心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

考察)自殺という罪

2017年11月15日 | 人生を変える方法
私たちは世の中がどうなれば幸せを毎日感じられ、産まれてきた事に感謝して行きて行くことができるでしょうか?

私達がこの世の中で、

思うように行かず、
何だか辛く、行きづまり感を覚え
先行きの不安

を感じながら生きなければならないのでしょうか?



それは、この世の中の価値観に従って長い間生きてきたからではないでしょうか?

この世の中の価値観が正しく、それを追い求めることが成功だと思い込まされていたのではないでしょうか?
自殺者はある意味、罪を犯しつづけ、それでも赦しと救いを求め、誰よりも救いを求めたが見つからなかった人だと考えます。
そして、結果として、罪を贖うために、自殺という、大きな罪を犯して肉体を亡ぼし、永遠の地獄を彷徨うのではないでしょうか?
彼らは深く悟ることもなく、求める事もなく、怠惰に情欲や快楽にふけって逃げてきたから、自殺という大罪にまで悪魔の誘惑から追い込まれるのです。
この様に、大きな罪を犯させ、絶望させる事、この世に生を受けた事を後悔させ、神様を疑わせることこそが悪魔の最大の目的であり喜びであります。
ですから、悪魔はこの世の快楽や物欲や富、権力、名誉や贅沢な暮らしが、さも価値があるように、芸能人や、スポーツ選手、お笑い芸人、学者評論家、モデルなどを駆使して誘導しようとします。
それを必死になって手に入れても、最後は絶望しかなく、人生の終わりを感じさせ、産まれて来た意味を後悔や恨みの感情に変えてしまいます。
私達はもっと救いを求めなければなりません。
結果として、創造目的を疑い、神様を疑う事になります。

これだけ堕落して腐敗し切った世の中をマトモな神経の人が生活していくのは至難の業です。
座間市の白石容疑者は特殊でなく、至難の悪辣な社会が生産する殺人鬼なのではないでしょうか?

以下転載

白石隆浩の高校時代を同級生が激白!

白石隆浩容疑者の幼少期から見ていきましょう。
小学生や中学時代は、優しい部分はありながら、ゲームで負けると半狂乱になり、偏食気味でした。白石隆浩容疑者に対してイジメのようなものがあり、同級生にヘッドロックをかけられていたとか。
インドアでおとなしいタイプ、中学時代は野球部で陸上部にも所属していました。生活委員も務めるほど真面目だったと思われます。

白石隆浩容疑者の高校は、神奈川県の県立高校で国際経済科で、「神奈川県立商工高等学校 」です。偏差値は50。

高校時代の同級生の話だと、国際経済科は女子が多いクラスで、座間市から来ていたのは白石隆浩容疑者だけ。あだ名をつけられ「座間石」「ハム」と呼ばれ、周囲には溶け込んでいなかったようです。ヲタクのイメージしかなく、勉強も運動も普通で、目立つ存在でもなく、部活動もやらず週3回のアルバイトをしていました。アルバイトの理由は、「お金をためて家を出て一人暮らしをするため」でした。

2年に鳴戸、週1回はサボって、高校へ来ても授業中は寝てばかりでした。

ところが高校時代、白石隆浩容疑者の妹が名門私立大の付属高校に入学したことをきっかけに母親が妹だけを連れて家を出ていきました。このとき、白石隆浩容疑者は母親に捨てられたキズを負ったのでしょう。親が離婚して苦労したと語っています。
白石隆浩が運動部のイケメンから肩パンチがきっかけで人生に嫌気がさす

白石隆浩容疑者は、付き合っていた彼女に自分の弱さを見せるようになっていきました。

高校2年生のときに、運動部の野球部やサッカーのイケメンにプロレス技をかけられ肩パンチをくらい、それがきっかけで人生が変わったと。人生が嫌になり自殺まで考えるようになったきっかけでした。白石隆浩容疑者は、自分のことを根暗だといい、このことがきっかけで1、2週間高校に来なかったことがありましたが、その理由が「練炭自殺しようとしたけど、できなかった」と教室の前で答えたようです。サイトで知り合った数名と実際に集まって寸前までいきましたが、数名の一人が怖くなり、途中で取りやめとなったようです。

このように、簡単に自殺と口にしてしまうことが問題で、母親が家を出た時期だったと思われ、人生に嫌気がさしたとしても、希望がまったく見えなかったんだと思います。

座間 被害者身元の名前と顔画像【最新情報】特定され白石隆浩が女性ばかり狙う動機判明!

