心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

芸能界で成功したければ、カルトの力を借りるしかない~昨年12月、『M-1グランプリ 2017』王者となったとろサーモンが、宗教法人創価学会の新たな広告塔になったと、「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

2018年01月26日 | メディア 芸能人 ゴシップ

今回の記事は、カルトのことを書きます。

転載先は、こちら

ナイツ、ねづっちに続き……『M-1』王者・とろサーモンが“創価学会”の広告塔に!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨年12月、『M-1グランプリ 2017』王者となったとろサーモンが、宗教法人創価学会の新たな広告塔になったと、「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 高校時代の同級生だという2人は、卒業後に吉本興業の養成所に入所。その後は、『ABCお笑い新人グランプリ』最優秀新人賞や、『NHK上方漫才コンテスト』最優秀賞などを獲得。『M-1グランプリ』優勝後は、知名度も格段に上がった。

「とろサーモンが2人とも創価学会員だというウワサは、ファンの間では以前から話題に。『M-1グランプリ』の決勝時、審査員の中川家・礼二がとろサーモン推しだったのは『同じ創価学会員だから』なんて声も飛び交いました」(お笑いファン)

 発売中の「新潮」によれば、ボケの久保田かずのぶは高校卒業頃、ツッコミの村田秀亮から勧誘され入信。現在、それぞれ男子部の地区リーダーと副リーダーを務めており、今年の正月に行われた創価学会の“新年勤行会”(池田大作名誉会長のメッセージの読み上げや、地区トップが挨拶する会)で、とろサーモンの話題が出たという。

 芸能界には、久本雅美や石原さとみ、彦摩呂といった有名学会員が多くいるが、お笑い芸人にも多い。

「創価学会の広告塔を務めるタレントが何人も出演する動画配信サービス『SOKAチャンネル』にも出演するナイツは、布教の熱心さから学会員の信頼も厚い。また、杉並区男子地区リーダーを務めるねづっちや、学会員であることを自らネタにしている長井秀和、ピン芸人のはなわ、一時、他の芸人から『勧誘がしつこい』と苦情が絶えなかったエレキコミックなんかも有名。勤行会でとろサーモンの話題が出たということは、2人が今後、ナイツのような要職を任される可能性もありそう」(芸能記者)

 ネット上では「好きだったのに、ショック」「『M-1』優勝は創価の力?」といった冷ややかな声も上がっているとろサーモン。今後、ナイツに続く“布教芸人”となれるだろうか?

(転載ここまで)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どこまでも芸能はカルト、暴力団に牛耳られて捻じ曲げられてしまっていますね。

最近Youtuberが台頭してきましたが、彼らのコンテンツも大手メディアのテレビ局に取り込まれてしまってから

つまらなくなってきている感があります。

お笑い芸人やら芸能人、ミュージシャン歌手までほぼテレビに出ている人達は、カルトや企業の力で出演しているといっても過言ではありません。

メディア、得にテレビはテレビさえ購入してBISカードさえもっていれば誰でも視聴できます。

しかし、その番組コンテンツを制作する資金はどこから拠出されているのでしょうか?考えたことはあるでしょうか?

宗教団体、カルトも信者からお金を集金して、政治資金を作り、企業に協賛したり政治活動をして勢力拡大を図っています。

芸能プロダクションは何らかの形で暴力団や関東連合などとつながっています。

彼らは見てくれが良い、芸能人をテレビの就労国で働かせ、出演料をピンはねして生活しています。

(洗脳に関しては以下のリンクを参照してください。)

「洗脳」とは何ら有益でないことを魅力的に思わせること。

カルトとは一体何でしょう?

(以下転載)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カルトとは教団のトップが私腹を肥やす宗教、または組織や団体のことである。

私はこのブログの中で「創価学会」や「統一教会」また「バチカン」「イエズス会」など様々な宗教について糾弾してきました。

これらの宗教はもともとは人の心に救いを与え、癒しを与える宗教だったかも知れません。その名残が少しでも残っているからこそ、今でも多くの人々が入信しているのではないかと考えられるからです。

しかし、その内部に悪魔崇拝者たち(あるときはCIA、あるときはイルミナティ……その時々によって名前は違うと思います)が入り込み、人の心を救うはずの宗教が人の心を破壊する宗教に変わってしまいました。

カルトが恐ろしいと言われるのは、最初に入信したときには心が救われたと感じ、喜びと希望に満たされていたのに、時が経つに連れ、その喜びや希望がじわじわと消えていき、いつのまにか苦痛と不安、恐れと寂しさばかりに囚われるようになっているからです。私はこのブログの中で「創価学会」や「統一教会」また「バチカン」「イエズス会」など様々な宗教について糾弾してきました。

これらの宗教はもともとは人の心に救いを与え、癒しを与える宗教だったかも知れません。その名残が少しでも残っているからこそ、今でも多くの人々が入信しているのではないかと考えられるからです。

しかし、その内部に悪魔崇拝者たち(あるときはCIA、あるときはイルミナティ……その時々によって名前は違うと思います)が入り込み、人の心を救うはずの宗教が人の心を破壊する宗教に変わってしまいました。

カルトが恐ろしいと言われるのは、最初に入信したときには心が救われたと感じ、喜びと希望に満たされていたのに、時が経つに連れ、その喜びや希望がじわじわと消えていき、いつのまにか苦痛と不安、恐れと寂しさばかりに囚われるようになっているからです。

(転載ここまで)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 人生で生きていて、不安や不安、苦悩が尽きないのなら、それは今現在あなたが大切にしているもの、信条、ポリシーがカルト的なものなのでしょう。

