Hello、皆さん、リチャードコシミズが、花の youtuber デヴューを宣言いたしましたーー!!
デヴュー。なんて素敵な響きだろう。
でもさ、なんでいまさらって思うよね? 全国講演やってたほどの男がなんで今さらユーチューバーなの? あなたはそうは思わない?
19年前の彼は、まだ未整備であったネット界の先端を走るひとでした。
デヴュー前に勤めていた会社「ム〇〇〇〇〇〇」と「ア〇〇〇〇」さんから病院での検査を勧められたことを恨みに思い、
彼等・会社サイドの中核のひとたちを 2000年頃より「保険金殺人犯」として告発するスレッドをネット内に立てたのが、
現在にまで至るリチャードコシミズのキャリアのスタートになったことは、
彼の自著「魔界(自費出版本では<魔界>、成甲書房版では<日本の魔界>」においても詳細に語られています。
僕は4.2.の花見のあとの6月、この彼が勤めていた「ム〇〇〇〇〇〇」さんのほうに取材にいった。
6階の眺めのいい豪奢な応接室に通されてねえーー僕等、大変貴重でユニークなRK会社員時代の話を聴くことができました。
会社サイドにいわせると、リチャードコシミズのスレッドによる損害は、1億や2億じゃきかなかったらしい。
当然、弁護士にも相談したけど、ギリギリ実名がだされているわけでもないし、これをネタに恐喝を迫られているわけでもない、と弁護士サイドは及び腰だったよう。
まあ、分かるよねえーー当時はネットによる名誉棄損なんて案件自体が少なかったし、法の整備もまだ行き渡っていなかった。
そんな諸々の事情から両社はリチャードコシミズへの訴訟を断念し、僕等にも会社の名前は出してくれるな、
我々はようやく彼の痛手から立ち直ろうとしているところなんだから、と頼まれ、僕は、泣く泣くこのときの記事掲載を見送った経緯があるんですね…。
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その後、2008年、リチャードさんは彼の後援会「独立党」を結成し、biglobe にて richardkoshimizu's blog を発信しはじめます。
事務所や各講演会場にてでRK講演会をネットで配信するという手法を編み出しーーといっても、これもRKの独創じゃないんですが――
持ち前の話術の巧みさと陰謀論シャウトと微量のヘイトまぶしの香辛料効果とがあいまって、
これをお読みになってる皆さんもご存知のように、リチャードさんはちょっとだけ「時代と寝る」ことに成功します。
911、311なんかの世界的変事にたまたま巡りあったという僥倖もあったんでしょう。
また、RKは能弁でもあったーーこれは僕も認めざるを得ないーーで、彼は「渚のシンドバッド」よろしくリチャードバブルの波頭にすいと乗り、
世界の悲惨事の「真相暴露(?)」なる商売を己の財布と見事に連結させ、
後援会の女性党員等と夜な夜な飲んで遊びまくり、
自分のことを「大将」なんて気安く呼ぶな、俺は「先生」であり、なにより本を出している「作家」なんだ、とことあるごとに念を押し、
ネットの世界でそこそこ名を知られる存在くらいには、まあ、なれたわけですーー(苦笑)
⇧ ここまでがRKの興隆期、これ以降は衰退期 となります。
1.この <RK衰退期を> をもっとも象徴する出来事は、なんといっても名古屋の元・党員T氏によるRK民事訴訟でしょう。
T氏は、全盛期のリチャードコシミズ理論に心酔し、RKを応援し、彼の本の宣伝などで資金を 3000万円以上投入しました。
しかし、なんという偶然か、産経新聞の地方版に掲載されたこのRK本の広告に、NYのユダヤ団体のサイモン・ヴィーゼンタール・センターが、
日本の有力紙だという産経が、このような人種偏見に満ちたヘイト本を紹介するとはどういう了見だ!? と噛みついてきたんです。
自分の商売スケールをはるかに超えるこのふいの事態に戸惑い、黙りこむRK…。
結局、この件は、産経の社長さんが、広告に載せる本の内容を未確認だった私共の不備だ、と SWS に謝罪することで決着がついたのですが、
そんなものでは収まらないのが、熱血正義漢の塊みたいなTさん!!
