を禁止されていた、20世紀前半の朝鮮が舞台。
母国語を辞書に残すために奔走する人々を描いています。
言語とは長い年月をかけて培われた文化の根幹、それを握りつぶそうとするなんて!
歴史を辿れば、各国で焚書というえげつない行為も繰り返されてきましたよね。
無事に言語を残すことができて本当に良かった、とても良い作品でした。
『悪夢のスウィート・ホーム』(2022・アメリカ)
久しぶりに(私には)どこにも良さを見つけられない作品でした〜。(^^;)
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(2016・アメリカ)
衣装デザインや美術がとても素敵でした♪
『ロン 僕のポンコツ・ボット』(2021・アニメ)
子供達が一人一台、友達ロボットをもつ世界が舞台。
主人公のロボットには欠陥があるが、そのおかげで主人公自身に変化が起きて・・・
というよくある設定ではありますが、素直にとても良い作品でした。
キャラクターデザインもすごく良くって、とても勉強にもなりました。(^^)
『神々の山嶺』(2021年・フランス/ルクセンブルク)
夢枕貘の小説&谷口ジローによる漫画化作品の映画化作品。
小説も漫画も未読でしたが、とても面白かったです。
私自身は登山が苦手なのですが、山関係の映画は大好きだったりします。
登場人物もラストの描き方も、とても素敵でした。
トップの写真は、叔母からいただいた旅行土産のひとつ。
パッケージの紹介文の親父ギャグ、とってもいいなあ〜。
叔母さん、いつもありがとう♪