芸人=暴力団or創価学会というくらいテレビに出ている有名人はカルトの力で出演し見返りに広告塔の役割をしています。

(以下転載)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

月9女優”新木優子、「幸福の科学」信者だった! 芸能界ににじり寄る教団の思惑

女優・新木優子が宗教団体「幸福の科学」の信者であることが、8月31日発売の「週刊新潮」(新潮社)で明らかになった。女優と同教団といえば、今年2月に千眼美子に改名して出家した清水富美加が記憶に新しいが、業界内では「今後、芸能界では『幸福の科学』の騒動が多発する可能性が高い」(芸能プロ関係者)と言われているようだ。

 新木は、山下智久主演の月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRDSEASON』(フジテレビ系)に出演中で、前クールにも、小栗旬主演の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(同)に起用されていた。また、1月にはHey!Say!JUMP・中島裕翔主演の映画『僕らのごはんは明日で待ってる』でヒロインを務めており、今まさに知名度を上げている若手女優の1人といえる。

「『新潮』によると、新木が幸福の科学を信仰していることは、教団が公開した大川隆法総裁の『守護霊インタビュー』内で、新木の“守護霊”によって明かされたといいます。また、新木の所属事務所も、彼女が信者であると認めているとのこと。なんでも清水の騒動後、新木自らが事務所に打ち明けたそうですが、教団側が新木の信仰を暴露していたとは、事務所もまったく知らなかったといいます」(スポーツ紙記者)

(転載ここまで)

(以下関連記事)

新木優子、”幸福の科学”信者発覚で関係者「以前から発言内容がおかしかった」
女優の新木優子(23)が、宗教法人「幸福の科学」の信者であることを、8月31日発売の『週刊新潮』(新潮社)が報じ芸能界が揺れている。幸福の科学といえば、今年2月に女優の清水富美加(現・千眼美子・22)の出家騒動でも話題を呼んだばかり。新木も清水に続くようなことにならなければと関係者を不安にさせている。

 新木が信者であることが発覚したのは、同法人の大川隆法総裁(61)の”霊言”によるものだったという。幸福の科学では全国の教団施設で、新木の守護霊に扮した大川総裁の霊言が公開された。映像では「数年から10年後に(同法人に)合流したい気持ちがあること」「事務所にはカミングアウトしていること」「今後も同宗教法人の翼で一つになれたらと思っている」といったことが吐露された。

 新木は現在月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)に出演中で、女優業と並行し雑誌『non-no』(集英社)で専属モデルをつとめるなど若い女性を中心に人気を集める存在だ。この突然の報道で、過去の主演作に注目が集まっている。

「新木は前クールにドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)に出演していた。サイバー情報分析のスペシャリストという役どころだったのですが、とあるエピソードで潜入捜査をしていた仲間を救うため、カルト宗教団体に乗りこむ話があった。ファンのなかではこの話を思い浮かべて、『撮影時どんな心境だったんだろうか……』という声も上がっています」(芸能関係者)

 また記事では所属事務所が、新木が幸福の科学信者であることを認め、本人や両親、事務所責任者との話し合いにより、芸能活動には支障が出ないことで話がまとまっているとコメントしている。
そんな新木には以前から、その発言内容が「どこかおかしい」と一部で話題になっていたようだ。

■新木優子に以前から囁かれていた「彼女はどこかおかしい」
 世間的には突然の幸福の科学信者発覚と思われているが、実は以前から新木にはその発言内容を疑問視する声があった。

「あるインタビューで新木に恋愛にまつわる質問が飛んだ際、新木は『恋愛をしたことがない』『彼氏がいたことがない』とはっきりコメントしていた。普通ならお茶を濁すようなコメントを残す事が多い中で、恋愛に関してはっきりと否定的な発言をする様子に当時から“何かおかしい”という声があった。今回の一件で『やっぱりか……』と感じる関係者も少なくない」(前出・関係者)

 過去には女優でモデルの雲母(きらら・19)が入信し、のちに大川総裁の三男と結婚して幹部になっている。清水の出家騒動の際も大川総裁の長男との結婚説が浮上した。

「こうした経緯もあり、新木にも将来的に幸福の科学に合流した場合は、幹部との結婚の可能性が囁かれている。将来的には幹部として同団体を支える立場になってもおかしくないでしょう」(同・記者)

 モデル、女優としてこれからの活躍が期待されている新木だが、今回の騒動によってその活動にも影響は避けられないだろう。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。

(転載ここまで)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宗教といっても、権力に近づいていくだけのものですよね。

教祖が肉欲、性欲、名誉、金銭欲の虜ですからどうしようもありません。

幸福の科学HPには会員限定の守護霊インタビューがありました。

別に聴きたくもない内容ですが、ここでアップされているということは、何らかの関係があるのでしょうか?

(以下転載)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新木優子の守護霊霊言
所要時間:111分
種類:霊言
公開期間:2017/8/13~
場所:布教所, 拠点, 支部, 海外, 精舎

ドラマ「クライシス」「コードブルー」などへの出演で知られる若手女優、新木優子さんの守護霊霊言/霊言の第一声が「すみませんでした!」なのはなぜ?/原宿でスカウトされたスピリチュアルな理由/一番、演じてみたい役柄は?/芸能界についてどのように思っているのか/驚きの過去世の数々、そして今世の使命とは/ファンの方々へのメッセージ

※抜粋版あり(20分)

(転載ここまで)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

幸福の科学自身、芸能プロダクションを持っていますが、幸福の科学信者の芸能人が全て自前の芸能プロダクションにい所属している訳ではなさそうですね。

カルト団体所属の芸能人一覧です。

(以下転載)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新興宗教に入っている有名人一覧(あの場所より転載……笑ぃ)