彼はリチャードコシミズにRKはヘイト本なんか書いてない、RK本は真実だ、産経を訴えましょう、とやったんです。
熱いよなあ…! でも、こういった行動力あるひとに対しては、生理的に反発するのがリチャードコシミズって男の性、彼はなんと、
ーー自分は関係ない…。産経の広告は自分の了承を得ず、Tが勝手にやったんだ!! と、のたまったのです。
それまでは「Tさん、あなたは救世主です」とかブログでさんざん持ちあげていたくせに、いざ自分に火の粉が降りかかってくるやいなやこの体たらく。
さすがのTさんもこれで目が醒め、2018年夏、リチャードコシミズを民事で訴えにかかったわけです。
( マイケル注:この裁判は現在も係争中なんで、これ以上は書けませんが、これは事実です。僕はこの裁判の公判も判決も名古屋地裁で傍聴しました。
どちらにもRKはこなかった。そのおかげで最初の公判は僕等を睨みつけるRKシンパらしき人が十数名はいたのに、判決のときに傍聴にきたのは、
わずかに1人きりでした。この1日でどれだけ信者を失ったんでしょうかねえ。悲しいね、リチャードさ~ん…(T0T;> )
2.不正選挙裁判の盟友だった犬丸勝子さんが、2017年の1月に病死され、RKがそれを「保険金殺人で殺された!!」と、いきなりいいだしたこと。
だって、なんの取材も根拠もないのに、彼女の妹のミツカさんがその保険金殺人の下手人グループに関係している、とまでいいきったんだぜ…。
不正選挙裁判をともに闘った盟友に対して送る言葉がコレかよ…?
僕は生前の犬丸さんと交流があり、彼女のことが好きでした。
名古屋裁判の件でRKに対していくらか疑問符をもっていた僕が、これでブチ切れた。
で、これが 2017年4月2日の、西池袋公園の独立党花見事件にと至るわけですーー。
<4.2.RK独立党花見ダイジェスト!>
これ以降の動向は、すでに皆さんもご承知の通りーーー
2017年 4月18日 リチャードコシミズとともに池袋署にいく。担当警官とRKとの会話の一部始終を録音する。
2017年 7月 1日 名古屋サミット開催。面識のなかったTさんとあかねさんと初めて会う。リチャードコシミズ査問委員会の母胎を結成。
2018年 1月18日 三〇〇〇〇さんと会う。
2018年 1月19日 ザガロ邸訪問。
2018年 2月 2日 神田神保町の成甲書房のT社長を訪ねる。氏は、RK発言の虚偽性について丁寧に話してくださる。帰り際に石原莞爾の本を頂く。
2018年 3月19日 僕・マイケル、リチャードコシミズ独立党のマイケル訴訟部隊No.1より民事で訴えられる。
2018年 4月19日 長野長和町・学者村の「独立山荘」を単独訪問。リチャードコシミズは池袋事務所からの引っ越し中。
玄関に立つ僕を見て5秒以上硬直し、そのあまりの形相の凄まじさに当てられて、唯一無二のシャッターチャンスを取り逃がす。
2018年 6月 9日 査問委員会のあかねさんと「独立山荘」を再び訪問。リチャードコシミズは不在。山荘周りの草取りをしていたしろまじょ氏と、
平和的にのんびりと世間話をする。(録音あり。気が向いたらそのうち公開)
2018年 6月30日 リチャードコシミズ大阪高槻震源地緊急講演会「安倍晋三と地震」 高槻センター街ビル 3F会議室A(14:00~16:00)
大阪府高槻市高槻町14-23 独立党党員Z氏伝説の「会場を貸さないならネットで誹謗中傷するぞ!」があった会場。 講演会中止むろん決定。
2018年 7月30日 リチャードコシミズ北海道北見講演会 北見経済センター会議室(1号の1 14:00~16:00)
非常に良心的に僕等の訴えに耳を傾けてくれたところ。講演中止すぐに決定。リチャードさん会場変更。
2018年 9月28日 リチャードコシミズ福岡講演会 なみきスクエア第一会議室 (東市民センター 14:00~16:00) 福岡市東区千早4-21-45
28日講演予定の並木スクエアのスタッフであるSさんと話す。Sさんは真摯にこちらの話を聴いてくれる。
実際の講演会において、警察にも連絡してくれたし、独立党が利用規約を守るかどうか監視するための職員を立たせてもくれた。
2018年 9月20日 リチャードコシミズ、枝野幸男氏とツーショット写真を撮る。すぐさま僕等以外からもクレーム殺到。せっかくの写真、使えなくなって残念!!
