ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズは萎えているか?◆

2020-09-13 23:14:31 | リチャードコシミズ





 Hello、皆さん、リチャードコシミズの公式ホームページが、いつのまにか ban されてました!!

 リチャードブログは初代の biglobe のものから、二代目の wordpress 、ameba 、楽天、エキサイト、はてな、

 あと、よかとよさんが作成された初代RK公式HP――と、とにかく猛然と消されまくってましたから今更僕も驚きませんが、

 去年の 11 月13 日に UP されたばかりの最新の HP まで ban されたとなると、これは深刻でしょう。

 ていうか、もう完全ヤバイよ、これは――リチャードさ~ん(笑)!?



 ちなみにリチャードブログ公式ホームページのリチャードさん自身による紹介記事は、以下の通りです――

 




 こーんな鳴り物入りで登場したのにさ、なんなんだ、このしょぼしょぼの体たらく

 ま、独立党らしいといやぁらしいんだけど、対外的な顔がここまでズタボロにされても党首党員含めてなんにもいわない、

 全部見なかったフリしていままで通りの「対裏社会のネット演劇」をつづけていこう!!

 という自己中感性は相変わらず凄いわ…. (ToT)

 お。あと、紹介してたRK動画もことごとく ban されているじゃない?  久々に見てびっくりしたよ。






 独立党員さんたちは、このような状況に陥ると必ず「これは朝鮮裏社会の攻撃だー!!」とかいいますが、ちがいます。

 これはリチャードコシミズが発信している言説の <過度な閉鎖性・カルト性・ヘイト性・妄想臭> に対して、いよいよ世間が眉をひそめはじめた、ということなんです。

 いままでは広大なネット世界の僻地の一地所で、「仲間内だけで遊びあうのなら…」と存在を許されたリチャードコシミズ独立党が、いよいよ「おいおい、他人にも迷惑かけているみたいだし、こんなの掲載してるとウチの体裁もわるいし、こういうのはもうご時世的にあかんのとちがうか?」となってきたということです。

 この際のポイントは「世間」ね――「安倍裏社会」でも「菅裏社会」でもない――あなたがたを囲む世間がそう判定したんだよ。

 君等の集う匿名の遊戯空間は、醜くすぎて公共の福祉を損ねるからってね。

 結局、RK独立党っていうのはさ、世間からイビられて弾かれた日陰者たちが、それぞれの怨みつらみを自分たちだけに通じる「隠語=陰謀論」で語りあい慰めあうための難民キャンプなんだよ。
 
 ネットっていう時代のツールがそれを可能にした。

 中世のころだったら、村ごとにひとりかふたり、落語の与太郎的な、ダメっぽいハミゴキャラっていっぱいいたと思うんだよね。ただ、時代的に、彼等は連帯することはできなかった。郵便制度すら未整備なんだから、そりゃあむりだよ。いまでも独立党員の投稿って、なんかどれ見てもみんな辛くて淋しげなんだよねえ――僕には以前からずっとそう見えてた。

 このひとら、ちゃんとした交友関係とか親睦とか知らないんじゃないのかなあ?

 いまでもそう思ってる。陰謀論全部を否定するつもりはないけど、陰謀論っていうのは僕的にいうなら「怠け者のツール」なんですよ。フツーだったら、闘うためには情報を取らなくちゃいけない。その情報の裏も取らなくちゃいけない。関係者にもいろいろ会わなくちゃいけない。足を使ってたくさん動きまわらなきゃいけない。

 あらゆる闘争のそれは基本のテーゼだと思うんだけど、陰謀論っていうのはゴシップのトピックみたいな無根拠な「噂」を知って語るだけで、そういった真面目に調べて闘っているひとたちと同等の位置に立っちゃえ! というような――一種カンニング的な要素がある気がするんですよ。

 リチャードコシミズ独立党っていうのは、建前は「裏社会との情報戦争」だけど、実質的にはただの「メンヘラーズのスレチ掲示板」でしょう?
 
