Hello、皆さん、恐るべき惨状ですーー。
潰されたエキサイトさんに次いで先月22日にリチャードさんが立ち上げた「リチャードコシミズ楽天ブログ」が、
天寿をまっとうすることなく、わずか15日で天に召されてしまいました…。(回向の鉦チーンと鳴る)
もっとも僕はこれが規約違反による ban だったとは思っていない。
これ、たぶんリチャードさんが自分で消したんじゃないのかな?
自分ブログに過去の悪行をそのまま書かれるのは、そりゃあ嫌だったでしょう。
承認制じゃない楽天ブログって機構はその意味において、リチャードコシミズの虚言と悪行を追及する僕等にとっては理想の地でした。
だから少なくとも僕等サイドの人間は、誰ひとりとしてここに通報なんてしていないんだけどな。
その新しい塹壕はてなブログのなかで党員さんらが、プライベートゆりかごを取り戻した赤子のような安心しきった口調で、
党首への礼讃をそれぞれ口にしているのが実にきしょいというか、
独立党のカルト度がここに至って濃縮度合を一層高めているのは誰から見ても一目瞭然の事実であるかと思います。
党首への一層のおもねり と 根拠なき工作員信仰、そして、さらに増長する一般社会へのひん曲がったジェラス感情……。
おお、寒い…。
2017年の4月2日のあの花見会合をやってから、僕は1度たりとも彼等から議論に値する言辞をちゃんと聴いたことがない。
大将の「政党立上金募金疑惑」も「犬丸事件」も一連の「個人情報暴露攻撃」も、一般社会では許されようのない愚挙であることは明白でしょう。
大将にしても、あそこで堂々と僕等を論破すればよかったのよ。
「シャブチュー」だとか「HKKSTJIN」とかの「お前の母ちゃんデベソ」的な園児攻撃(?)じみた誤魔化し言語じゃなくってね。
それだからあちこちのブログたらいまわしにされるんだってば、人間のあたりまえのコミュニケーション自体が元々出来てないんだから。
いいですか、リチャードコシミズがろくでもないというのは、もはやこれ攻撃じゃなくて世論なの。
僕のいってること聴こえてる、大将や残留党員の諸君ってば!?
今回の楽天ブログ閉鎖とはてなブログの開設についてあかねさんに書いてもらいました。彼女の意見を聴きましょう。
ーー楽天ブログの命は、もってもせいぜい1ヶ月半程度だろうと予想はしていたものの、それよりも大幅に短い15日間でしたね。
ただ、泡沫候補や落選しそうな候補者をあえて応援し、「不正選挙だ!」と騒いでいたときと同じように、もしかしたら、自分で削除しておいて、「裏社会に消された」ということにしたのかもしれません。
楽天ブログでは、コメント欄が開放されていたせいで、私たちのように批判的な立ち位置の人やアンチ、ただ悪口を言いたいだけの人のコメントが、一時的にでも多数表示されました。そのため、さまざまな事実がクリアになり、非常に興味深かったです。
つまり、党員の誰もが、「保険金殺人リング」や「工作員シャブ中説」の根拠や証拠を認識しているどころか、想像すらできていないということがよくわかりました。第三者にも党員と私たち批判者の違いが、しっかりと伝わったのではないでしょうか。
「どっちもどっち」、「RKとマイケルさんはほとんど同じ」だという考えも極めてナンセンスです。そもそもマイケルさんは集金活動などしていません。これが一番重要なポイントなのです。
そして「根拠なく、一般市民に犯罪者の濡れ衣を着せるな」という批判的なコメントに反論してくるのは、ごくごく少数。しかも「(アンチは)劣等感で大将を攻撃している」「大将のお気に入りになれなかったことへの逆恨みだ」「(アンチは)お互いに傷を舐めあっている」などと、ナイーブでピント外れなことを声高に喚いているだけでした。