○ 希心会
樹木希林(女優)平みち(元宝塚、女優)司このみ(元宝塚)他

○ 仏所護念会教団
北島三郎(歌手)京塚昌子(女優)他

○ 立正佼成会
上月晃(女優)古谷三敏(漫画家)春日八郎(歌手)
レオナルド熊(タレント)他

○ 霊照会
丹波哲郎(俳優)押坂忍(タレント)古賀政男(作曲家)他

○ 世界基督教統一神霊協会
桜田淳子(タレント)月丘夢路(女優)
徳田敦子(元バドミントン選手)藤岡弘(俳優)他

○ モルモン教
斉藤由貴(女優)ケント=ギルバート(タレント)
ケント=デリカット(タレント)あすかあきお(漫画家)他

○ 三穂の会
MIE(歌手)西川峰子(歌手)大平シロー(タレント)
斉藤仁(柔道)大仁田厚(プロレスラー)隆三杉(大相撲)他

○ ものみの塔聖書冊子教会(エホバの証人)
矢野顕子(ミュージシャン)森山威男(ジャズドラマー)他

○ イエス之御霊教会教団
コシノジュンコ・コシノヒロコ・コシノミチコ(デザイナー)他

○ 天河大弁財天社

細野晴臣(ミュージシャン)喜多郎(シンセサイザー奏者)
松任谷由実(歌手)長渕剛(歌手)志穂美悦子(女優)
喜多嶋修(ミュージシャン)他

○ 阿含宗本庁
井沢満(脚本家)梶原徹也(元ブルーハーツドラム)他

○ 金光教
伊藤昌哉(政治評論家)サトウサンペイ(漫画家)
砂川しげひさ(漫画家)萬屋錦之介(俳優)他

○日蓮正宗

落合博満(プロ野球選手、夫妻とも)にしきのあきら(タレント)
工藤夕貴(タレント)

○真如苑

高橋恵子(女優)高橋伴明(映画監督)島田陽子(女優)
沢口靖子(女優)鈴木蘭々(タレント)松本伊代(タレント)
SAM・CHIHARU・ETSU(TRF)大場久美子(タレント)
石原真理絵(女優)渚ゆう子(歌手)小森和子(映画評論家)
海老一染之助染太郎(演芸)岡本伊三美(元近鉄監督)
室伏重信(ハンマー投げ)中村勝広(元阪神監督)他

○幸福の科学

影山民夫(作家)小川知子(女優)原田真二(ミュージシャン)
河口純之助(ブルーハーツ)他

(転載ここまで)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

見ていて嫌になりますね。

これは西暦2000年のデータですから、現在はもっとすごいことになっていそうです。

続編ですが、長いデータとなりますので読み飛ばしてもらっても大丈夫です。

興味のある方は是非全て目を通してみてください。

(以下転載)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://megalodon.jp/2009-0520-2331-12/oriharu.net/jhyo2.htm
新興宗教に入っている有名人一覧
http://www1.odn.ne.jp/~cad79480/のバックナンバー
[新興宗教に入っている芸能人一覧
http://megalodon.jp/2008-0613-0826-01/plaza.rakuten.co.jp/syuukyou/
宗教(新興宗教・伝統宗教)やってる有名人リスト

宗教総合研究所のブログです。    
「(独自取材とマスコミ報道より作成)
2009年02月01日改訂
『日本経済新聞』『アサヒ芸能』
『BUBKA』『産経新聞』『聖教新聞』
『朝日新聞』『微笑』『読売新聞』
『毎日新聞』『週刊朝日』『週刊大衆』
『女性セブン』『BRUTUS』
『週刊現代』『マルコポーロ』『MORE』
『女性自身』など超一流雑誌、新聞など多数参照。 

 

 


法華経系

 「創価学会」

 [アイドル]
滝沢秀明(タッキー&翼) 
上戸彩(オロナミンC・下北サンデーズ) 
石原さとみ(ホリプロ) 
市川由衣(二代目NANAゲット) 
近藤真彦(たのきんトリオ・) 
吉澤ひとみ
松井絵里奈

  [お笑い・バラエティ]
久本雅美 
柴田理恵 
赤いプルトニウム 
いつもここから山田(悲しーときー) 
林家まる子 
林家カレー・ライス子 
山田花子 
ダウンタウン松本人志の母秋子 
はなわ(佐賀県) 
長井秀和(まちがいない) 
青木さやか(どこ見てんのよ。) 
前田健(あやや) 
コアラ(創価大学法学部・三原じゅん子の元旦那) 
おさる(モンキッキー) 
仲本工事(ザ・ドリフターズ・体操) 
林家こん平(笑点) 
坂上二郎(コント55号) 
エレキコミック 
海原しおり(漫才) 
三船美佳 
中川家
彦魔呂(グルメレポーター) 
杉田かおる 
久本朋子
萩本欽一の弟(創価中学副校長) 
桜金造(東京都知事落選) 
パパイヤ鈴木(おやじダンサーズ) 
ナイツ 
どきどきキャンプ 

  [歌手・ミュージシャン]
ワイルドワンズ植田芳暁(想い出の渚) 
研ナオコ 
内藤やす子(想い出ぼろぼろ) 
WINK相田翔子(淋しい熱帯魚) 
WINK鈴木早智子(愛が止まらない) 
高橋ジョージ(ザ虎舞竜・ちょうど一年前の) 
田中敬久(ザ虎舞竜) 
本間敏之(ザ虎舞竜)
池田芳輝(ザ虎舞竜) 
木根尚登(TMネットワーク) 
宇都宮隆(TMネットワーク) 
上田正樹(悲しい色やね) 
内山田洋(クールファイブ) 
雪村いずみ 