2018年 9月22日 リチャードコシミズ wordpress のブログが深夜0時に ban される。
2018年11月14日 リチャードコシミズ&ベンジャミン・フルフォード氏共演の wonder eyes 主催の水道橋 FACT に客として訪れる。
客席最前列に陣取り、RKの講演の様子を観察する。講演後リチャードコシミズに質問。工作員認定と山荘資金の是非について。
リチャードさんは花見のとき同様、そんなの知らないよ、とトボケてみせる。あとで DVD を購入したら、僕の質疑応答部分のみ
カットされていた。
2018年12月29日 リチャードコシミズ 京都のカラオケBOXで侘しく講演会 w
2019年 1月21日 横浜の旧・大口病院を訪れ、事務長さんにRKブログが貴院を保険金殺人グループと共謀しているといっている、と伝える。
彼に教えられた病院専属の虎の門の法律事務所をその日のうちに訪れ、RKの証拠資料を渡す。
2019年 2月15日 僕・マイケル、97対3 の特例判決で、独立党訴訟部隊No.1 の訴えを退ける。
2019年 3月15日 僕・マイケル、リチャードコシミズ独立党のマイケル訴訟部隊No.2に民事で再び訴えられる。
2019年 3月20日 僕・マイケル、リチャードコシミズ独立党のマイケル訴訟部隊No.3に民事で再々度訴えられる。
2019年 8月21日 僕・マイケル、10対2 のやはり異例の比率で、独立党訴訟部隊No.2 の訴えを退ける。
2019年 9月14日 リチャードコシミズ、埼玉長瀞講演会実施。会場サイドも独立党サイドもともに通報したため、講演会場の隣室で秩父警察が
張りつくという異様な状態で講演が開始される。リチャードサイドは会場貸与者と交わした「ネットで同時中継はしない」という
誓約書を反故にして、強引に同時中継を強行する。開演5分前の証拠録音あり。参照のこと。
2019月10月 9月22日に立ちあげたRK楽天ブログが 15日で ban! つづくはてなブログはなんと最短 5日で ban!!(笑)
2019年10月 僕、査問委員会の人間と組んで、独立党訴訟部隊No.3 を共同で別訴する。
いやまあーーなんちゅうか、これってなんか嵐のような歩みではないですか!!
僕は最近つくづく思うんだけど、僕等と独立党との争いっていうのは、煎じつめれば「 現実 VS 虚構 」の対決なんじゃないのかな。
独立党関係者って党首を含めて、みなさん、現実ってものがお嫌いなんですよ。
恐らくは腺病質で内気なヒッキー気質のひとたちが集まって、独立党が提供する「世直し芝居」に参加することで、
自らの無価値性ーー自分は全然価値のない人間だという密かな自覚をリセットしたいーーそのために独立党っていう演劇集団を必死に利用してるだけなんじゃないかなあ?