ほかの党員さんたちは、独り言のように「(ハンドルネームの)なりすましは悪い」と、それがあたかも善良な一般市民をなんの根拠もなく、親族殺しの保険金殺人犯にでっち上げる行為よりも、さらに悪いことであるかのように持論を展開しているだけでした。これは、第三者の目には、「稚拙な論点そらし」に映ったことでしょう。
でも、仕方がないことですよね。こちらにはちょっとしたモラル違反くらいしか、ほかに攻めるポイントはありませんから。
私はどんなに性格に難のある人や変わり者、気の合わない人でも、その人のことを全否定するべきではないという考えなのですが、RKの場合のみは例外で、「全否定しなければならない」と考えています。
「RKは人格こそ多少難があるが、理論は正しい」、または、「理論は怪しいが、性格は好きだ」、「今は見る影もないが、真相追及のパイオニアだ、功労者として称えるべきだ」という考えでは、彼からなかなか卒業できず、結果、私たちに敵意をむき出しにしてしまうのです。
一見、RKのアンチに見える人でも、いまだに彼にコントロールされたままの人すらいます。残念ながら、本人には自覚がないようで、彼ら、彼女らの闇は、むしろ現役の党員よりも根深いものだといえるでしょう。
全否定すべき相手と、全否定してはならない相手は、どう違うのかといえば、対象とする人物とカルト的に結び付いていたか、否かだと思われます。
カルト的に繋がっていた場合は、その人物と発言を無条件に全肯定していたのだから、卒業するためには、無条件に全否定するしかないのです。
とくに交際関係にあった女性は、別れた後も「思い」が残り、彼を全否定するのは難しいことなのかもしれません。けれども、どうせなら明るい未来が想像できる相手を選びましょうよ。
とくに依存心の強い人こそ、独立党在籍時代付き合いのあったすべての党員、元党員とも完全に縁を切るくらいの気合いがなければ、心の平穏は望めないと思います。
これは、なにも女性党員に対してだけではなく、男性党員にも言えることなのです。
・あなたたちには、大将との明るい未来が想像できますか。
・彼はあなたたちの生活に、「怒」や「哀」よりも、「喜」や「楽」を多くもたらしてくれていますか。
・彼は「不安」よりも「安心」を与えてくれていますか。
・彼と出会ってから、あなたの世界は心地よい方向に流れていますか。
・彼には何でも言えて、何でも質問できますか。
・あなたが、ある日突然彼の前から消えたとすれば、彼はあなたのことを心配し、探してくれますか。
これらの問いに胸を張って「イエス」と答えられるのであるならば、独立党の活動を続けてください。
私は、あなたたちは独立党にいる限り、人間不信にさいなまれ、自分たち以外の人を尊重したり、信頼したりなどできないと確信しています。自分自身のことですら、否定することになるでしょう。
根拠のないものを信じるには、多大なストレスが発生するものです。人間はそんな無理をしている自分を肯定することなどできません。自分も嫌い、他人も嫌いな団体が、「世直し」などできるものでしょうか。
彼は、お金儲けのために、日本人同士、そして、諸外国との対立を煽っているのです。それどころか党員同士の対立さえ煽ります。このビジネスモデルは、オウム真理教の麻原教祖や北朝鮮の金一族が使っているものと、同じものなのではないでしょうか。
どうか、女性としての、いや、人間としてのプライドを持ってください。 ( by あかね)
次。かおりんさんの刃筋を味わってみなしゃんせーーw
今回のブログBANに関して思うこと
まぁ、いずれこうなると予想されていた事とはいえ、あかねAIの当初の想定を上回る早さでのBANでした。 楽天ブログはコメント承認設定が無かったのでしょう。
お陰で好き放題の猛爆撃が出来たのですが、その分コメント欄が荒れるがままになったのも、ブログBANの原因の一つになったでしょう。ある意味痛し痒しといったところでしょうか。