BORO(大阪で生まれた女) 
朱里エイコ 
細川たかし(北酒場) 
デフテック 
天通王 
村田英雄 
木村友衛(浪速節だよ人生は) 
彩恵津子 
八島順一(ハウンドドック) 
大森隆志(元サザンオールスターズ・大麻所持) 
安則まみ(サイズ) 
城間アルベルト(ディアマンテス) 
島田歌穂(ドラマ「ホテル」主題歌) 
平尾昌晃 
氏神一番(カブキロックス) 
小野正利(一発屋) 
山本リンダ(うらら~) 
クリスタルケイ 
カズン(冬のファンタジー) 
のこいのこ(CMソングの女王) 
氷川きよし(箱根八里の半次郎) 
元19ケンジ(あの紙ヒコーキ空をわって) 
ドリーミング(アンパンマン主題歌
大野えり 
高橋直純(声優・歌手) 
湯汲哲也(浜崎あゆみに楽曲多数提供『INSPIRE』『moments』など)

  [女優]
田中美奈子
墨田ユキ
中島唱子(ふぞろいの林檎たち・渡る世間は鬼ばかり)
岸本加世子
千堂あきほ
沢たまき(プレーガール・元参議院議員) 
朝比奈まり 
松あきら(元宝塚→参議院議員) 
大路恵美(ひとつ屋根の下) 
原日出子(渡辺裕之夫人) 
但馬久美(元宝塚→参議院議員) 
工藤夕貴 
白川和子(元にっかつロマンポルノ女優) 
中島朋子(北の国から・ほたる) 

 [男優]
市川右近(歌舞伎) 
三船敏郎 
小松方正 
田中健(笛吹く俳優) 
飯野おさみ
白玉弾吾(アダルト男優)

  [野球]
古久保(元近鉄キャッチャー) 
岩隈(楽天エース・広橋コーチの娘の学会員と結婚・
テレビ東京の旅番組で義父母と岩隈夫妻4人で旅行した)
広橋コーチ(楽天、岩隈の義父) 
小関(西武→メジャー挑戦失敗→巨人クビ→横浜ベイ)
中村隼人(日ハム→巨人リストラ)
八木(日ハム)
藤井康雄(元オリックス4番)
小野和義(創価高校甲子園出場→元近鉄エース)
矢野輝弘(阪神正捕手) 
愛甲猛(甲子園のアイドル→元ロッテ・左打ち) 
オーランド・ゼペタ(メジャーリーガー) 
白木義一郎(阪急→公明党参議院議員・
公明党副委員長・池田大作夫人香峯子さんの親戚)  

  [相撲]
旭道山(南海のハブ・元国会議員) 
水戸泉 
琴風(がぶり寄り・尾車親方) 
曙(水戸泉つながりで会友) 
北桜

 [K-1]
石井館長(脱税しちゃった)

 [女子プロレス]
立野紀代(女子プロレス) 
長与千種(クラッシュギャルズ・炎のバイブル) 
ライオネス飛鳥(クラッシュギャルズ) 
ダンプ松本(極悪同盟) 
ジャガー横田(元WWWA世界女子プロレスチャンピオン) 
ダイナマイト関西

小林浩美(女子ゴルフ)

  [サッカー選手]
青嶋文明(Jリーガー・石田ひかり元恋人) 
中村俊輔(スコットランドセルティック) 
ロベルト・バッジオ(元サッカーイタリア代表・アズーリ) 
ブラジル代表ロナウドの前妻 
15歳Jリーガー森本貴幸(ベルディ→セリエA) 
長谷川健太 
羽生直剛 
瀬戸春樹 
福田健二 
大久保裕樹 
木場昌雄
中村北斗 
川口伸男

  [ボクシング]
西城正明(世界チャンピオン) 
佐藤修(世界チャンピオン・協栄ジム)

 [棒高跳び]
澤野大地

 [ビーチバレー]
佐伯美香 
清家ちえ

 [アーチェリー]
山本博(ロスアンゼルスオリンピック銅メダル・
アテネオリンピック銀メダリスト・
日本体育大学女子短期大学部助教授)

  [作家・漫画家]
宮本輝(青が散る) 
沢木耕太郎 
ゆでたまご(キン肉マン) 
福島まっと(漫画家) 
くさか里樹 
船口明(代々木ゼミナールカリスマ現代文講師) 
本宮ひろ志(サラリーマン金太郎など)
 
 [芸術家・アーティスト]
宮島達男 CHIKA(カリスマ美容師)

 [経済人]
星野康(創価大学→ウォルトディズニージャパン社長) 
小嶋進(ヒューザー) 
姉歯元一級建築士(姉歯建築事務所)

  [外国人タレント]
スティービー・ワンダー 
ハービー・ハンコック 
スザンヌ・ヴェガ  
ティナ・ターナー ジョージ・チャキリス(俳優)
オーランド・ブルーム(ロード・オブ・ザ・リングス)
ウェイン・ショーター(ジャズ歌手)

 [外国の政治家]
ノリエガ将軍(パナマ)


  「精神世界・スピリチュアル・占いマニア」
EPO須藤元気浅野温子美輪明宏奥菜恵

 

 法華経系
 「霊友会」

石原慎太郎 
初代若乃花(土俵の鬼) 
初代貴乃花(美男大関) 
憲子さん(離婚・昔のヌードばらされる) 
二代若乃花(ちゃんこダイニング若) 
美恵子さん(元スチュワーデス) 
二代貴乃花(整体にはまる) 
景子夫人(豆腐屋さんの娘→上智→フジテレビ) 
薬師丸ひろ子の父(霊友会職員) 
細川元総理 
久里洋二(アニメーション作家) 
上山栄介(大日本除虫菊・キンチョー蚊取り線香社長・日本の夏) 
アントニオ古賀 
生島ヒロシ

