<麻薬中毒者、かつてのマイケルジャクソンのような風貌のキムタク>
この世を華やかに彩ってきたのが、「男性アイドル」の存在かもしれません。
「白馬の王子様」からの愛を求める女性たちは
「ジャニーズ」や「エグザイル」のようなアイドルグループを追いかけ、彼らの欺瞞に満ちたライブパフォーマンスに、大金を落として「一時の快楽に酔う」宴に参加します。
彼らアイドルの仕事は「ファンを騙すこと」ですから、彼らも仕事が終わると、魂の汚れを洗い流すように、酒や異性や薬物に溺れる日々を送っているのかもしれません。
そして、ジャニーズやエグザイルに群がる女子を捕まえようと、性欲に狂った男子はジャニーズやエグザイルの姿、恰好を必死で真似ます。
<エグザイル TAKAHIRO>
<SHOKICHI>
<中島健人>
「ジャニーズ事務所が組織改編した」という記事がありましたが、この記事を読んで「あー、ついにジャニーズが終わる時が近い」と私は確信しました。
なぜなら、単なる「売れてるタレント、グループといまいちなグループとをバーター(束)にして営業させる戦略(悪足搔き)」にしか見えないからです。
記事を紹介しましょう。
・・・・・・・・・・・・(ジャニーズお家騒動再び? 嵐・TOKIO・V6、事務所内“3部制度導入”の危険な予兆 2018年7月22日 8時0分 サイゾーウーマン)
ジャニーズ事務所のコーポレートサイトがオープンしたことで、これまであまり知られていなかった社内組織図がファンにも知られることになった。代表取締役副社長、つまり藤島ジュリー景子氏の管轄には「マネージメント本部」、その下には「制作一部」「制作二部」「制作三部」が存在し、ここに各グループやタレントが所属していると見られるが、その知られざる詳細をテレビ局関係者が明かした。
「かつてジャニーズ内には、SMAP解散騒動で広く世間に知れ渡った、マネジメント上の明確な“派閥”が存在しました。SMAPを担当していた飯島三智氏、そして藤島ジュリー景子副社長の2大派閥です。テレビ局では、ジュリー氏の派閥を『J1』、飯島氏の派閥は『J2』と区別し、局側の担当者も『J1』と『J 2』で分けるというルールがありました」(情報番組スタッフ)
しかし飯島氏が退社したことで、この2大派閥は消滅。そしてその後、新たに設置されたのが、3つの制作部なのだという。
「一部報道では、各グループやタレントを売り上げ順に並べて、
『上位○組を一部、その下の○組を二部、さらにその下の○組を三部』としているといわれていましたが、実際は異なるようで、
それぞれの部には、売り上げが高いグループと低いグループが混在しています。
具体例を挙げると、
一部にはTOKIO、NEWS、King&Princeら、
二部はV6やHey!Say!JUMP、Kis‐My‐Ft2ら、
三部には嵐、Sexy Zone、木村拓哉、中居正広ら
が所属しています」(テレビ局幹部)
この新たな制度の導入により、同じ部のグループやタレント同士の共演が、すでにファンの目に見える形で実現している。例えば、木村と二宮和也が、映画『検察側の罪人』で共演したこと、また嵐とSexy Zoneの共演が増えたこと、TOKIOとKing&Princeの共演についても、「この制度による影響でしょう」(同)という。
「なお、2部の部長は長年V6を担当していたベテランマネジャーだそうです。元飯島派閥のKis‐My‐Ft2を今後どうやってブレークさせるのか、頭を悩ませているようですが、ファンとしては今後どういった活動を展開していくか、興味深い部分もあるのではないでしょうか」(同)
そんな新体制だが、ファンから嫌悪されていた、“派閥”を彷彿とさせる部分があるという。
「飯島氏VSジュリー氏のいがみ合いが続いたのは、ジャニー喜多川社長の後継者争いによる部分が大きいといわれています。飯島氏の退社により、この状況は改善されたはずですが、現在の3部制にしても、結局同じことが起こる危険性を秘めているんです」(同)
この部署制度が再びグループ、そしてファン同士の争いの火種とならないことを祈るばかりだ。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
上記1部~3部までの組み合わせを見てどう思いましたか?
新規ファン、顧客を獲得することが難しくなったため、ジャニーズファンから根こそぎ金品を奪い取ろうという最期の悪足搔きにしか思えない組織改編にしか見えません。
天下のジャニーズ事務所がお粗末なものです。
これは昭和の抱き合わせ販売と同じではないでしょうか?