党員が四散し、世間から差別、迫害され、あちこちのブログと講演会場を放浪し、やがてはグーグルの検索結果に反映されないように隔離され、ブログは追放になるという。 まさに四散、放浪、差別、迫害、隔離、追放を地で行っております。
根拠なく工作員だのシャブ中だの、保険金殺人だのと認定した件を、元党員らや犬丸さんらに懺悔し、詐欺的手法で集めたお金を返金し、女性会員へのだらしなさを返上すれば、あとは個人的に、しろまじょさんとお付き合いしようが、結婚しようが自由です。
考えたら、彼がちゃんと謝ったのを見た事がない。 彼が前言を撤回する場合でも、いつの間にか言説が変節してますよね。
それと楽天ブログの最初のうちは、我々のコメントをこまめに削除していたが、そうなるとこちらも意地になって、余計に昼夜を分かたず猛爆撃します。
元来、面倒くさがりの彼の事、そのうち根負けして投げ出すだろうと見てました。
シャブ打たなきゃ40連投なんか出来ないという発言もありましたが、なに簡単です。
ブラウザの戻るボタンを使いつつ、認証画像を再読み込みすれば、連投なんてチョロいもんです。 その程度のIT知識を知らずして、IT精鋭軍団とはとても言えません。
あと反論してくる党員のレベルの低さと、文章力のなさには呆れ返ります。
特に今回は軟弱者とポンにだが際立っていたと思います。
軟弱者はオラオラ系、ポンにだはいつも通りのナルシス系イミフでしたが、ここでようやく「私はこうしてRK独立党を辞めました」記事中にある、私の父の研究した、様々な健康法についての言及が党員からありましたが、やはりというか、リンク先を全く読まずに、憶測だけで総論否定しています。
軟弱者曰く「ただの承認欲求でうざい」と ポンにだは「有難い焼き印のついた物をリチャードさんにかざそうとしたのを見て「気持ち悪いからやめろよー」と思ったとか (私に言わせれば、単なるポンにだの主観による感情論) 「かおりんのいう、電磁波だの石だのが云々」などと、とにかくリンク先すら読もうとしない。
つまり一事が万事、自分のイメージや好き嫌いのみで断定する、工作員認定やシャブ中の根拠も、そんなものなのです。
それと、あかねさんとのやりとりの中で気づいた深いテーマ 【残留党員のほとんどは、絶望的なほど文才がない】 父は教育論に関する本も出版していますが、その中に曰く 「思考は黙ってしているようでも、頭の中で言葉という道具を使って考えを練る。 その国語力が貧弱では、出てくる考えも底の浅いものにならざるを得ない」 と言っています。 連中の頭の中は、ほとんどカオス状態なのでしょう。
この文章力の問題は、今の独立党員にほぼ共通してるから、ここから掘り下げるだけでも、興味深いテーマになるでしょうね。
更にポンにだに突っ込み
そういえば、Kおりんは、 会社にいる向精神薬で鬱病を誤魔化している奴がハイに成っている時と挙動がそっくりだったな。 ものすごく細かい事に気がついて めんどくさく杓子定規にルーチンワークをロボットの様にこなすよゐこちゃんに成って、ウザイ。
挙動がそっくりっていうだけでは、何の具体性もないし、そんなのただの、お前の主観だろ。
客観的データーがいつもの如く、何もない。
まとめ、 残留党員は感情的、主観的反論が殆どで、客観的、論理的な思考が出来ない。 則ち、まともな話し合いが成立しない。 今回はてなブログへ移ろうが、またじきにBANされるに決まっています。 私からは以上です。 (by かおりん)
いかがでした、キレッキレでしょう、ふたりともーー?
このおふたりにここまで解析してもらえば、僕なんかもうこれ以上ここにつけ加えることなんかないよ(笑)
てなよなわけで、僕は新しいリチャードコシミズはてなブログで新作戦を勝手に敢行することにしました。
題して、「コシミズに幻の出資者装い作戦!!」ーー(笑)
まじめに書いても独立党連中は党首を含めどうせキャッチボールの球投げ返してくれないじゃないですか?