  「立正佼成会」
黒江透修コーチ 
レオナルド熊 
上月晃(元宝塚) 古
谷三敏(漫画家『ダメおやじ』)

「大日本獅子吼会」
緒形拳 緒形直人 仙道敦子

 「希心会」
樹木希林 内田裕也 
内田也哉子(元シブがき隊モックン夫人) 
平みち 中島啓江(太った歌手) 
司このみ姿晴香

  「日蓮宗」
土光敏夫(経団連会長) 
中内功(ダイエー創立者) 
美輪明宏 
プリンセスプリンセス

  「日蓮正宗」
杉田かおる 
にしきのあきら 
工藤夕貴 
落合博満 
落合信子


  「釈尊会」
若村麻由美

 「仏所護念会」
北島三郎 京塚昌子 高杉早苗 市川段四郎 鳩山威一郎

 「国柱会」
宮澤賢治(銀河鉄道の夜) 
小菅丹治(伊勢丹デパート創業者)
石原莞爾(軍人、『世界最終戦争』)

  「日蓮宗」
美輪明宏


手かざし系

「世界救世教」
三木のり平(ごはんですよ!) 
佐々木すみえ(ふぞろいの林檎たち・中井貴一の母役) 
仲宗根美樹(沖縄出身一発屋) 
清川虹子 
石原慎太郎 
高市早苗 
石原光子(石原裕次郎・石原慎太郎の母・
世界救世教逗子教会元教会長)

 「神慈秀明会」
林真理子 谷沢健一 吉沢京子

 「世界真光文明教団」
木田優夫(現ヤクルト)

 「真光正法乃会」
北大路欣也 
柴田美保子(脚本家・ワイドショーコメンテーター市川森一夫人) 
岡田浩揮(トゥービーコンティニュード)

  「崇教真光」
アントニオ猪木 
岡部まり 
勝野洋 
石橋正次 
沢田雅美 
ケイ・アンナ 
安田伸 
三枝成彰 


 「泰道」
原辰徳(東海大学卒・巨人監督)

  「真如苑」
SAM(安室奈美恵とできちゃった結婚→離婚) 
CHIHARU 
ETSU(TRF) 
高橋恵子(霊能者) 
鈴木蘭々 
大場久美子 
松本伊代 
小森和子(小森のおばちゃま) 
海老一染之助・染太郎(おめでとうございます) 
ハンマー投げ室伏親子 
沢口靖子 
高橋伴明(映画監督) 
石原真理子(プッツン女優) 
和崎俊哉 
岡本伊三美(元近鉄監督) 
天地総子 
東郷民安 
島田陽子 
大鵬親方 
片岡仁左衛門 
沢田研二(ジュリー) 
とんねるず石橋貴明の前妻 
高樹澪 
細江英公(えらい写真家)

 
 「金光教」
サトウサンペイ 
松木安太郎(サッカー解説者) 
小川洋子(博士が愛した数式) 
杉田二郎(戦争を知らない子供たち) 
甲本ヒロト(ブルーハーツ・ハイロウズ) 
甲本雅裕(踊る大捜査線) 
日枝会長(フジテレビ) 
伊藤昌哉(政治評論家) 
砂川しげひさ(漫画家) 
萬屋錦之助(子連れ狼) 
中村橋之助 
三田寛子 
中村福助 
中村芝翫(歌舞伎) 
石原仁太郎(ステーキのぎんざスエヒロ創業者) 
宇津木員夫(芸能レポーター・妻は金光教教会長) 
神田うのの元恋人の実業家 
かんべむさし(作家)
 
  「天理教」
山口淑子(李香蘭) 
畑恵(政界失楽園・元NHK女子アナ・船田元夫人) 
渡辺徹(天理教ビデオ出演) 
樋口久子(日本女子プロゴルフ協会会長先生) 
中島みゆき 
伊勢ヶ浜親方(前の) 
三遊亭金馬 
羽根田武夫(石亭グループ会長) 
門田博光 
高市早苗 
スジャータ(コーヒーのクリーム)の社長


  「弁天宗」
ミヤコ蝶々 
清川虹子(宗教放浪) 
江利チエミ(三人娘) 
原健三郎(元衆議院議長・衆議院50年で国会に銅像建立) 
笹川良一(日本船舶振興会・一日一善) 
松下幸之助 
島倉千代子(人生いろいろ)


 「生長の家」
京セラ稲盛和夫 
カレカ(元サッカーブラジル代表、元柏レイソル) 
和田一夫(ヤオハン倒産) 
メイ牛山(ハリウッド化粧品) 
鳩山一郎元総理大臣(病気治った)

  「PL パーフェクトリバティ教団」
片岡篤史 
新井宏昌 
今江敏晃 
今岡誠 
入来祐作 
サブロー 
尾花高夫 
加藤英司 
金森栄治 
金石昭人 
上重聡 
木戸克彦 
清原和博 
桑田真澄 
小早川毅彦 
立浪和義 
坪井智哉 
西田真二 
野村弘樹 
野村収 
橋本清 
福留孝介 
前川勝彦 
松井稼頭央 
宮本慎也 
吉村禎章

  「大山ねずの命神示教会」
佐野稔(フィギュアスケート) 
九重佑三子(コメットさん) 
田辺靖雄


 「修養団捧誠会」
中曽根康弘

 「松縁神道大和山」
三浦雄一郎(スキーが上手)

 「阿含宗」
井沢満 
ブルーハーツの一人

  「日本聖道教団」
清川虹子 
藤田元司 
山本浩二 
新浦寿夫(韓国プロ野球でも活躍)

