Hello、皆さん、12月25日にあげたリチャードコシミズ「新型コロナウイルス戦争229」がその日のうちに ban されて、
とうとうアカウントごと粛清されちゃいました~!!
いくらか気の毒だけど、こりゃ笑うしかない(^o^/
コメント数もガク減りしてる。
新刊本の話題もめっきり少なくなった。
最新の Twitcast 動画では世話になった youtube さんを思い切り罵倒してたけどね、罵倒しても事態は変わらんよ。
リチャードさん自身がこういった未来を選択したんだからね ―― 自業自得とはまさにこのこと。
けれども、今日のメインは僕じゃありません。
今日のメインは北海道札幌に在住の、皆さんもご存知の、あのサーティンキューさんです ―― (拍手)!!
まえにもいいましたが、僕はサーティンキュー神学のよい理解者とはいえません。
ただ、彼の人間には一目も二目も置いてる。
だって彼はね、ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプの大統領選の勝者を4年前に当て、
今度の大統領選でのトランプの敗北をも当て、
あまつさえ今度の東京オリンピックの中止までズバリいい当てているんですから。
しかも、それら全てを事前に告知したうえにです。
リチャードさんなんてもう論外、全て終わるまでこっそり穴倉に隠れてて、結果出たら突然語りだすのが彼の芸なんですから (笑)
知識人、文化人、批評家全てを含めて、彼と同じことをやれた人間を僕はほかに知りません
これはね、冷や汗もんの偉業なんですよ…、マジで。
まあ、前口上はこれくらいにしておいて ―― では皆さん、サーティンキューさんの話を聴きましょう ―――
平塚正幸 逮捕
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★平塚正幸を全く忘れていたのだが、今日、ネットニュースを見ていると逮捕という記事。大手ネットニュースには全て出ている。彼は国民主権党という政党???のようなものを立ち上げ、今年の都知事選に立候補し、毎週渋谷で「 コロナは風邪! 」と叫ぶ音楽イベントをやっていた者である。年齢は40歳くらい。リチャードコシミズの独立党の元会員であったし、立花孝志のN国党から立候補したこともあった。そして今回、メデタク正当逮捕となりました。医師会の敷地に不当に侵入したらしい。
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★リチャードコシミズは「 ネット乞食 」である。ネット上で常に「 活動資金をお願いします 」とやっている者を「 ネット乞食 」と鷲は呼んでいるが、そのコシミズの悪い面を教わり、平塚正幸は何もかも「 ネットでの寄付金 」で生活している。鷲はそのように見た。彼の服も眼鏡も車も「 寄付金 」から来るものである。「 寄付金 」を得るには活動しなければならない。そして目立つ活動をしなければ「 寄付金 」を得ることはできない。そして今回第一回目の逮捕である。
★平塚正幸は今年の都知事選に出た時にタシカ600万円の寄付金が集まったはずである。そして落選して供託金を約300万納めなければならなかったが、600万円寄付金を得たので「 600-300=300万円 」の利益だった。彼は迷惑系ユーチューバーに属している。一度逮捕されて、大手マスコミの全てに記事が載ったから「 犯罪者 」というイメージを全国に与えた!と思う。彼には信者がいても、彼を嫌う者たちの方が10倍から1000倍はいる。顔を知られているし、かなり生きづらくなってくると思う。
★平塚正幸がリチャードコシミズから学んだことは「 陰謀論的思考 」だろう。立花孝志から学んだことは「 目立つ活動 」と「 選挙に出ること 」だったかもしれない。しかしコシミズも立花孝志も全くダメダメな人間である。コシミズの今の外見は廃人のようだし、立花孝志に至ってはいつ逮捕されてもおかしくない。ずっと前にある掲示板を見ていると、その内容が「 平塚正幸は五井野正に似ている 」というのがあった。それは歌を歌っている、と言う点だと思うが、五井野正が公的な場に出ると、両脇にロシアの国会議員とかアルメニアの博士とかいたわけで、五井野正とは違う。しかし考えてみれば本質は同じである。