社会現象を起こした、「ドラクエ3」ですが、このように、バーター取引が平然とされていました。
そして「平成」でもこの抱き合わせ商法が存在しています。
CDに握手券、撮影券、投票券を同封させる、AKB48がまさにそうでした。
<撮影会>
<握手会>
・・・・・・・・・・・・・(AKB商法(抱き合わせ商法)が生み出した問題。CDが捨てられる問題。2017-10-18 10:00:00)
AKB商法(抱き合わせ商法)が生み出した問題。ファンは握手券や投票券が欲しい為に何百枚、何千枚、何万枚ものCDを買う。必要な握手券などを抜き取ったら残ったCDやケース、歌詞カードなどは全てゴミとして捨てられる問題。
今年もAKBのCDが大量に捨てられるニュースがあったが、今回は不法投棄の法律違反。32歳の男は、福岡県太宰府市の山中に585枚ものCDを不法投棄した。
いらないCDはリサイクルショップなどで売却すればよいのだが、投票券や握手券が抜き取られたCDなら価値は下がるし、多数売られる見込みがあるCDは業者は1円でも買い取らない。ただなら買い取るという業者は多いと思います。売る人はあまりの安さにただ同然のCDを売らずに持ち帰りゴミとして捨てる人も非常に多い。
多くの作曲家がAKB商法(抱き合わせ商法)に反対するニュースが数年前あったが、AKBの運営はこの問題(CDが捨てられる問題)を改善する気は全くない様子。
握手券や投票券は単体の券として、ライブ会場などで別販売にすればCDが捨てられる問題は無くなるのだが、目先の利益しか考えない人間がAKBの運営に多くいるから、CDとの抱き合わせ商法を止めないのでしょう。抱き合わせ商法を止めない限り、CDが捨てられる問題やゴミ問題、不法投棄問題はいつまでも無くならないだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
AKBはこのような違法行為すれすれ行為を行っていながら、平然と活動しています。
現在の日本は残念ながら正義がなく
「騙されるほうも悪い」
という論調が支配しています。
確かにだまされるほうも「応援したい」いいながら、「性的な色気」を出してアイドルに出資しているだけですから、「狐とタヌキのばかしあい」でしかありません。
しかしこういった卑劣なことばかりする芸能界は先が短いように思えてなりません。
「違法でなければやっていい」
彼女・彼らの心は見た目の煌びやかさとは裏腹に、どれだけ汚れて荒んでいるのでしょうか?
殺伐とした夢も希望もない世界で生きているこの世の人たちは、「アイドル」のような強い刺激がないと、一時的にでも現実逃避ができるものがないと生きていけないのかもしれません。
そして、その覚醒剤のような「強い刺激」を与えてくれるアイドルを手に入れるために、毎日奴隷のように働いて、貢ためのお金を得ているのかもしれませんね。
「お金に支配されている」状態とはまさにこのように「お金で快楽を得たり、癒しという名の現実逃避をしていること」かもしれません。
改めて、キムタクの写真を見比べてみると、SMAP時代の写真左のキムタクと2018年の写真右と比較するとまるで別人ですね。
キムタクの妻の工藤静香も麻薬や覚醒剤を使っていることは有名です。
工藤静香はかつて酒井法子覚醒剤逮捕事件の酒井法子の夫と交際していました。
<酒井法子元夫の高相祐一の現在、額にタトゥーが>
<酒井法子元夫の高相祐一>
<元夫の高相祐一と酒井法子が一緒に写真に仲良く写っています。この頃には、もう一緒に違法ドラッグやってたみたいです。>
証拠はありませんが、肉体関係を持っている者同士であれば、そういった麻薬や覚醒剤のような秘め事は共有していることでしょう。
いずれにせよ、アイドルとは、何の取り柄もない子が、「暴力団というプロモーターの力」によって、テレビに出させてもらい
「売れているように人気があるように装ってもらうこと」で仕事させてもらっているだけです。
その見返りに、お金を出して応援してくれるお客さん(ファン)を騙し続けるという仕事の仕方をさせられているのです。
特にジャニーズは、小児性愛者のジャニーズ事務所のトップが君臨してきた団体で、表立った暴力団との関わりは出てきませんが、興行をしている段階で、暴力団との関係は切っても切れないのではないでしょうか?