 「GLA」
関口宏 
西田佐知子 

 「善隣教」
孫正義(ソフトバンク) 
金田正一(400勝・名球会のドン)


 「誠成公倫」
大月みやこ 
角野卓造 
藤原紀香

 「円応教」
福島晃子(女子プロゴルファー)

 「神霊教」
ヘレン・ケラー 
金田正一 
谷崎潤一郎


  「幸福の科学」
ル・クプル 
景山民夫 
小川知子 
河口純之助(ブルーハーツ) 
原田真二 
田中順子(テレビキャスター)


 「白光真宏会」
勝新太郎 
中村玉緒 
瀬木庸介(博報堂社長)


キリスト教系
「プロテスタント」

小林幸子(紅白歌合戦の豪華衣装) 
清水ミチコ 
野口英世(ミスター偉人伝) 
藤田朋子(玉川学園礼拝委員) 
三浦綾子 
花*花(さよなら大好きな人・あーよかった) 
バーバル(m-flo) 
横田早紀江(北朝鮮拉致被害者横田めぐみさんの母)  
中島常幸(ゴルフ) 
伊武雅刀 
大平正芳総理大臣 
速水優日銀総裁 
高橋是清総理大臣 
深井英伍日銀総裁 
中田ダイマル(中田ダイマル・ラケット) 
山川千秋(元フジテレビ) 
黒柳朝(徹子母) 
知念里奈(できちゃった結婚) 
岡林信康(フォークの神様) 
井深大(世界のソニー創立者) 
志賀直哉(暗夜行路) 
有島武郎 
国木田独歩 
長与善郎 
正宗白鳥 
八木重吉 
森永太一郎(森永製菓創業者) 
小林富次郎(ライオン歯磨創業者) 
北城格太郎(日本IBM社長) 
松居一代(2時間ドラマの帝王船越英一郎夫人) 
ジョン・カビラ 
川平慈英(いいんですか?いいんです) 
ジョルジーニョ 
ビスマルク(Jリーグ・ゴール決めるとお祈り) 
ワイナイナ(マラソン) 
星野富弘(口で絵を描く画家) 
桂銀淑(ケー・ウンスク) 
カール・ルイス 
滝廉太郎(荒城の月) 
山田耕筰 
堀内敬三(音楽之友社) 
阪田寛夫(さっちゃん) 
嵯峨の屋お室 
徳富蘆花(晩年は自分がキリストと名乗った) 
山崎パン創業者 
パイオニア創業者 
白洋舎創業者五十嵐健治 
小坂忠 
山村暮鳥 
まどみちを(ぞうさん) 
岩野泡鳴 
新渡戸稲造(元5000円札) 
内村鑑三(2つのJ) 
新島譲(同志社大学創立) 
高橋是清 
スタン・ハンセン(ウエスタンラリアット) 
MCハマー 
カムストック(元巨人・スクリューボール) 
ホージー(元ヤクルト・ホームラン王) 
ゴメス(元中日) 
マイク・ベルナルド(南アフリカ・K-1) 
竹脇無我 
長谷川町子(サザエさん作者) 
矢内原忠雄(東大総長) 
南原繁(東大総長) 
中山義秀 
神谷美恵子 
チェ・ジウ(冬のソナタ) 
宮崎湖処子(老人になって自分がキリストと名乗った小説家) 
北村透谷(自殺) 
北村美那 
椎名隣三 
島崎藤村(破戒) 
元NHK久保純子アナの義父ルーテル学院清家元学長 
元巨人岡崎 
久保田早紀(異邦人の一発屋) 
スティーブ・フォックス(元ゴダイゴ・現牧師) 
本田路津子(紅白出た) 
浜口庫之助 
石田ゆり子・石田ひかりの父太郎夫妻 
鳩山一郎 
太田耕造(亜細亜大学創立者) 
松前重義(東海大学創立者) 
江原素六(麻布学園創立者) 
天野貞祐(獨協大学初代学長)
ペギー葉山 
ミッキー・マッケンジー(熱中時代) 
石破元防衛庁長官 
マイク・ベルナルド(K-1・南アフリカ) 
小倉昌男(ヤマト運輸・宅急便発明) 
武井博(NHK『ひょっこりひょうたん島』の企画・演出) 
尾崎行雄(憲政の神様)
エネルギー(若手お笑い・浅井企画)のどっちか 
羽田雄一郎(元首相羽田孜息子・参議院議員) 
山本忠興(早稲田のテレビ博士) 
土肥隆一(東京神学大学卒・民主党衆議院議員) 
フジ子ヘミング 
山本七平 
国分友里恵 
小泉信三(慶應義塾元塾長・美智子皇后の教育係) 
北海道日本ハムファイターズヒルマン監督 
カムストック(サウスポー・元巨人) 
ゴメス(元中日4番) 
ホージー(元ヤクルト4番) 
テッド・デビアス(元プロレスラー) 
カール・ルイス 
小坂忠 
南洋一郎(怪盗ルパン) 
女子テコンドー岡本選手
小泉毅(厚生省元次官連続殺傷事件犯人)
相川亮二(横浜ベイスターズからFA)
  
