気ままな山旅

山と花と旅を写真で紹介します

吹矢・ふるさと村 岡山県高梁市 ①

2019-10-07 | Weblog

江戸時代から明治にかけて鉱山の町として栄えた吹矢

特に江戸時代末期からは

ベンガラの国内随一の産地として名をはせました

赤銅色の石州瓦とベンガラ色の、外観で統一された見事な町並みは

吹矢の長者たちが後世に残した、文化遺産です  PHより

 

 吹矢のはずれから中心地に向けて歩き

コスモスが綺麗に咲いてますが、観光客は少ないですね!

 

 ベンガラ色に塗られた壁

 

 

 

 ベンガラ物が売られています

 

 街並みです

 

 

 

 

 

 

 

 吹矢郵便局の様です

 

郵便受今も使われてる様です