「ジャニーズ事務所と山口組」はかかわりがあります。
・・・・・・・・・・・(ジャニーズ事務所は神戸山口組が支援している芸能プロダクションです。)
もともとはジャニー喜多川社長が美空ひばりのラインで立ち上げた事務所ですし…
美空ひばりといえば、「三代目田岡一雄」との関係は有名です。
しかし、SMAPの面倒を見てきたのは、名古屋系の弘道会なんですね…
SMAPは、ジャニーズの「リストラ組」だったわけです…
ところが、敏腕女性マネージャー・飯島三智女史のはたらきでトップにのしあがりました。
このとき、弘道会の司忍組長がいたく感激したそうです。
SMAPはジャニーズの、弘道会は山口組の”傍流”だったから、姿が重なったのでしょう。
それが05年、司忍組長が山口組六代目を襲名いたしまして、”傍流”は”主流”に!…
飯島女史のジャニーズ社長という可能性も出てきたのでした。
実際、キムタクと工藤静香の結婚(2000年)を契機にSMAP独立の動きがありました。
それが06年でぴたりと止まりまして…
今度はマスコミが飯島女史を「女帝」と呼んで持ち上げはじめました。
対して、本家筋のメリー喜多川副社長は、文春のインタビューで
「飯島三智を潰す」と述べていたほど、この動きを警戒していたのでした。
それが、山口組が15年に分裂して、ジャニーズ内も分裂することになりました。
本家筋のメリー喜多川派は神戸山口組に、飯島三智とSMAPは弘道会に…
本格的な潰しあいに発展したのでした。
ここで、飯島女史はジャニーズ乗っ取りはムリと判断、弘道会系の別の芸能事務所への移籍を考えました。
ここでキムタクが山健組のスパイとして動き、移籍を潰しただけでなく、SMAPの利権を弘道会から引きはがして山健組の利権に組み替えたというのです。
何年か前からキムタクは静岡のとある眼科に通っておりましたし、プチ整形もやっておりました。
そこの眼科がじつは山健組のフロント企業だったようでして…
それが「SMAP謎の謝罪会見」となったわけで、山健組の勝利宣言だったと…
「ヤクザの手打ち式」「わびいれ」…だったわけですね~
ところで…ジャニーズ事務所って、ビジネス戦略まで山口組とよく似ているのです。
数にモノを言わせて片や男性アイドル市場、片やアングラ市場を根こそぎ奪い尽くして独占する…
「アイドル」をともかくかき集めて市場を埋め尽くし、勃興してくる実力派を駆逐する…
なまぢ実力があるよりは、ジャニーズがなければやっていけない…くらいがよろしい…
特別な才能がなくても勝てるようにしてあるから、大企業になったとも言えましょうか…
対するジャニーズの”傍流”だったSMAPは実力主義でした。
「コント」に進出して、お笑いをちゃんとこなし、司会業までこなす。
楽曲もアイドル路線とは一線を画し、新境地を広げていく…
それが…「夜空のむこう」「セロリ」…そして…「世界にひとつだけの花」でした…
ジャニーズに依存せずともやっていける実力があったわけです…
そして、弘道会も実力主義で、飛びぬけて金儲けがうまく、武闘派としても最強でした。
”傍流”でありながら六代目に就任したのも、その実力ゆえ…
しかし、数で勝負してきた山口組に実力主義を導入すれば、反発を招いても不思議ではありませんでした。
それが今回の分裂劇の側面的な要因ではなかったでしょうか…
それにしても、今後SMAPはどうなるのでしょうか…
山健組が手に入れた利権というのは、既存のレギュラー枠と新規のそれです。
毎年の「CMとドラマの主演枠」…それぞれ40億円で年80億円!!
するとキムタク以外のSMAPメンバーには主演ドラマや冠番組、司会業が回ってこなくなりますね…
SMAPの楽曲も解禁となり、ほかのグループに歌われるのでしょう…
…となると…契約も見直され、収入も激減??…
しかし、実力と実績のスター集団です。このままでは終わらないんじゃないでしょうかね~?