批判すると消されるし、んじゃあ出資者を装って「金の匂い」を漂わせていけば少なくても消されはしないだろう、といった腹づもりでした。
したら 9月7日の大阪講演会で、リチャードさん、僕の書いた2通のそのコメ取りあげて朗々と喋ってはるじゃないですか!!
これには正直びっくりした。思わず固まりました。そんなに台所事情苦しかったのかよ、と思ったな……。
今回のこの僕のトリッキーなひっかけコメントは、正直、道義的に立派なものじゃありません。
狡いよね、自分でもそう思う、たださ、これはやっぱり戦争なんだから。
それに biglobe ➡ wordpress ➡ アメブロ ➡ エキサイト ➡ 楽天 ➡ はてなさん(こちらはまだかろうじて存命中)
と続けざまに自ブログを ban されている評判の悪い団体に、おめでたい新手の出資者が次々と現れてくる、なんて発想自体がもう断然おかしいよ!!
あれにちなんで党員に「おめえらもこいつ見習って俺にどんどん金流せよ」と間接的にいいたいがための御朗読だったんでしょうが、
僕等とのバトルかしましいこの時期に、よもやリチャードさんが僕コメントを得意そうに全国ネットで読みあげるたぁこりゃ夢にも思わなかった (笑)
参考までに 9.7 大阪RK動画の文字起こし、下に貼っておきますーー。
https://www.youtube.com/watch?v=82cCW5q2oU0
~いろんなブログを渡り歩いてきたでしょ。いろんなブログたって、ビッグロブから始まってなんだけど、ワードプレス行ったり、その効果がやつぱり現れてきてる。どういう効果かっていうと、行く先々で人様を連れてきちゃうんです。ついてきてる。なんだろね。
(略)
ブログを変わるたびにですね。新しいメンバーが増えてくる。新規参入者が増えているっていうんで、とてもいい傾向であると。で、ま、いずれにせよですね、楽天という奥さんが創価学会の人がやってるのがあるらしくって、その会社のブログってのはどうも使い勝手が良くなかったんだけど、非常に大きなメリットがあった。何かっていうと、ものすごい裏社会の書き込みがあって、膨大な数の書き込みがあって、それがね、消せないシステムになってるわけ。要するに、全承認か、全非承認しかないわけよ。そうすると、キチ〇イがバ〇のように書き込む。それを皆さん初めて見て、こんだけ変なのがいたんだ。これだけ、まとわりつかれていたんだってことに、初めて気が付いた。
リチャードコシミズも実は、え? こんなにいたのと。ひとりで10人分ぐらい頑張ってるのよ、彼ら。つまり朝から晩まで寝ないで一生懸命打ってるわけよ。だってさ、自分たちのブログはさ、そのブログ会社の中で、730位かな?ろくにね、アクセスもないし、人も集まってないわけよ。それで楽天のブログの1位のね、リチャードコシミズブログに来てね、影響力与えるためにね、本当に頑張ってやらねばならないと思う。(注射を打つしぐさをする)
それで、すごくご苦労様と思ったんですが、あの妨害ってことに、専従者がいるわけね。これだけ、やってる人間がいるってことが見えてきた。しかも24時間体制。これは大きな成果だったりする。というのはね、第三者的に見てる人たちがいるわけですよ。リチャードコシミズが言ってることは本当なのか?
でも、ここまで妨害が入るってことは、本当じゃないかなという風に思うにいたった人がかなり増えている。いい傾向であると、とても良かったと思う。だから、ブログをつぶしてくれた方には本当に感謝します。
(略)
正しいからこんだけ妨害がされるんだよ。もしこれがね、荒唐無稽な与太話だったら、誰も興味を持たない。
(略)
楽天のブログランキング、すべてのジャンルで1位。これもね、楽天に行ってから、2週間も経ってない。10日も経ってないのか?ということは、何?楽天のブログってたいしたことないのかな?