白石隆浩は高校時代にドラマ出演

白石隆浩容疑者にも希望があった時期もあり、芸能界への憧れがあったようです。

高校時代の2年か3年生のとき、大手芸能養成学校へ通っていて、日テレの連ドラのエキストラのオーディションに受かり、ドラマ出演しています。映ったのは、後ろ姿だけで本当にエキストラ。

芸能界への興味は、自分を奮い立たせるものだったのかもしれませんし、母親に見てもらいたいという気持ちだったのかもしれません。

白石隆浩容疑者の気持ちは、浮き沈みが激しく、落ち込むときはトコトン落ち込むタイプのようです。

優しい一面を持ちつつも、女性へ対して異様な執着心や自殺の願望は、何かにとりつかれているかのようだと感じました。

高校時代の同級生のTwitter

え…ちょっと待って…
座間の事件の白石隆浩って
高校の時の同級生なんだけど…は?は?おいおい…
え…?嘘でしょ?
あんなに暗かった奴が
こんなことするの…?
怖い…塾も一緒だったんだが…

— 龍神邪炎@クラロワLOVE垢 (@yajauuuuu) 2017年10月31日

同級生にも驚きのことでした。

高校時代よりも前から、女性に対して特別な気持ちがあったことが伺えます。

女性に対して、一日に50件のLINEを送ったり、女性の顔を正面から見ることができず、下を向いていたり。

また、女性の中でも顔が劣っている女性や未成年に対しては強気な態度だったようです。

白石隆浩容疑者が優位に立てるような状況を作り出していたことがわかりました。

【転載ここまで】
溜息が漏れてしまいますね。
世の中の価値観がねじ曲がってるので、このようにさらに捻じ曲がった人間が作られる。

イケメン=不良
所謂、ヤンキーです。

彼らは反社会的で、嘘偽りばかり外見を着飾って耳障りの良い台詞や、心にない嘘を言い、集団の中心となり、異性をたぶらかしているだけです。

昔からヤンキーが異性から持てるのは、テレビの洗脳で、ヤンキーに魅力を感じてホイホイついて行ってしまう人に問題がある。
刺青をいれたり、ピアスを入れることは、聖書では禁止されています。
それは、犯罪者、救われない人の行動であるのに、それがカッコいい風潮になってしまっている。
世の中の女性は、ギャップが大事だといい、悪い人がよいことをするとキュンとするという頭が悪いことを仕切りに言います。
悪い人がポランティアをする???


以下転載
 指定暴力団山口組の組員が31日夕、ハロウィーンに合わせて神戸市灘区篠原本町4の総本部前で子どもたちに菓子を配った。対立する指定暴力団神戸山口組(淡路市)に対してはこの日、地元住民が求めていた本拠地事務所の使用を禁止する仮処分が決定するなど、暴力団排除の機運が高まる中、住民の懐柔を図ったとみられる。

 捜査関係者らによると、菓子の配布は同日午後4時10分ごろから約3時間あった。組員らが総本部の入り口前で、スナック菓子の入った袋や本部内で作った綿菓子を手渡した。入り口付近はカボチャやおばけのバルーン、紫とオレンジのイルミネーションで飾られ、組員らは「ハッピーハロウィーン」「お菓子もらって、写真を撮ってね」などと声を掛けていた。

 山口組は毎年、ハロウィーンに合わせて菓子を配布している。神戸山口組との分裂騒動があった2015年は中止したが、昨年は総本部近くの神社で再開。今年は子どもと保護者ら約800人(兵庫県警調べ)が訪れ、捜査員が周辺でトラブル警戒に当たった。
【転載ここまで】

馬鹿な親は愛する我が子をヤクザに捧げてます。
『怖そうだけど、本当は優しいんだね』

馬鹿も休み休み行って下さいね。

白石容疑者も、AV風俗スカウトしていました。
それらの仕事を取り仕切っているのは、暴力団、つまりヤクザ事務所です。
貴方の可愛い娘さんもスカウトマンの口車に乗せられ、手篭めにされ、風俗に沈められてしまうかもしれない。
暴力団は労せずスカウトマンから上澄みを掠める稼業です。
物事の本質を見なくてはいけません。
ヤンキーやイケメンで本当に良い人は、いません。
中身が無いから、車や外見や肩書きを着飾っているのです。

我が子を自殺させないために、私達ができることは?
それは、親が善良に生きて、子どもに見本を見せることです。
偽善、罪の先に自殺という大罪が待っているのですから。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私たちは選択する猶豫、選択... | トップ | ドラマ陸王から見るアシック... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

人生を変える方法」カテゴリの最新記事