一言でいえば「依存の関係」ですよねーー党首は英雄妄想の維持と生活費の必要から党員の喝采と寄付金とを要求し、
党員は党員で、無価値に苦しむ自分にせめてもの有用性を与えるために、独立党の「世直し」という手前勝手な自己満アリバイを利用する…。
いま作成した僕の査問委員会年表を見れば分かるように、独立党は結局なんにもやっちゃいない。
「工作員認定」したり「朝鮮悪」と叫んだり匿名集団で「シャブチュー」と陰口を叩きあったりすることの、一体どこが「世直し」なのかーー。
金を払って講演会いって皆で飲んで、それぞれ勝手な陰謀話を適当に交わして、匿名で誰かの悪口をいってどうなるっていうのさ?
独立党には一種独特の「復讐臭」がするーー世間を見返すために、あるいは自分を見下げた連中を見下し返してやるために、
みんな、リチャードコシミズという陰謀芸人のつぎはぎ理論を信用したふりをしているようにしか、僕には見えない。
独立党は結局「いぢめられっこが肩寄せて覗きあう、万華鏡のなかの復讐譚」なんです。
閉じた虚数空間。世界は棘だらけの迫害世界として感知され、現実世界でも通用する根拠のあるちゃんとした理論は、ここでは禁じられてる。
もう、思っただけで息が詰まりそうになってくる。
それだったらさ、僕は大嫌いだけど、街にでて身体張って行動するぶんだけ「在特会」のほうがずっとマシなんじゃないのかな?
最後に、最近独立党の引力圏から脱出された、生き証人としての隠れ応援者さんのコメントを挙げておきましょうーー。
公開中
◆ リチャードコシミズ 「三重・津講演会」 中止の真相暴露します ◆ 返信する
私は、意味もなくプライドが高く、大きな口をほざいていました。今もそうですが。
しかしながら、タンカをきっては職を辞するの繰り返しでした。後先を考えず、突っ走るだけでした。
結果は、勉強と称して、食べ歩き、のみ歩きなど繰り返していました。
RK独立党に関わり、さらに、ある程度の豪放さ、豪快さは必要であるとも錯覚していました。ゆえに、実際には、カードローンに縛られた自分だけが、今、おります。
独立党は、ある意味、私に夢をくれました。'独立党は精鋭だ! 崩壊した日本を立て直すのは君たちだ!'と…。
ゆえに私は、'ある程度、金を使っても、いつか挽回できる。もとはとれる!'といきがっていました。飲み屋の中国娘に、'俺は、外務大臣になる!'とほざいていました。
しかし、結果は、皆様ご存知の通りであります。私自身の問題は山積するだけでした。
すべては、私個人の自己責任の範疇ではありますけれども、私の人生もまた不安定なままでございます。
ぜってい、負けない、何があっても!とことん生きてやる!
隠れ応援者さんのこのコメントにつけ加えるべき言葉は一言もありません。
僕はね、隠れ応援者さんとは電話で1回話したことしかないけど、彼のハチャメチャぶりのほうが大概の独立党員の取り澄まし顔より、
ずっと真摯に、誠実に見えるーーま、これはあくまで僕の主観でしかないけどーーたぶん、これ間違っちゃいないと思うよ。
いわき市は先日の台風でえらい被害に合ったからねえーー風邪、お大事にーー応援者さん。
本日の僕の記事は以上ですーーお休みなさい…。(^0-y☆彡
リチャードコシミズ長瀞講演5分前の悪だくみを括目して見よ !!
このような態度、姿勢は、並々ならぬスキルがないとできないことであると思います。
ひいては、マイケルフレンズにこそ、【精鋭】が集っている!ということに、私の【主観】【感想】は発展いたします。
今の風邪、厄介です。皆様、ご用心されたし!