 匿名の安全地帯から「いかに政治的で先鋭的なポーズをとるか」という競争ゲームっていうか。

 澁澤龍彦流にいうなら、彼等は「反社会的な集団」というより「非社会的な集団」であると僕は思う。

 いまだ「B層」だとか「朝鮮裏社会」なんて時代錯誤言語が飛び交っているのも、あれは、リチャードさんをはじめとする党員さんがたの、信じられないくらい根強いコンプレックスの表れなんじゃないかなあ。

 彼等間だけに通用する特殊な隠語「B層」「朝鮮裏社会」「保険金殺人」「シャブチュー工作員」なんかは、統合失調症の患者さんが病状が進むにつれ、誰にも通じない自分だけの造語世界を構築していくあの過程に似てる気がします。

 孤独な、うん、恐ろしく孤独な閉じこもりだよねぇ…。

 対話者の目線を徹底的に欠いた、そういった独立党内隠語の典型的な例として、僕は、つい先日までリチャードコシミズが販売していた「アビガンTシャツ」の一般評を挙げたいなあ―――

 



  これ、一般の Twitter から偶然あかねさんが見つけたものだけど(発見者はかおりんさんでしたっ!)、この反応って当然の助動詞ですよ。

  1.News で喧伝されていてもアビガンの認知度はまだまだ低い。

  2.安倍さんに直接アビガンをねだるというこのRK作成のコピーもすこぶるイジョー。これ一言だけじゃ、これ着てるTシャツのひとがなにをアピールしたいのか誰にも皆目分からない。

  3.かろうじてアビガン知ったひとがこれを見たとしても、「お。このひとアビガン欲しがってるってことはコロナ患者なのか。嫌だなあ。だったら電車なんか乗らないでほしい。側寄るのやめとこ…」くらいにしか思わない。

  4.さらに安倍ちゃんは現在首相でもない…。

 というわけで「安倍総理アビガン下さい」というRK作成のTシャツは、政治的主張どころか何を主張してるかさっぱり分からない意味不明な商品であって、それを見た一般人を不気味がらせる効果しかないんでありますよ。


 彼等内隠語と一般世間とのこの凄まじいまでの乖離を見てちょ――!!

 ま、欠陥商品っていってもいいんでない?

 こんな商品宣伝をいまだRKココログのページに乗っけてるってだけで、RK独立党の風評は下落の一途ってわけさ。

 リチャードコシミズ独立党ってさ、結局のとこ「顰蹙集団」でしかないんだよ。

 それ以上の存在を目指していたんだろうけど、結局、その矩を超えられなかった。

 いままでは情弱者・いぢめられっこ・自閉症の気味のあるひとらへ「あなたがたはカースト底辺者じゃない、実は精鋭なんです!」という架空のアリバイを売ることでなんとかやってこれたけど、この乱世の時代、そんな僥倖は続かない、と思う。

 リチャードコシミズは引退すべきだ、と僕はいってきました。

 でもさ、もうそんな言葉すらいらないかもね……。

 今日の僕の記事は以上です――お休みなさい。




P.S. 
最近、RK独立党は僕等の批判に対して完全沈黙してしまったので、「はあ、つまらんな…」という感じなんですが、独立党周辺者に Sumuraikokushisyori という方がいて、当方に対して誹謗中傷らしき文言をいってこられたので以下に掲載します。

 



 率直にいって、僕は彼に会ったことがないし、彼がどんなひとなのかも知らない。
 当然、彼はシロクマさんのことも知らない。シロクマさんが誰かも分かってない。
 なのに、彼はいきなり1行目で決めつけるわけです。
 「しろくまはどうしようもない人間の屑だな。」と。
 なぜ? 知りもしない赤の他人を屑だなんていえるのかな?
 2行目。「こいつが居るから世の中暴力だらけになる。」
 やっぱり、なぜ? と、ここでも問わないわけにはいかない。
 あなたはリチャードコシミズの過去を調べたの?
 調べていうんならまだ分かるけど、調べもしないでいきなし罵言なんておかしくない?
 僕の記事なんかよりあなたの無礼な言動のほうがよっぽど暴力的だと僕は思うけど。
 3行目。「一番卑しいのは御前だ。」
 これもやっぱりなぜ? と問わないわけにはいかない。
 無根拠で暴言を吐くあなたのほうが、よっぽど卑しいと僕は再度思うけど。
 4行目は問題外――黙るよりない、こんなのは w
 僕が彼のブログのひとりコメントを掲載したりしたのは、彼が非常に独立党的な人材だと思ったからです。
 彼は、「調べない、考えない、やれるのは匿名の罵言だけ」
 というリチャードコシミズ独立党3無主義を体現している、いわばスタンダードタイプです。
 このようなひとたちが集まって、なにか大きなことやひとを変えるようなことをやれると皆さんは思いますか?
 僕は思わない。(以上)