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
以下の記事では、ジャニー喜多川が、日本の芸能界をアメリカナイズさせるために、一役買っているという事実が描かれています。
・・・・・・・・・・・・・(- ジャニー・H・喜多川 Johnny H Kitagawaと息子たち -)
<ジャニーズって何?>
以前から、ジャニーズって何?と疑問でした。別にキムタクのファンではないし、フォーリーブスもどうでもよかったのですが、ジャニーズ事務所所属のアーティストがいなくなるとテレビ界が成り立たないように思えます。その影響力は、吉本興業の比ではないでしょう。かつては、ナベプロやホリプロなどの芸能事務所が一時代を築いていた時期もありましたが、今やジャニーズのひとり勝ちといっていいでしょう。なぜ、そんなにも勢いがあるのか?気になっていました。
芸能界最大のメンズ・アーティスト帝国ジャニーズの存在抜きにJ-ポップと歌謡曲、そしてエンターテイメントの歴史は語れない。それだけの貢献をしているのではないか?そう思いつつジャニーズの歴史を追ってみたいと思います。
<ジャニー喜多川>
ジャニーズの歴史は、1950年代の終わりに近い東京の代々木公園から始まりますが、先ずはその主人公であるジャニー喜多川こと、喜多川擴(ひろむ)の生い立ちから始めたいと思います。ジャニー喜多川の「ジャニー」はアルファベットでは「Johnny」。「ジョニー」と発音しないことからも、彼がネイティブ・スピーカーだとわかります。
彼は1931年に真言宗高野山の導師だった父親と日本人の妻の間に生まれています。しかし、出生地はアメリカのロサンゼルス。父親が布教のために渡米していたために、彼は日米二つの母国をもつことになったのです。
太平洋戦争が始まったため、家族は一度日本に帰国しますが、戦後再びアメリカに戻ったため、彼はロスの高校に通うことになりました。
当時、彼はアルバイトでロスの有名なアニーパイル劇場で雑用係をしていて、そこで本場アメリカのエンターテイメントの魅力と厳しさを知りました。
戦後、米軍によって占領されていた日本では、エンターテイメントの新たな目標はアメリカのショービズ界となり、そのために様々なアーティストがアメリカ仕込のエンターテイメントを学びステイタスを得ようとアメリカに渡っていました。
その多くのアーティストが、彼の実家とも言えるロスの高野山ホールでステージを行っていたことから、彼はそれらの日本を代表するスターたちと親しくなる機会を得ていました。(古賀政男、笠置シヅ子、田中絹代、山本富士子、美空ひばり、ディック・ミネ・・・)このときのつながりは後に彼の仕事にとって大いに役立つことになります。
朝鮮戦争が始まると、アメリカ国籍をもつ彼は徴兵され、韓国で兵役を終えた後、日本で在日米軍軍事顧問団の通訳として働き始めます。そして、そこで運命的な出会いがあり、ジャニーズが誕生することになります。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
「アメリカ国籍を持つ彼(ジャニー喜多川)が徴兵され、在日米軍顧問団の通訳として働き始めます。そこで運命的な出会いがあり、ジャニーズが誕生します」とありますが、何が運命的なのでしょうか?
アメリカでエンターテイメントのテクニックを覚えて、意図的に画策した暴力団(イルミナティ)が日本に乗り込んできただけです。
ジャニー喜多川の父親は真言密教のアメリカ伝道師でした。
彼の父が作った、アメリカ、LAで美空ひばりをステージに立たせて、ショービジネスを教えてあげていたとはっきりと書かれています。
となると、美空ひばりは山口組3代目の神戸芸能社によるプロモーションを受けているため、ジャニー喜多川と暴力団と真っ黒の接点があったといえます。
ジャニーズ事務所は真言宗を持っていますから、宗教法人を利用しマネーロンダリングして、暴力団の資金源を提供しているかもしれませんね。
真言宗といえば、権力階級に近い、胡散臭い僧侶が目白押しです。
<池口恵観と安倍晋三>
<池口恵観と江原啓之>
<<池口恵観と右翼の鈴木邦夫>
<池口恵観と清原、金本>
このように見ると、悪魔に帰依している真言宗の僧侶を父親に持つジャニー喜多川は、当然暴力団と蜜月であり、芸能界を牛耳っていれたことがわかります。
しかし、相次ぐジャニーズの不祥事が明るみに出て、彼らの「イメージビジネス」=詐欺ビジネスは地に落ちたといえます。
ジャニー喜多川が死亡してこのようになったのか?
それとも、生きながら地獄を味合わせるために、ジャニーズのスキャンダルが止まらないのかはまだはっきりとはしません。
彼らのように、暴力団の持つ圧倒的な興行力により、人を騙して大金をぼったくる詐欺集団がこの世からなくなれば、もっとまともな文化芸術が広がり、本当の意味で若者が希望をもって生きる社会になるのではないかと思います。
そんなキリスト教とかいう差別しかないクソ宗教にいたいならそこにいろよwwww
他disるヒマあるなら教会で祈れよ。
どうせ、祈りはきかれねーけどな貴様のようなゲスの祈りwww
あなたが、もっと有意義に生きられるように祈ります。
感情的な書き込みでなく、論理的に理知的に書いてください。
あなたにそのような能力はないと思いますけどね。
害しかないので、こういったコメントは差し控えてください。