早めの受診をおすすめいたします。
皆様、おやすみなさい。
それにしても、気に入らないことをされると、保険金殺人犯だと言う癖は、M社さん、A社さんの頃から始まったんですね。
でも当時は、シャブ中&工作員だとは言わなかったのですね。それが始まったのは、確か五金さんからだったはず。
彼らも前職場に取材に行き、大将のことを知っている警官や家族にまでせまり、聡明で行動力のあるかなり優秀な逸材でしたが、大将のパワーが今とは比べ物にならず、途中で断念されたのでしたよね。
その後に、Tさんの訴訟や、良心的な講演会場のご協力があり、大将は今のように弱々しくなってしまいました。これはもうカウントダウンでしょう。
みなさま、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
「リチャード・コシミズ査問委員会は、【 心情委員のみ 】で構成されており、会費はもちろん無料。入会資格は「大将、それは人としてどうなの?」と感じていることのみです。
講演会とネット配信による自らの活動に対する、一連の開催中止の事態に及んだことに鑑み、このたびYouTubeによる配信によって、世界平和活動を行うことと致しました。
講演会中止の原因はあくまでも、私リチャードコシミズにございます。
数々の差別発言によるものが大きいのではございますが、長瀞講演会において、開催施設関係者に対する暴力も辞さない開催中止の阻止を目的とした指示が、公のものとなるに至り、今後の開催に関して、自ら困難な状態としてしまいました。
これまで、元党員を含めた批判団体からの、開催中止行動が続いており、講演会の開催場所の告知も困難な状況の中、私の完全な勇み足であり、ここに党員各位に謝罪するものであります。
党員各位においては、私の言論活動に対し、多大な心理的依存をしている中、大変に申し訳ないと思っております。
しかし、今後世界の平和への活動を続けるためには、皆様の大きな理解の元にYouTubeでの配信による、収益活動を行うことと致しました。
これによりリチャードコシミズの生活費の安定と、心筋梗塞の恐れある私の入院積立金ご確保されます。もちろん私が生きている限り、世界平和を願っておりますので、もしかしたら世界は変わるかもしれません。
党員ならびに支持いただいている諸氏につきましては、引き続き生活費支援と、ブログコメントへの記事貼り付けをよろしくお願いいたします。
今回の敗北により、いよいよ生活も切り詰めなければなりません。実際子供への仕送りもあり、生活の安定に関しては切実であります。
今まで頂きました寄付金に関しても、既にございません。政党設立も山荘を構えることも、もはや出来ません。もちろん返金することも出来ません。どうか一人の哀れな初老の男を助けると思って、不問にして頂きたいことも合わせてお願いいたします。
(笑)
講演会が相次いで中止になるのはD党のコメントの「民族差別」・「薬物中毒」発言だけでなく、「誰々が独身なのは同性愛・人口削減だ」なども同性愛差別発言も当然ながら会場への通報対象になることはお知らせします。
マイケルさんとも笑っていたことがありますが、今どき、○○は、独身だとか、離婚してるだとか、話題にも出ませんよ。
それに、やたらに学歴の話が多いのも、昭和のシーラカンスかと...。今どき新卒で入社した会社に定年まで勤める人の方が少数派なのに、学歴よりもその後のキャリアでしょう。
そんなときふと思うのが、独立党って独身の男性や、関東学院や成蹊大学卒、もしくは、それ以下の偏差値の大学卒の人や、高校を出て働いてる人はいないのかと…?
