摂食障害、極端に食べなくなる病気らしいです。
治療方法は、体重測定と血液検査でアルブミン値による栄養評価。
「こんなの治療なのw」と当時は思いませんでした。
だって摂食障害になる理由わかってない医者が治療してるんだから。不思議な世界だ。
白衣着てればなんでも許されるのが日本という国です。
家族も納得して連れてきて、ぶーぶー文句言いながらも入院継続させる。
摂食障害は良く、境界性人格障害や強迫性神経症と併発されるといわれます。
よく言われるのが、マーラー先生(小児科医)の分離固体化理論が引き合いに出されます。本人の分離不安があったり、親の母子分離不安があったりと色々ありますが、どれも実験的に試しますが上手く治療効果が出ることはありません。巻き込み型の強迫が出始めたら、強迫による日常生活が送れなくなったら入院という形になる。
強迫神経症の人は、寝たきりになって運ばれる人も多い。ベッドで寝たきりになり、食事をとらなくなり、着替えもしない風呂も入らない、トイレもいかず、糞尿垂れ流し。
一日中考え事、こだわり始め、行動できなくなります。
そのプロセスを聴くと、統合失調症ですよね。
統合失調症のアプローチは鎮静、言葉による介入、軽作業、対人関係の再構築だと思っていますが、これもどうなのかと最近思いますね。
精神科医療の歴史は医療の歴史の中で最も浅く、支配者層が治療目的という名目で思想が反社会的である人物を逮捕監禁し、思想を変えよう=魂を奪い取ろうとして始まった、優性思想が原点だといえます。
毒親=こどもに害しか与えない親、例えば、「忙しいし、こどもが喜んで食べるからと、既製品の食品添加物まみれの食べ物を平気で与える、保健所が打てといったから平気でワクチンを接種させる、こどもが大人しくなるからと、平気でテレビを見させる、、、子育てに無関心で、最も悪質は自分で調べない、大学教授、医者や弁護士、マスコミの流す情報や発言を鵜呑みにする、何でも人のせいにする体質の人が毒親となります。
逆に言えば極めて常識的であるといえます。
しかし、その常識にしたがって、子供を殺している、精神科病院に入院させたり、精神科に受診させる、酷いですよね。
(後編に続きます。)
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