★「 平塚正幸 逮捕 」で感じるのは、彼は出たとこ勝負でカネ儲けしようとしていた!ということ。彼はそれなりに信用できるような?年上の人々に学んでいた。しかしそれがコシミズや立花孝志ではどうしょうもない!ということ。あの二人は詐欺師よりもっと低い地点に堕ちていると鷲は感じている。鷲は様々な「 知的探求 」で勝負している。例えば「 ギリシャ語の新約聖書のイエスキリストの死刑の時間は、どうして正午6時から午後9時なのか? 」とか。それは【 世界的な発見 】であるのだ。その一点だけではなく鷲は知的材料を豊富に持っている。
★鷲が精神的一番影響を受けたメキシコ人のミゲルネリは「 精神的なことで金儲けしてはならない。占い師、偽宗教家はダンテの地獄篇の8段階に堕ちている者たちである 」と講義していた。その言葉に深く今でも影響されているし、ミゲルネリの言っていたことは正しかったのである。ミゲルネリの全てが正しかったわけではないが、彼の発言の多くが正しかったと思っている。平塚正幸は「 正しい師 」を得ることができなかった。師がコシミズと立花孝志ではどうしょうもない!ということ。彼らは一般人より下の人種である。コシミズよりも立花孝志の方が今は下だと感じている。
★1983年のミゲルネリは一回の講義に400円の料金だった。それは会場費と資料代を考えれば無料だった!ということ。それでいて内容は「 生と死の法則 」「 性エネルギー昇華秘法 」「 シンボルとは何か 」「 幽体離脱の方法 」「 ナワール(肉体のまんま異次元に行く) 」「 悪魔祓い 」「 ルーン文字体操 」「 タロットカード 」「 儀式医療 」その他だった。非常に彼は「 お金と精神世界 」ついては敏感だったのである。平塚正幸の失敗は「 お金とは何か? 」という思考が丸でないこれまでの人生だったことだ。
★今回の「 平塚正幸 逮捕 」は当然のことである。40歳の彼がこれまで学んだ「 正義 」は「 偽りの正義 」にすぎない。平塚正幸教は小規模なオウム真理教である。本質は1989年あたりのオウム真理教と同じである。たぶん、彼は性的退廃者である。彼の思考から「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法 」はできないからだ。平塚正幸は彼なりにおカネの処世術をやっていたが、今回の「 逮捕 」でさらに世間からの弾圧をされるが、それは「 太陽神から弾圧 」ということ。思想家の第一の条件は「 太陽神を考えること 」である。しかし六道の者はそれができない。
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by xuzu9851 || Comments(1)
マイケルさんへのコメントへの返信 ~ 201224の1
Commented by マイケル at 2020-12-24 13:37
素晴らしい記事です。さゆふらがRKと横浜公演の帰りに「どうしたらネットで食えますか?」と話していた現場に僕はいました。この記事の一部をマイケルブログで引用させてもらっていいでしょうか。
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★コンニチハ。もちろんマイケルブログに引用してヨロシイです。最近は全体的にブロガーたちの質が落ちてまして、カレイドスコープなんて最低の地点に堕ちていると思ってます。しかしマイケルさんの文章は非常に質が良く「 かつての表現の文学的文章 」であり、鷲にとっては非常に好きな高レベルの文章だと感じてます。リチャードコシミズを深く深く分析することでトランプとトランプの陣営が毎日流す「 妄想陰謀論 」を論破できます。結局、「 本当のようなウソ話 」は毎日簡単に創作できる!ということです。「 ウソのような本当の話は歴史的に多くありますが、毎日出てくるわけがありません 」。リチャードコシミズの本質は「 本当のようなウソの作り話の人物 」だったのです。ところが今の米大統領トランプが「 本当のようなウソの作り話 」を毎日やってます。ということは「 本当のようなウソの作り話 」の世界ではコシミズは先駆者だった!ということ。しかしそれは多くの人々を破滅と絶望に導きますから、黒い女神カーリー裁きが必要だった!ということです。
