気ままな山旅

山と花と旅を写真で紹介します

伏見千石船遊覧 京都市伏見

2019-11-03 | Weblog

十石、三十石船は江戸時代に大阪と伏見を旅客と物資を載せて明治末期まで往来してました

今は観光船として伏見の酒蔵な眺めながら1時間余りの観光船です

 

 2,3艇岸に停泊してます

 

 

 

 

 

 十石舟乗船場 団体の御婦人方が乗船を待ってました

 

 エンジンで動くようですね!

 

 1時間の船旅、途中船から降りて少し見物するそうです

 

 

 

 酒蔵群

 

 十石舟が通り過ぎて行きます

 


最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (おじしゃん)
2019-11-03 05:43:32
akira さん、おはようございます ♫

遊覧船での酒蔵巡りもまた楽しい思考ですね。
季節によって変わる風景を川から見ると、
新しい発展が出来るかも知れません。
十石船、三十石船という言葉、時代劇で聞きますが、
今でいうと、どのくらいの大きさなのでしょうかねぇ~
返信する
伏見 (hibochan)
2019-11-03 07:47:33
水運の町として紹介されたことあります
見所ありますね
返信する
十石船 (池 千之助)
2019-11-03 12:08:58
akiraさん、こんにちは!

昔は、物資の運搬は木船が主で、それの水路も確保されていたと聞きます。
また、馬も重要な役割を果たしていたようで、
現在のように、今日荷物を頼むと、翌日には殆んど着いているというのですから、
当時の人達にすれば、恐らく目を丸くするでしょうね!

今は、それが伏見では遊覧船になっているようで、
風情があって良いですね!

十石船は十人乗れば重量限度です・・・って云うことでしょうかネ?(笑)

返信する
十石船 (akira)
2019-11-03 16:20:40
おじしゃんさんへ

伏見の一角で濠の遊覧船が有るので結構観光客も訪れる様ですね
以前なら酒蔵めぐりで試飲も出来楽しかったのですが今は駄目です
三十石舟パンフレットによると30人乗りと書いてたので30人と10人の違いですか!
返信する
伏見 (akira)
2019-11-03 16:24:09
hibochanさんへ

此処の水郷は、潮来の水郷などに比べると比較になりませんが
濠も周りは柳などが植えられ雰囲気はありなすね!
一度船に乗りたいですね
返信する
十石舟 (akira)
2019-11-03 16:31:40
池 千之助さんへ

昔は大阪から淀川を通り、此処伏見迄物資を運び賑わった所と思います
今は遊覧船として皆さんに親しまれています、見るだけでなく一度はユックリと乗って見たいですね
十石船十人以上は重量制限かも知れません、三十石船は定員30人と書いてますからね!
返信する