 「カトリック」
森田草平(金八の数学教師いぬい) 
ブラザートム 
遠藤周作 
三浦朱門 
曽野綾子 
青田昇 
本島等(天皇の戦争責任発言で撃たれた元長崎市長) 
加藤一二三(将棋九段) 
デヴィ夫人(インドネシアスカルノ大統領の第三夫人) 
高田敏江 
メル・ギブソン(映画ジーザス監督・ユダヤ人差別発言で謝罪) 
マザー・テレサ 
与謝野晶子 
樋口廣太郎(アサヒビール) 
小川国夫(作家) 
加賀乙彦 
本島元長崎市長(天皇の戦争責任発言で射撃された) 
笑福亭鶴瓶の母(福島県出身) 
岡田真澄(ファンファン大佐) 
ぺ・ヨンジュン(冬のソナタ・パチンコにもなった・
日本によく出稼ぎに来る人) 
妹尾河童の家(少年H) 
市川森一 
菊池武範(タイガー魔法瓶創業者) 
都倉俊一(作曲家・ピンクレディー、山口百恵など多数) 
犬養道子 
高橋たか子 
矢代静一 
田中澄江 
井上ひさし 
渡部昇一 
深田祐介 
辺見マリ 
アグネス・チャン
麻生太郎 
緒方貞子 
子門真人(およげたいやきくん) 
宇津井健 
有吉佐和子 
水島広雄(そごうデパート元社長) 
宣銅烈(ソンドンヨル・元中日ドラゴンズ) 
吉田茂総理大臣 
ゾマホン
マット・ウインタース(元日本ハム) 
高田渡(フォーク歌手)
ミッキー・マッケンジー(水谷豊の元妻『熱中時代』で共演)

 「東方正教」
根本睦夫(西武ライオンズ管理部長→ダイエー)

 「エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)」
矢野顕子(坂本龍一夫人) 
明武谷(相撲) 
森山威男(ジャズ)

 「モルモン教(末日聖徒イエスキリスト協会)」
斉藤由貴 
ケント・ギルバート 
ケント・デリカット 
田中清(NHK手話ニュース) 
ジャイアント馬場 
斉藤隆治(微熱少年) 

  「スェーデンボルグ派キリスト教」
ヘレン・ケラー(三重苦)

 「イエス之御霊教会教団」
コシノジュンコ 
コシノミチコ 
コシノヒロコ 
西城秀樹(YMCA)

  「統一教会(世界基督教統一神霊協会)」
桜田淳子 
勅使河原さん 
山崎浩子元 
徳田敦子(バドミントン) 
藤岡弘(仮面ライダー) 
橋幸夫 
音無美紀子元 
松下正寿元立教大学総長 
月丘夢路

  「セブンスデー・アドベンティスト」
ケロッグコーンフレークの創立者 
TAKE6 

「摂理」
一条ゆかり

 「MJFコミュニティ」
ミミ萩原(教祖・ヌードも公開)


その他

 「霊照会」
山城新伍 
丹波哲郎(大霊界) 
つのだじろう(恐怖新聞・うしろの百太郎) 
近江俊郎(湯の町エレジー) 
古賀政男 

 「村上嘉章先生」
渡辺美智雄(ズーズー弁) 
石原慎太郎 
二階堂進 
武藤嘉文

  「王麗華(霊能者)」
橋幸夫(潮来) 
橋凡子 
フランク永井(首吊り自殺未遂) 
ジュディ・オング(魅せられて)

 「田口信(占い師)」
高倉健(不器用ですから) 
谷隼人(松岡きっこが怖い) 
萬屋錦之助

  「松本紅尚(易者)」
松田聖子(SAYAKAママ)

 「佐藤千恵令」
名高達郎(ミス日本との婚約破棄)

 「二穣会」
佐久間良子

 「大真空教」
里見浩太郎 
竹脇無我(青山学院出身) 
浜田光夫(吉永小百合の相手役・キスシーンあり) 
川谷拓三(ピラニア軍団)

 「天地教道会」
中野浩一(競輪世界一) 
田尾安志(東北楽天ゴールデンイーグルスの監督一年でクビ) 
森口祐子

 「和泉寛志(占い師)」
石川さゆり(天城越え) 
山口百恵 
坂本冬美(能登はいらんかいね・夜桜お七)

 「オウム真理教」
鹿島とも子

 「三穂の家」
太平シロー 
西川峰子 
MIE 
斉藤仁(柔道) 
五月みどり 
前田日明 

 「瑠璃教会」
松井昌雄(ゴジパパ) 
松井秀喜(星陵→巨人→ニューヨークヤンキースで骨折)


 「イスラム教」
デヴィ夫人 
アントニオ猪木(1・2・3ダー)

 「神社神道」
天海祐希 
綿貫民輔(国民新党党首・神主) 
比企理恵 
陣内智則 
高理事長(代々木ゼミナール創立者・国学院神道学科卒・神主) 
相川七瀬(春日大社葉室頼昭神主のファン)
狩野英孝(ラーメンつけ麺ぼくイケメン・神社の子)

  「仏教のお寺の子」
今田耕治 
永六輔 
篠山紀信 
植木等
川内康範『おふくろさん』作詞

 「お寺のお嫁さん」
望月理恵

 「キリスト教会の子」
岡林信康 
日野原重明(聖路加国際病院医師・生き方上手) 
ライト兄弟(飛行機発明) 
田中小実昌(作家)以上キリスト教
杉田二郎(京都の金光教島原教会)

 「教祖の子」
ゆずの北川悠仁 
岡田奈々 
松井秀喜(巨人→ニューヨークヤンキース)

  「仏壇屋の子」
南部陽一郎(ノーベル物理学賞)
花菱アチャコ(寺の子から仏壇屋へ養子)

 「天河弁財天」
志穂美悦子 
細野晴臣 
中沢新一 
宮下富実夫 
坂本龍一 
喜多郎 
喜多嶋治 
長渕剛 


 「インド系コミューン」
いしだ壱成(離婚した石田純一と
結婚していた母とコミューンで暮らした)