★鷲の同世代がオウム真理教の者たちだったので「 話の真贋査定 」には非常に長い時間をかけました。「 本当のようなウソ話 」を信じるとオウム信者のように人生の破滅することを多く見て来てます。トランプは敗北を認めず「 妄想陰謀論 」でバイデンに抵抗しているところを見ていると、マイケルさんの仕事は非常に価値があると思ってます。副島隆彦やベンジャミンフルフォードや百田尚樹や藤井厳喜やカレイドスコープなどまったくダメダメです。一億分の一の可能性だが、トランプが米大統領に再選したなら鷲は彼らに土下座しますが、今の段階でロシアのプーチンと中国の習近平が次の米大統領はバイデンだ!と言って祝福しているので、それが外れるわけがないのです。そこらの一般人が世界の権力者の代表のプーチンや習近平よりも情報力があるわけがないのです。
★平塚正幸は「 自分の好きなことで食っていきたい! 」というのが彼の根本にあるでしょう。全ての人々は「 タロットの15の悪魔に支配され 」ますから。しかし「 タロットカードの者 」の鷲から見れば「 一度は悪魔に支配されないとならない! 」と思ってます。「 三日後に蘇る 」には、一度、悪魔に支配されて絶望と破滅を体験することが必要だと鷲は認識してます。「 三日後に蘇る道 」はタロットの16・17・18・19に表現されてます。平塚正幸の先生がコシミズと立花孝志だから、今回の「 逮捕 」は必然です。そして平塚正幸は「 寄付金 」のみで生きてます。結構カッコイイ、眼鏡とか服を着てますし、車にも運転手付きで乗ってますが、全てが「 寄付金 」ということ。都知事選でも600万円の寄付金を得たようだし。
★今のトランプの「 妄想陰謀論 」発言を考えるとコシミズの「 妄想陰謀論 」を正確に分析することがトランプを一番理解することだと思ってます。コシミズは再起不能です。平塚正幸は40歳前後だから「 反省と懺悔 」が出来れば正しい道に行く可能性があります。コシミズは支持者が常にいるから、支持者にカッコウつけたくて「 反省も懺悔 」もできない〇〇で終わります。百田尚樹も「 俺は正しい!俺は人よりずっと情報を持っている 」という幻想の中で死んでいくでしょう。太陽神に帰依する一番の基本の第一は「 ロクデナシの自らを裁き反省と懺悔 」ができることです。平塚正幸に「 反省と懺悔 」ができるか?それを観察していきたいと思ってます。
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by xuzu9851 || Comments(0)
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サーティンキューさん、引用許可していただいて感謝します ――!
サーティンキューさんの文章っていうのは、ごつごつしてて全然美文でも流麗でもないんだけど、なんでしょうねえ、このぐいぐいくる容赦のなさと触れた途端に押し出されるようなハードプッシュなアタック感は…?
あかねさんやかおりんさんともよく話すんだけど、サーティンキューさんの文章ってまとってる空気からしてもう違ってるんですよ。
似たようなのを書けといわれても、こればかりはちょっと書けない。
繊細な文章、謙虚な文章、硬い文章 ―― 文章を形容する言葉はいっぱいあるけど、もしいえるとすればサ-ティンキューさんの文章は<強い文章>ってのに属するんだと思う。
このひと、現代人の誰もが忘れてしまった野人の直観をもってます。
僕はどういうわけか彼の文章を読んでると、なんだろう、いつもなにか懐かしいような感覚に見舞われるんです。
あと、川中島とか関ケ原、五稜郭にあるみたいな、古戦場の香りもちょっとする。
僕は以前サーティンキューさんのブログに「全盛期の陽水の声からは制御していない無意識が溢れでてくる」みたいなことを書いたけど、サーティンキューさんの個性に関しても同様のことがいえるように思う。
対象をぎろりと見据えて、腹の底から掴みだしてくるその野武士タッチの言葉自体よりも、その言葉とともに飛んでくる、サーティンキューさんの聴きとれない声のほうが僕は怖い。
僕、怖いひとってそんなにいないんですけど、サーティンキューさんはたぶん陽水的な素養をある程度持っているんじゃないのかな?
陽水的な素養というのは、審神者の素養です。
巫女といったほうがいいかしら?
