今回から、盛和塾、稲盛和夫に関することは、マネジメントカテゴリーではなく、盛和塾稲盛和夫カテゴリーで投稿してきいたいと思います。
私の現在勤める企業では、定期的にフィロソフィー勉強会というものが、就業時間内にあります。
結論からいいますと
『やります!詐欺』というものを決意表明させられる、トップの自己満足、自己啓発を押し付けられている形となります。
盛和塾は全国のみならず、世界的にも経営者の間で何故か人気のある、経営者向け自己啓発です。
元々、稲盛和夫の京セラやKDDIなどは、
フィロソフィーとアメーバ経営の二本柱で成長してきた経緯があります。
簡単に説明すると、
フィロソフィーとは、その会社、企業における、正義が書かれており、毎回口を酸っぱくして書いてますが、
稲盛和夫自身
『人生は自己を成長させ、徳を高めるための修行の場であり、徳を高め修行することができるのは、仕事を頑張る以外にはない』
と言い切るように、
『お前らのような社員は、経営者と違って、徳が足りないため、必死に会社のために働け、結果として、徳を高め、死ぬときに笑顔で満足してあの世に行けるから』と説いてます。
そして、フィロソフィーを元に、リーダー育成をしてく中で、核となる、繰り返し繰り返し出てくるキーワードに『自己犠牲、滅私奉公こそ尊い考え方、行いである』ということです。
アメーバ経営については、
彼の講演会資料を見ると、会社のために私心を捨てる=サービス残業する、ヒラ社員が管理職並に管理職手当も貰っていない人間が管理職並にサービス残業し、数値に対して結果責任を持ち続ける仕組み、システム、思考を持たせることが、彼の言う『売り上げを最大に、経費は最小に』の根源だと読み解けます。
私自身なぜ、こんなカラクリが判ったかというと、公務員の経験があること、資格で働いていたため、その業種自体、経費を必要以上に意識しなくても、充分採算がとれる、経常利益が出る仕組み、例えば経営上、税制的に恵まれているなどといった環境で働いてこれたため、比較して物事を見る事ができるからかもしれません。
いずれにせよ、企業としては、管理職でもないヒラ社員が、管理職並に仕事をしてくれれば、これ程楽なことはありません。
管理職手当も支払ってないのに、責任感という言葉により、進んでサービス残業をしてくれ、仕事だけを生き甲斐とし、仕事だけに人生を捧げてくれるロボットになってくれるのですから、これ程簡単で単純な労務管理もありません。
ですから、逆を言えば、この京セラフィロソフィーやアメーバ経営を取り入れている企業は、カルト宗教であるため、離職率も半端ないです。
それは、この京セラフィロソフィーも悪質なのですが、それ以上にこの京セラフィロソフィーに毒され洗脳されてしまっあ良い大人達が、若者達を洗脳し、カルトの世界に引き込もう引き込もうと、事あるごとに洗脳工作を仕掛け続けるからです。
特に、京セラフィロソフィーを使っている企業の洗脳工作の特徴は、非常に古典的なのですが、『自部門だけでなく、他部門を容赦なく批難する』特徴があります。
慣れてきたら、いきなり迫害が待ってます。
当然、人間、責められると、嫌な感情になりますし、私のように自己が弱い人間ですと不安と恐怖で一杯になります。
そしてなぜか、責めてくる人達が正しく、偉いと錯覚し、自分自身が何故か、責めて来る人達と比べ、劣っていると卑下してしまう事さえあるのです。
彼らは、平気で他人を批難、批判した後
『いや、君の事を責めてる訳ではない、君の行動が正しくないから変えて欲しい、さらには行動の基となる考え方が悪いから、直して欲しいんだよ』と懐柔を迫って来ます。
もう、暴力団の取り立ての仕方ですよね?笑
しかし、こうやって、人間を否定して、企業人間に染め上げていきます。
しかし、不思議なもので、そういった悪なる物に染まっていない組織の人もいるから不思議なのです。
彼らは賢く、稲盛和夫が如何に詐欺師で悪人であるか?
