ワクチンの中身について、以前は「抗がん剤と結核菌」の混ぜ物ではないか?
と仮説立てていました。
それは免疫不全症候群が起こるため、BCG接種部位に発赤が出るためそう考えたのですが、今回はあらたに
寄生虫、梅毒トレポネーマ説を考えていきたいと思います。
まずはこちらのニュース記事では、ワクチン接種が開始されてから、時期的に梅毒患者が増加していると書かれています。
「梅毒」が急増 “誰もがかかりうる病気”に…症状がすぐに消えるため「治った」と勘違いして悪化も【広島発】
テレビ新広島 2022年3月6日 日曜
そして、アメリカがクリントン大統領以前から40年以上も医療研究のため「梅毒人体実験をしていたこと」を認めています。
米国の黒い歴史 ワクチン不信生んだ人体実験 #リアルアメリカ(2021年10月22日) #Tuskegee #vaccine #COVID19
梅毒患者を血液検査して調査していたそうですが、健常な人の間で梅毒感染が拡大することはありません。
つまり、梅毒菌を注射して感染させて調査していたのでしょう。
これを「タスキギー梅毒実験 (あるいはタスキーギ梅毒実験)」とよばれ、アメリカの黒歴史と言われています。
詳細はリンク先を一読してもらうと分かりますが、ここでの臨床研究対象は梅毒トレポネーマです。
なぜ梅毒トレポネーマの追跡調査を40年もしたのか?
単純に今後、利用しやすい細菌だからでしょう。
また、ペニシリンによって治療可能である、特効薬があることも重要です。
(「原因不明のウィルスがばら撒かれた」ということにして、全世界に梅毒トレポネーマを散布するか、ワクチン接種させ
病原菌の中身を知っている一部の人間はペニシリン治療で助かるという抜け道を作っている筋書きがkもしれません)
いずれにせよ、梅毒トレポネーマを調べていくと、トレポネーマとはらせん構造という意味でした。
そして、今回のmRNAワクチンのRNAとは遺伝子配列のらせん構造のことです。
つまり今回命名されているRNAワクチンはRNA=トレポネーマ=らせん構造つまり、「梅毒入りワクチン」という意味なのかもしれません。
あくまでも可能性なのですが、梅毒トレポネーマに近い症状の帯状疱疹が現れる、手足口病が2022年に大流行しています。
東京都で手足口病が流行 3年ぶり「警報レベル」社会部 2022年8月4日 木曜 午後7:02
手足口病の症状は以下の写真の通りです。
この発疹が潰れると皮膚がただれるような状態になり、皮膚が再生していきます。
次に、梅毒トレポネーマによる発疹です。
ちなみに、サル痘も同じ症状です。
コロナ感染対策にばかり目が行きがちですが、そもそも「ワクチンの中身」について、医師含め医療従事者、国民全体が無関心です。
厚労省が安全だといったから大丈夫と過信しているのか?平和ボケしているかのどちらかでしょう。
いずれにせよ、RNAとはらせん構造を持つ、梅毒トレポネーマのことかもしれません。
梅毒トレポネーマ入りの劇薬を、パンデミックを起こして、ワクチンの中身に使う。
さらなる2次被害、薬害が生まれても、別物として医療の蟻地獄に落としていく。
このマッチポンプビジネス、悪魔のビジネスが起こっているように思えます。
是非RAPTブログを読んで、この地獄からの抜け道を探し出してください。
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