プラチナムプロダクションからの言論弾圧があり、goo事務局に回答したところ
早速、以下の返信が来ました。
【必ずお読みください】発信者情報開示に係る意見照会
<お問合せの履歴>
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■回答内容 - 2020/07/14 05:44 PM
こちらはgoo事務局です。
この度は発信者情報開示に係る意見照会手続に
ご協力いただきまして
まことにありがとうございます。
発信者情報開示に同意されない旨、
承知致しました。
改めて弊社にて検討させていただきました結果、
本件につきましては
発信者情報開示は行わないこととなりました。
以上をもちまして
発信者情報開示手続は終了となります。
お忙しい中、ご協力いただきまして、
誠にありがとうございました。
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goo事務局
E-mail:info@goo.ne.jp
gooヘルプ https://help.goo.ne.jp/
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...
いかがでしょうか?
プラチナムプロダクションのような芸能事務所はこうやって工作員を使って言論弾圧をしてきます。
しかしgoo事務局は、賢明な判断により情報開示に応じませんでした。
情報開示に応じ、プラチナムプロダクションが訴訟を起こしてくるなら、こちらも徹底抗戦するつもりでした。
その訴訟の状況についてはyoutubeやこのブログでも中継していこうと考えていました。
このように暴力団、芸能事務所のような上級国民たちは
自分たちが反社会的勢力と関与しているのにもかかわらず「法的措置をとるぞ」と
脅して来ます。
こういった、暴力、脅迫を使って言論弾圧に対し、日本で唯一対抗してきたのが
RAPTブログのRAPT氏以外いませんでした。
RAPT氏はヤクザや右翼、工作員からの言論弾圧や脅迫まがいのメールなどにも毅然とした態度で臨み
真実を拡散してきた唯一の人物です。
RAPT×読者対談67 ネット工作員をこの世から駆逐する方法。
政治家や芸能事務所、大企業はこうやって平然とネット工作員を使ったり、反社会的勢力を使って脅しをかけてきます。
私たち庶民一人一人が、こういった言論弾圧に対して毅然とした態度で臨み、本当の悪を滅ぼしていく必要があります。
訴訟されて困るのは、向こう側なのですから。
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