彼が、若い頃、大本教から分派された谷口雅春が作った生長の家の生命の実相を読み、深く感銘を受けた事を知っている人もいます。
谷口雅春といえば、『戦争は人間を浄めるもの』と狂った事を言っている人で、立派な悪魔崇拝者です。
稲盛和夫、盛和塾は経団連を敵視している感がありますが、これはヤクザ同士が縄張り争いしているだけで、どちらがマシか?ではなく、どちらが勝っても、悪人が支配する構造は変わりないことに私たちは気づかなければなりません。
松下幸之助をリスペクトしてますが、彼はイルミナティの主要人物です。
コメントに彼が真言宗で中曽根元首相とホモ関係との情報
松下幸之助は秦氏である証拠
ツラツラと書いてきましたが、結局の所、彼らは悪魔に魂を売り、悪魔の喜ぶ事をやっています。
人生が仕事に打ち込むことにより、豊かになり幸せになると洗脳して、人間の創造目的から外れさせることが悪魔の目的なのでしょう。
多くの経営者を対象とした盛和塾はまさに悪魔の仕業であり、人間を壊すカルトのシステムだと明白です。
私の現在勤める企業では、定期的にフィロソフィー勉強会というものが、就業時間内にあります。
結論からいいますと
『やります!詐欺』というものを決意表明させられる、トップの自己満足、自己啓発を押し付けられている形となります。
盛和塾は全国のみならず、世界的にも経営者の間で何故か人気のある、経営者向け自己啓発です。
元々、稲盛和夫の京セラやKDDIなどは、
フィロソフィーとアメーバ経営の二本柱で成長してきた経緯があります。
簡単に説明すると、
フィロソフィーとは、その会社、企業における、正義が書かれており、毎回口を酸っぱくして書いてますが、
稲盛和夫自身
『人生は自己を成長させ、徳を高めるための修行の場であり、徳を高め修行することができるのは、仕事を頑張る以外にはない』
と言い切るように、
『お前らのような社員は、経営者と違って、徳が足りないため、必死に会社のために働け、結果として、徳を高め、死ぬときに笑顔で満足してあの世に行けるから』と説いてます。
そして、フィロソフィーを元に、リーダー育成をしてく中で、核となる、繰り返し繰り返し出てくるキーワードに『自己犠牲、滅私奉公こそ尊い考え方、行いである』ということです。
アメーバ経営については、
彼の講演会資料を見ると、会社のために私心を捨てる=サービス残業する、ヒラ社員が管理職並に管理職手当も貰っていない人間が管理職並にサービス残業し、数値に対して結果責任を持ち続ける仕組み、システム、思考を持たせることが、彼の言う『売り上げを最大に、経費は最小に』の根源だと読み解けます。
私自身なぜ、こんなカラクリが判ったかというと、公務員の経験があること、資格で働いていたため、その業種自体、経費を必要以上に意識しなくても、充分採算がとれる、経常利益が出る仕組み、例えば経営上、税制的に恵まれているなどといった環境で働いてこれたため、比較して物事を見る事ができるからかもしれません。
いずれにせよ、企業としては、管理職でもないヒラ社員が、管理職並に仕事をしてくれれば、これ程楽なことはありません。
管理職手当も支払ってないのに、責任感という言葉により、進んでサービス残業をしてくれ、仕事だけを生き甲斐とし、仕事だけに人生を捧げてくれるロボットになってくれるのですから、これ程簡単で単純な労務管理もありません。
ですから、逆を言えば、この京セラフィロソフィーやアメーバ経営を取り入れている企業は、カルト宗教であるため、離職率も半端ないです。
それは、この京セラフィロソフィーも悪質なのですが、それ以上にこの京セラフィロソフィーに毒され洗脳されてしまっあ良い大人達が、若者達を洗脳し、カルトの世界に引き込もう引き込もうと、事あるごとに洗脳工作を仕掛け続けるからです。
特に、京セラフィロソフィーを使っている企業の洗脳工作の特徴は、非常に古典的なのですが、『自部門だけでなく、他部門を容赦なく批難する』特徴があります。
慣れてきたら、いきなり迫害が待ってます。
当然、人間、責められると、嫌な感情になりますし、私のように自己が弱い人間ですと不安と恐怖で一杯になります。
そしてなぜか、責めてくる人達が正しく、偉いと錯覚し、自分自身が何故か、責めて来る人達と比べ、劣っていると卑下してしまう事さえあるのです。
彼らは、平気で他人を批難、批判した後
『いや、君の事を責めてる訳ではない、君の行動が正しくないから変えて欲しい、さらには行動の基となる考え方が悪いから、直して欲しいんだよ』と懐柔を迫って来ます。
もう、暴力団の取り立ての仕方ですよね?笑
しかし、こうやって、人間を否定して、企業人間に染め上げていきます。
しかし、不思議なもので、そういった悪なる物に染まっていない組織の人もいるから不思議なのです。
彼らは賢く、稲盛和夫が如何に詐欺師で悪人であるか?
彼が、若い頃、大本教から分派された谷口雅春が作った生長の家の生命の実相を読み、深く感銘を受けた事を知っている人もいます。
谷口雅春といえば、『戦争は人間を浄めるもの』と狂った事を言っている人で、立派な悪魔崇拝者です。
稲盛和夫、盛和塾は経団連を敵視している感がありますが、これはヤクザ同士が縄張り争いしているだけで、どちらがマシか?ではなく、どちらが勝っても、悪人が支配する構造は変わりないことに私たちは気づかなければなりません。
松下幸之助をリスペクトしてますが、彼はイルミナティの主要人物です。
コメントに彼が真言宗で中曽根元首相とホモ関係との情報
松下幸之助は秦氏である証拠
ツラツラと書いてきましたが、結局の所、彼らは悪魔に魂を売り、悪魔の喜ぶ事をやっています。
人生が仕事に打ち込むことにより、豊かになり幸せになると洗脳して、人間の創造目的から外れさせることが悪魔の目的なのでしょう。
多くの経営者を対象とした盛和塾はまさに悪魔の仕業であり、人間を壊すカルトのシステムだと明白です。
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