サーティンキューさんがいまだ五野井さんの信奉者に忌み嫌われているのは、やっぱりそのあたりの事情を彼等のほうも感じているからではないでしょうか。
生成過程が見える言葉、すなわち故郷が見透かせる言葉って怖くないんですよ。
たとえばリチャードコシミズあたりだったら、この言葉はどんな意図でなんのために発せられたものだか、よく分かるんですよ。
ああ、これはいよいよ金がなくなってきて、信者にたかろうとしてるんだな ―― とか、ただあまりにそれを大っぴらにやると、いかにも自分がネット乞食をやってんのが見え見えだから、信者のために見栄を張る英雄台詞をそろそろ吐くんだろうな ―― とか。
彼はサーティンキューさんとはまったくちがっていて、もしかしたらあかねさんや僕よりももっと文明人なのかもしれない。
キャラに歪んだところはいくらもありますが、彼の根本は他人の顔色に非常に気を使う、脆弱な文明人の要素が非常に濃い。
そしてね、文明人って怖くないんです。
なぜって、文明人は総じて「利」で動いているから。
経済的人間は「利」に繋がるように、意図的に自分をつくります ―― 人前に立つ商売ならなおさらでしょう。
どんなに巧妙にそれっぽくない外面を繕ったとしても、彼等の戦略は単純でありまる見えです。
現在、リチャード芝居のそういった「からくり」に、多くのひとも気づくようになった。
だからこそ、リチャードコシミズは有料メルマガ月収17万の「マグマグ」を失い ――
初期の視聴者多数だった biglobe blog も失い ――
外国籍の wordoress も失い ――
国内随一の楽天blog も失い ――
デザインのいいエキサイトブログも失い ――
いま興隆中のはてなブログも失い ――
同じように Ameblo も失い ――
ずっと続けてきた全国講演という糧をも失い ――
再起を賭けた youtuber という肩書きまで1年ももたずに失おうとしてるわけ。
このドラマチックなカタストロフィは、わずか4年ばかりのうちに全部起こったのです。
あなたはどう思いますか? 芭蕉氏のいうように彼がフェニックスのように再起できると本当に思っていますか?
いやいやいやいや、ゼッテー無理っしょう。
実際の話、ここまできたら、リチャードコシミズの凋落はもう誰にも止められっこありません。
さゆふらさんも Qmap Eri のよかとよさんも、師匠であるリチャードコシミズとおなじカーヴの双曲線を描いて、いま、しめやかに下降してゆくとちゅうです。彼等の描いたカーヴの双曲線は師匠のリチャードさんのカーヴよりは上限の高い、より多くのひとの視線を絡めたスケールの大きいものだったけど、降下してゆく先はたぶん同じです。
多くのひとに見られることに慣れた彼等は、過去の頂きで経験したような視線を浴びることはもうありません。
見られること、聴かれることに憑かれていた彼等を訪ねるのは、今度は好奇に満ちた視線ではなくて忘却です。
彼等を信奉している支持者連は以前と変わらぬ視線を彼等に贈ろうとしますが、その彼等の視線のうちに、いままではなかった同情や憐憫が微量に混じっていることに ―― さゆふらさんは除く。彼はまだ時のひとです ―― 否応なしに気づかされます。
それは通常人が味わうより二足ほど早い、どうしようもない冬の訪れとして彼等には感知されると思う。
冬というよりは老いといったほうがいいのかな?
ネットで芸能界ごっこに勤しみ、いっぱしの芸能人気取りだった彼等をくるむのは、人気の陰った芸能人を囲むものと同種のものです。
この残酷な季節の到来を、サーティンキューさんは恐ろしくシンプルな言葉でいみじくもこう表現してる ―――
★今のトランプの「 妄想陰謀論 」発言を考えるとコシミズの「 妄想陰謀論 」を正確に分析することがトランプを一番理解することだと思ってます。コシミズは再起不能です。平塚正幸は40歳前後だから「 反省と懺悔 」が出来れば正しい道に行く可能性があります。コシミズは支持者が常にいるから、支持者にカッコウつけたくて「 反省も懺悔 」もできない〇〇で終わります…。
ええ、その通り、サーティンキューさんのいうこの言葉に全く異論はありません…。
今回の記事はあまりにもサーティンキュー言説に多くを依っています。
僕の記事だとはとてもいいがたい。繰り返しになりますが、快く記事の引用を許可してくれたサーティンキューさんに感謝します。
あと、地道で光の当たらない通報をつづけてくれた、多くの諸氏にも熱いありがとうを送りたい。
今夜の僕からのコラボ記事は以上です ―― お休みなさい。
付録 ☆リチャードコシミズ通報案内 ❤
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大将が「新型コロナテロ」220Pに貼ってる画像はこれ⤴ Amazon にどしどし通報しちゃいましょう!!