大神神社、地元では三輪さんと呼び親しまれてる神社で
お正月などは参道を埋め尽くす人で一杯になります
手水舎
巳の神杉
三輪の大物主大神の化身の白蛇が棲むことから名付けられた神木
蛇の好物の卵が参拝者によって供えられています
神木のお供え物 卵とお酒が供えられています
拝殿に向かう石段
茅の輪
今年のけがれを人形{ひとがた}に託して
残りの半年間、無病息災を祈る”夏越しのお祓い” 8字にくぐる様書いてます
茅の輪は拝殿の前に三つあり
霊木の杉・松・榊が輪の家に掲げられています
拝殿
国重要文化財・寛文4年{1664}徳川家綱公により再建
当神社は三輪山を御神体とする為本殿が無く
拝殿を拝む原初の神まつりの姿をとどめる
此れから御田植祭・大美和社”神饌田に御田植祭を見に行きます
茅の輪三つこちら多くて二つ
御神木杉が多いよう お供え蛇の好物卵とは
驚きました
いかにも暑そうな雰囲気ですねぇ
残り半分も良い日々となりますように~
大鳥居から始まって、樹齢が深いような御神木と、
風格のある神社ですネ!
茅の輪が三つ巴とは、初めて見ました。
杉、松、榊が掲げられていて、
この茅の輪のくぐる順序も記されていて、さぞご利益があるのでしょうね!
全体に夏バテに効くようだとか・・・・・・!
拝殿の造りは、間口がこれだけ広がっているのは、
こちら安曇野にある「穂高神社」に似ています。
この大神神社も、元日などは、凄い数の参拝者で賑わうのでしょうネ!
大神神社、立派な拝殿ですね。
拝殿の前に 茅の輪 が三つは知りました。
説明、くぐり方もあり、早速拝殿に一礼で八の字くぐり、
マウスややらしていただきました。
ご利益は・・・あると信じましょう (笑)
大神神社、立派な拝殿で、本殿は裏山になり登ることが出来ます
三輪さんでの茅の輪くぐりは初めてです
神社のお供えは玉子ですが、後どうするのか心配しますね!
大神神社の夏越の祓い、に行ったのは初めてです
この日は神社で御田植祭りが有るので行ったのですが、カンカン照りの中撮影、腕が真っ赤に日焼けです
今年も後半無事に過ごせたらと思っています
大神神社、通称三輪さんと呼んでるのですが、今回の夏越の祓いの輪くぐりは初めてです
立派な神社で大鳥居から拝殿に行くまで長い参道が続きます
輪くぐりの意味が良くわからなかったのですが、無病息災年の後半を無事、夏バテなどしなく乗り越えるのに効くようですね!
今日は早朝出勤ですか!コメントなしですみませんでした
大神神社の茅の輪くぐり、3つの輪が有るのですが以前行った京都の上賀茂神社は1つでした
くぐる意味が以前は良くわからなかったのですが、今回は読んで、八の字に人の後について回りました、御利益が有れば良いのですが!