ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 9.14 RK長瀞講演会の裏取調査報告 ◆

2019-09-19 23:02:44 | リチャードコシミズ

 

 Hello、皆さん、「独立党のウォーターゲート事件(笑)」ともいうべき、施設スタッフへの暴行教唆のRKセリフはもう聴かれましたか?

 これはリチャードコシミズの歴史を飾る、うん、最重要クラスの名ゼリフなので、どなたさまもお聴き逃しなきように願います。

 というわけでここで再びリンクアドを貼りつけて、リチャード流にネチネチとしつこくやっていきたいと思います。


       https://youtu.be/AzgDjFn0Zl8

 さて、この楽屋裏暴露の舞台となった埼玉県長瀞の某会場に、

 2019.9.18ーー長瀞講演の4日後ですねーー僕は、この小事件の裏取りにいってきました。

 長瀞は、むかし会社の女の子とデートにきたこともある、僕にとって懐かしのスイートスポットです。

 ですが、先日訪れたときの僕の気持ちは、スイートどころじゃなかったなぁ。

 むしろ茶渋のように苦い気持ちで、僕は、秩父電車を下車したといってもいい。

 査問委員会の名刺をもって例の施設を訪れると、この講演会の窓口となった施設のXさんとさっそく会うことができました。
 
 僕が最初こちらを訪れたときは、彼、外回りにいってられたんですよ。

 で、施設の女性に言伝して、施設の外で時間つぶしに煙草でも喫おうと外にでたら、ちょうどXさんがクルマでもどってこられたの。

 百軒さんが話してくれてた特徴とも合致するし、試しに声かけてみたらやっぱり彼、Xさんでした。

 ねえ、巡りあわせーーホントにあるんだよ、こーゆーの。

 僕等にとっちゃ「吉」ですが、独立党連中にとっちゃまさに「凶」の目がここでもポン!!

 しかし、そんなこたぁもう知らん、僕等は僕等の行く道をいくだけです。

 彼は、講演会開始5分前にリチャードさんが、

 

ーーもし来てもさ…、押さえつけて何もいえないようにしとけ……!!


 というむちゃくちゃな指示を出した、当該のターゲットたる人物です。


 見たところ30代中盤の、非常に人相のいい男性ーー所作の端々に客商売で磨かれたスキルが感じられます。

 僕のほうから先に挨拶させていただいて、それから僕等は玄関のところで話しはじめました。

 Xさんからしてみれば、リチャードコシミズ独立党はやはり客です。

 ですので、いくらか話しにくそうな箇所も当然ありました。

 表に出せそうな今回の事件の要点をまとめると以下のようになりますでしょうかーー

 

1.RK独立党の申し込みの名義は、バーベキューと会議室の使用の2点だった。
  施設サイドでは、リチャードコシミズ独立党に関する予備知識はまったくなかった。

2.そこへ事件屋百軒氏をはじめとするその他幾人からのRK情報が施設に届く。
  施設内で講演会をやってそれを全国中継するなんて聴いていなかったので驚いた。

3.公演日前2日の12日に、独立党の幹事K氏が施設を訪れる。
  講演の中継はやめてほしいとのこと、あと、ヘイト的な言辞は謹んでほしい、との旨を伝える。
  幹事に講演の中継はしない、ヘイト的な発言はしないという2点がメインの誓約書を書いてもらうことにする。

4.警察に通報したのは、リチャードコシミズサイドと施設サイドの双方であった。
  会議室の仕切り、アコーディオンカーテンの向こう側に警察の人間に幾人か入ってもらって、万が一のトラブルに備えてもらった。
  中継はしないという誓約書の内容は、結果的に反故にされた。


 
僕は、彼等・独立党が以前大阪高槻市で講演会をやった際、独立党の幹事であったO氏が「会場を貸さないならネットで誹謗中傷するゾ!!」と

 会場サイドを脅迫した案件なんかについても話しました。

 その誓約書の現物を見せてもらえないだろうか、と頼んだんですけど、さすがにそれは遠慮してくれ、とかわされてしまった。

 話しにくい案件を誠実に話してくださったXさんに深く礼をして、

 次は、Xさんが通報したという所轄の秩父警察署にむかうことにしました……。

 

 

 

 秩父署は長瀞から秩父線で20分あまりの距離にありました。

 秩父駅下車後、徒歩でだいたい15分あまりーーそのとちゅう雨足がまたしても強くなって、秩父署到着は16時前後でした。

 窓口でこういう民事系のゴタゴタを話すと、だいたいの場合疎ましげにスルーされてしまうのが定番なんですが、

 14日に署員さんを派遣してくれた〇〇邸事件についての詳細を聴きにきたというと、

 その日の担当のM刑事をさっそく紹介してくれたんですよーー嬉しかったな、珍しいんですよ、こういったケースはーー。

 

 1Fロビーでちょっと待ってたら、やがてそのM刑事さんが「お待たせしました」と現れた。

 たぶん相当柔道をやりこんだひとだと思うーー前腕の太さが並じゃないそのひとと別室でしばし話しこみました。

 彼と話して分かったことーー通報はRKサイドと施設サイドの両方からあったということ。

 そして、地元の施設でのトラブルをふせぐために、施設サイドの依頼を受け、RK部屋の隣室(パーテーションの向こう側)に自分たちがずっと張りこんでいたこと。

 しかし、それはあくまでトラブルや暴力沙汰を防止するためのパトロールとしての活動であって、

 自分たち官警は民事上のゴタゴタに強いて首を突っこむつもりはないこと。

 実際、彼は、リチャードコシミズのことなんてまったく知らなかった。

 ただ、やはり人情として自分の関わった案件に知識を得たいような様子がほの見えたんで、

 僕は持っていった裁判資料とかをいろいろ机上に広げて、リチャードコシミズ独立党の歴史と悪行を10分ほど即席講義してきました。

 もちろん、最後には話聴いてくれた礼をして、査問委員会の名刺も置いてきたことはいうまでもありません。

 しかしまあ、こんだけ見事な楽屋裏見せられたら、どんなヤバヤバ信者さんでもいい加減気づくんじゃないでしょうか?

 よっこい正一さんが渋いこといってるんで、それ最後に UP しておきましょう。

 

 

 よっこいさん、ありがとう!!ーーまったくあなたのいう通りだと僕は思います。

 いまの独立党は党首党員含めて、もう救いようのない領域まできてる。

 単なる規約違反を裏社会の妨害だと主張し、しかも、その根拠を示すどころか調べようとすることさえやらない…。

 真実を調べようと施設に電話をかける党員も皆無ーー彼等がやることといえば、匿名でRKブログのコメント欄に好き勝手な迷妄文を書きつけることだけ。
 
 これのどこが世直しで正義に繋がるのか、僕はリチャードさんを含めた彼等全員に聴いてみたい気がします。

 もっとも、まともっぽい答えが返ってくることなんていっかな期待しちゃあいませんがーーねえ?

 久方ぶりの秩父は緑の鮮度の濃い、いい処でした。今度はこんな用じゃなしにきたいものです。

 今夜の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。(^0-y☆彡 ❤