「うつ病は脳内セロトニンが低下している状態」
「認知症は脳委縮と、脳細胞にβアミロイド沈着による原因」
などと言います。
これは嘘です。半分間違っています。
「セロトニンがなぜ低下するのか?」
「なぜ脳委縮するのか?βアミロイドタンパクはなぜ沈着するのか?」
が解明されていないため、「人間は猿から進化しただろう」というダーウィンの進化論とさして変わりない
インチキ医療、インチキ科学なのです。
では、答えはどこにあるのか?
RAPTブログになあるのです。
統合失調症はエミール・クレペリンが早期痴呆症などと言い始めました。
脳機能が低下して、物忘れが出たり、つじつまが合わない言動が始まり、社会から浮いてくる、
または無気力になってきて自閉的に閉じこもった生活をし始めるからです。
それがなぜ起こるのか分からない。
そのためそういった言動をする人を「脳の異常から来る、精神病者」としたわけです。
RAPTブログと有料記事では脳の障害がなぜ起こる、解剖生理学だけな観点でなく、人間そのものの機能という視点で明確に
説明されています。
医学を学ぶとRAPT理論の凄さがよく分かります。
解剖生理学において、人体の構造、各器官の仕組みについての知識は得られますが、
「なぜそのように完全に作られたのか?」ということや「どうやって動いているのか?」ということにまでRAPTブログでは
明確にされています。
RAPT有料記事163(2017年4月15日)人間は神様の御言葉によってプログラムされ、聖霊という電磁波によって動く超精密なコンピューターだ。
高度救命救急はっ発達しましたが、あくまで救急、延命です。
搬送された患者本人の「生命力」が低ければ助かる命も助からないのが現実です。
人間の生命の根源について、医療は無策なのです。
人間が寿命を操作できないように、人生100年も神が定めたとしか言いようがない。
医学の発展により、日本では無理に人間の知識だけで延命を繰り返すことにより、平均寿命は延びました。
しかし、健康寿命が延びたわけではないため、寝たきり老人がどんどん増え、寝たきり老人を面倒みるために
介護保険料がどんどん増加していっている状態です。
健康寿命の乖離について1
寿命は延びたが、悩みは膨らみ、QOLはどんどん下がっているのです。
認知症やうつ病にならないためには、「常に考え続ける脳機能」を維持しなくてはいけません。
しかし、世の中で流れているニュースは真実とかけ離れており、嘘ばかりであるため、考え始めると
矛盾だらけで答えが出ない。
25 1月 RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。
だから、考えることをやめ、旅行やグルメ、買い物、趣味といった、目先の楽しいことだけに溺れていってしまいます。
刹那的な生き方しかできない、PCAポンプを使って生活している、がんターミナル期患者のような人生を送ることになるのです。
(PCAポンプとはPatient Controlled Analgesia:自己調節鎮痛法といい、抗がん剤の副作用で痛みがとれない人が自分でモルヒネ麻薬を投与して
痛み止めをする医療機器のこと)
「人生が暇つぶし」だと感じるようになれば、惰性で生きているのと同じ。
人間は脳を最大限まで活用しないと幸せになれない、それぞれの人が「神のような賢さ」を得るために、必死に走り続けるのが人生なのだ
とRAPTブログでは教えてくださっています。
脳も筋肉と同じで、使い続ければ衰えることはない、脳を常に使い続けることで、心の問題は起こらなくなる。
脳を使わなくなったら、うつ病や認知症になっていくという単純な図式なのです。
いわば、「心の寝たきり状態」「心の廃用症候群」「心のフレイル」と換言できます。
RAPT有料記事556(2021年5月3日)地上のことを考えるために左脳があり、天のことを考えるために右脳がある。そして、主に従う人だけが右脳も左脳も発達させて、サタンに勝利して主の栄冠を勝ち取ることができる。
ではどうやって脳を使い続けるのか?
その方法が、RAPTブログ有料記事に明確に書かれているのです。
「神を愛する生き方を実践すること」
この一言につきるのです。
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