 「いろいろ」
村上世彰 月に一回小学校時代からお寺に
講話を聞きに行っていた。
おつまみのトップメーカー「なとり」の社長は、
座禅を経営に生かしていた。

 「かむながらのみち」
ゆず北川悠仁

  「世界マラナメ教」
松本コンチータ

 「見付天神社」
長澤まさみ 常葉学園橘高校サッカー部監督長澤まさみ父

 「だいじょうぶだぁ教」
志村けん


 スピリチュアル・精神世界・占いが大好き有名人リスト
奥菜恵(精神世界全般・『神との対話』など)
EPO(精神世界全般)
前田日明(右翼思想・シュタイナーなど)
須藤元気(精神世界全般・バシャールなど)
さとう珠緒(鏡リュウジなど占い全般)
宮崎ますみ(精神世界全般・シュタイナー)
斉藤工(シュタイナー)
藤原紀香(風水・ユミリー先生)


 ヌード、ヘアー、手ブラ、貝殻、
セクシーショット、ギリギリ限界ショット、
ランジェリー、下着、水着になった宗教信者・
スピリチュアル信奉者

山本リンダ(創価・ヌード)
杉田かおる(日蓮正宗・ヌード)
市川由衣(創価・水着)
EPO(精神世界・ビキニ)
山田花子(創価・水着)
小川菜摘(創価・ヌード)
三船美佳(創価・セクシーショット)
青木さやか(創価・セクシーショット・手ブラ・貝殻)
相田翔子(創価・セクシーショット)
鈴木早智子(創価・セクシーショット)
吉澤ひとみ(創価・水着)
墨田ユキ(創価・ヌード・AV)
中島唱子(創価・ヌード)
中嶋朋子(創価・セクシーショット)
岸本加世子(創価・ヌード)
沢たまき(創価・セクシーショット)
大路恵美(創価・セクシーショット)
原日出子(創価・ヌード)
工藤夕貴(創価・ヌード)
白川和子(創価・ヌード・日活ロマンポルノ)
ジャガー横田(創価・ヌード)
水戸泉(創価・ふんどし)
琴風(創価・ふんどし)
北桜(創価・ふんどし)
旭道山(創価・ふんどし)
琴剣(創価・ふんどし)
佐伯美香(創価・ビーチバレー)
清家ちえ(創価・ビーチバレー)

(転載ここまで)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダウンタウンの浜ちゃんの奥さんの小川菜摘も創価学会なんですね。

浜ちゃんもそうなんでしょうか?

プロ野球の松井秀樹の宗教団体が気になったので調べてみました。

(以下転載)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

瑠璃教会

宗教法人「瑠璃教会」(るりきょうかい)は、石川県能美郡根上町(現能美市)に拠点を持つ新宗教のひとつ。

教祖である松井瑠璃寿(本名:松井みよ、1905年 - ?、旧姓:北風)が、1953年、名古屋の天祖光教より独立後、根上町に設立。現在は、松井昌雄(プロ野球選手の松井秀喜の父)が二代目司教を務める。

昌雄は秀喜に対し、宗教そのものの話をしたことはあまり多くないというが、後述の教えなどは子への教育を通じ、秀喜の人格形成に大きな影響を与えた

松井与三松と結婚して、松井家の人となる。

宗教家となる以前より霊感が強く、自分の手を患部に当てることによって多くの人々の病気を治したとされる。また、未来を見通すという力で人々の悩み事を解決し救ったため、悩みを抱える多くの人々が相談に訪れた。 夫の与三松は、根上町で機織物業を経営。20人以上の女性工員が住み込みで働いていた。広い敷地に工場を作り、絹織物で大成功を収め一代で財を築いた。

しかし、「お金儲けより、人助けがしたい」と一念発起。夫とともに、全盛期をむかえた事業をたたみ天祖光教の本部に移り住んで宗教家となる。

48歳のとき、夫婦で根上町へ戻り、独立。瑠璃教会を設立。名前も「みよ」を「瑠璃寿」に改めた。65歳のとき、27歳の昌雄を養子とする。

教え
松井瑠璃寿は、呪術的なことよりも、倫理・哲学を重視。特に弱者救済に尽力。教えに関しては、以下のように具体的に教えた。

子供は親の子であって、親の子ではない。神様の子供である。したがって、子供に対する粗末な扱いは許さない。
子供も大人も、霊的なレベルは同じである。歳は関係無い。したがって、子供を呼ぶ時は、「さん付け」で呼ぶべきである。
国籍関係無しに、社会的弱者を助ける事。呪術は必要ない。
また、松井秀喜の誕生以前に、「いずれ『神の子』が生まれる」「松井という名前が新聞を賑やかす時が来る」と述べている。これは秀喜の活躍を予言したものとされている。

(転載ここまで)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仮に教祖の息子だとしても、松井秀喜は野球に関しては類稀な才能を持っていましたね。

彼が人間関係で失敗していないのも、宗教あってのものでしょうか?

いずれにせよ、松井の父親は新興宗教の2代目教祖となり、がっちりお金稼ぎをしている様子は目に浮かびますね。

日本の神社や、お寺は救われることを目的にやっていませんから、お金をぼったくり自分達が裕福な生活をするという俗的な方ばかりです。

カルトに入信し、カルトのために尽くすと決めれば、芸能界でも仕事が沢山斡旋され、売れること間違いありません。

子どもを芸能人にしたければ、創価学会か新興宗教に入り熱心に布教活動をして結果を出す、つまり親の努力が子の結果につながる皮肉な世の中です。


 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 子育て論)それでもあなたは... | トップ | 悪人達は、お金がないと生き... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

メディア 芸能人 ゴシップ」カテゴリの最新記事