ブログ閉鎖はそう簡単にはできないと思う。それなりのね、ただのシャブ中で無職の人がいくら騒いでも、楽天の管理者はそうそう、「うん」とは言わない。そうなると、かなり違う上の方からの筋がですね、何か言ってきたら動くと思う。例えば、楽天の三木谷さん。
(略)
その三木谷ってやつが、多分、安倍晋三の側近あたりから耳打ちされた。リチャードコシミズブログというのが今お宅にあるんだよ、今、お宅のブログの一位なんだよ。悪いけど消してくれない?というような話か忖度(そんたく)がいった。そうでなかったら、あのシャブ中連中に楽天に力を及ぼす能力なんかあるわけない。
もしかしたら、話を聞いていったら、内閣情報調査室の北村さんから電話がありましたとかね、そういう面白い話も聞けるんじゃないかと思います。
新しいブログに移ったらですね。あまりいつも見ないような人の書き込みがあったんですが、この春うららさん、
【春うらら(マイケル)のコメントを読み上げる】
身長に関わりございませんので、大丈夫ですよ…。
結局ね、エキサイトに移った、しかも、その後、楽天に移ったから、こういう支援者が現れたわけです。
あのシャブ中連中はこういう僕の支援者とか、寄付をする人まで増やしてくれる。もう、ほんとに足を向けて寝れないと。
もうひとりの方ね、この方、かなり小心の方で、ビクビクしちゃってる方なんだけども、心情党員1892(マイケル)さん。
【心情党員1892(マイケル)のコメントを読み上げる】
自分では気が弱くて何もできない、そのかわりを、リチャードコシミズにやってもらいたい、だから、できる限り、お金を支援します。
これもありがたい。こうやって、恐ろしいきちがいじみた妨害をしてくるからこそ、寄付を名乗り出る方が出てくる。本当にうまくまわってる、世の中は。エキサイトに行かなかったら、楽天に行かなかったら、こうはなってない。
でね、この心情党員1892(マイケル)さんが言ったね、気が弱いとか、気が小さいとか、みんなそうなんだよ、僕だって、そうだった、昔はね。でもね、結局ね、状況がね、人間を強くしたりする。そういうときが必ずくるから。それまでは弱くて結構。無理して強がる必要はない。「強がることは強さではない」と、誰かが歌ってたじゃないですか。そういうことなんだよ。
(略)
いいネタも実は手に入ったの。個人情報のね、これをどう料理しようかと。とっても楽しいネタなの。言わないよー。これはね、三か月くらいの間に料理しようかと思っている。あんまり、急いでやると面白くない。僕のやり方ってのはね、時にことを任せる。時間の流れの中で、ものごとをうまく転がして、いい方向に行く。だからね、下手に焦って物事をすすめようとしない。無理をしない、流されない。
つまりですね。流水のように浮かんで、サーとね、半分寝ながらね、風に流されてくみたいにことをなす。というのが、僕のやり方で、これでいいと思っています。
で、いろんな妨害もあるけど、妨害、これまた楽しい。実はね、いろんなね、面白い話がいっぱい入ってきて、いろんな変な人が、突然変なことを始めたり。もうね、お笑いもいいとこ。一生懸命工作してるのわかるわけ。工作員なんかが一生懸命動いてる。
なんか、すみません。声が上ずってます。そういうのができないの、やっぱ、素人だから。まぁ、素人がね、下手にね、工作員なんかに、臨時工作員なんかになったって、そんなのうまくいくわけないんだから。そういうのが目の前に見えるからね。こっちも笑いを押さえるのが必死。ほんと、そういうのがね、一昨日くらいもあったし、面白い。
とうことで、最高に楽しいです。この楽しさを勝利につなげていって、世の中を変えていこうと思います。皆さんも一緒に楽しみましょう…!!
(9.7リチャードコシミズ大阪講演の文字起こしは以上。書き起こしはあかねさんでした。お疲れ!!)
ま、こんなところかな? この記事を読んでどう感じ、どうお思いになるかは、あなたの自由です。
僕等が不謹慎だと思うなら怒ればいいし、いや、リチャードさんはやっぱり正しいと思うなら追いつづければいい、いつまでも。
今夜の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。 (^o-y☆彡