おい、そこの君!おじさんは、君のことを言ってるんだよ。
党員がいつものようにYouTubeでYouTuberデビュー以降の動画がYouTubeで転載されると、収益率が下がるから、やめてくれ
↑
早速、党員が空気を読まずに転載されています。(笑)
https://youtube.com/watch?v=7vcf__-5zmw
JRP・FACT(大将が出ているイベントDVDのサンプル動画も含めて)は他者に転載されないからこそ、安定した動画収益があるのです。
チューバータウンで平均的な動画の年収・月収を調べると、JRPのケースは推定で月15万円、立花クラスで推定月数百万円ですので、大将がこれから利益を出すのか監視出来ます(大将の動画はまだ、反映せず)
www.tuber-town.com/
特に金持ちの信者や役に立つ信者、女性は独立党に入信することをよく考えた方が良い。
最高で、3000万円の被害に週末はリチャコシの講演会に付き添うために交通費や時間・労働力を提供搾取されてきた信者もいる。
女性信者も愛人にさせられ、セクハラ被害に必ず遭う。
独立党はリチャコシを中心とする、カルト集団である。
また、リチャコシに直接、献金や労働力を提供しなくても自発的に、講演会の追っかけなどをして多額の旅費の出捐をした信者も多数いる。
独立党は、時間も金も人間の尊厳も奪われる危険な団体である。
そして個人情報をリチャコシに取得され、個人情報をを晒され、信者に誹謗中傷させる反社会的な活動をしている。
マイケルさん、
当記事で、'ハチャメチャだけど、隠れ応援者は、(なんかいいよね…)'と言ってくださったと感じています。
以前の私であれば、'ハチャメチャ…だなお前…'なんて言われたら、瞬間でキレていました。だけど、私は今は全くそうじゃない。
(なぜなら、俺はもう、マイケルさんとブラザーだから!と思ってるから!)
それはすなわち、それらは、偽りの信念、偽りの優しさ、己を欺いての行動だったのです。
優しさにも色々あり、時に、私の発する優しさは、優柔不断、曖昧…とかに誤解され続けました。それはすなわち、【優しさ】でさえ、自由にコントロールできない自分がありました。【自分軸】が、全くなかったのです。
言いたいことは、【カルト集団】に、意味もなく依存するより、もっと濃厚な、己の人生を全うする手段は無限にあり、それを【決断】するのは己のみである、ということに、私はようやっと気が付いたことを申し述べたいのです、といことです。
私は今、毎度のことですが、人生のピンチを迎えております。
だけど、あかねさんから、'隠れ応援者さん、来年は、あなたの飛躍の年になるかもしれませんね…'とお言葉頂戴しました。
…意外でした。'また、皆様に誤解され、俺は、また凹みの人生を続けるのみか…'と思っていましたが、【心かよう友人】が、本当に私を思ってくれているとき、'評価は、逆転するんだな!'とも思いました。
私は、技能方面では、ほとんどの皆様より勝っていると思います。だけど、私の最大の弱点は、【世渡り】ができない、ということです。
その、私の特性を、一番に活かせるように、私は、毎日毎日、考え、考え、考え続けています。
だけど、その決断を、私は、近日中にいたします。なぜなら、生きる【こつ】を私は既に、皆様から学んでいるからです。
いばらの人生をまた歩むか、いつものように、【偽りの】人生をまた続けるか…
私は、己だけで決着をつけます。
つけてみせます。
いばらの道こそ、私、かもしれませんから…
失礼しました。
https://kakureouensya.exblog.jp/28718538/
本当に芸も先見性もある人は、数百万単位でアクセスを稼げるので効果あると審査され、特例でお金が入るようYoutube側が柔軟に対応してると思われます。
ちなみに私の個人アカウントには数年前にオリジナル曲を数曲アップし広告表示の審査を通してますが、全くアクセスなく(笑)そんなもんです。全部足しても千アクセスもなく放置。そのうち動画消されても痛くも痒くもなく。
オッサンの講演会動画なんて、せいぜい1万アクセスくらいでしょ。中にはブログで批判してる方がリンク貼るような使い方してるので、けして人気があるわけじゃない。ま、奴はいつものビッグマウスでいいように言いますが、生活費なんて程遠いと思いますよ。
ていうか、どんな野郎かネット検索すればあっというまに素性がバレますから、違う意味で人気が強化されますね。
ま、もう追い込まれて焼け石に水なんでしょう。野郎を見ると、ほんと生業は大事だなと思います。本業でネット陰謀論なんか絶対やりませんし、Youtuberなんて呑気なことやりません(笑)