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【精神科医療とRAPT理論シリーズ】統合失調症の原因であるアドレナクロム仮説は悪魔崇拝儀式由来である

2020年03月22日 | 精神科医療とRAPT理論

皆さん、こんにちは。

精神科医療とRAPT理論です。

今回お話することは、統合失調症と悪魔崇拝についてです。

 さて、今回のテーマでお話したいことは、前回の続きからとなりますので

 統合失調症の原因であるアドレナクロム仮説は悪魔崇拝儀式由来のものである

ということです。

 統合失調症という病気は、原因不明の病気と言われています。

 原因不明ということは、難病であり、障害であると定義できます。

 つまり、原因が不明であるため対症療法しかできない疾患になります。

 ですから、これらの物は、病気や疾患ではなく、障害というカテゴリーに入ると思います。

 脳機能に異常を来し、対人関係能力や現実検討能力が低下して、高度な社会生活が維持できなくなる、「社会性の障害」と呼ばれています。

 多くの精神障害者は、食べる、寝る、排泄する、清潔を保つ、活動休息する、安全を守るというようなADLと呼ばれる日常生活動作は自立しています。

 しかし、著しく、社会性が低く一般社会での集団生活についていけない人が多く見受けられます。

それを病気により、失ってしまった能力、つまり障害と捉えるのか?それとも、薬物療法という名の薬漬けによって、脳機能が破壊されてしまった、入院して一日中ゴロゴロ寝ていることが治療とされて、人間としての活力や気力を削がれてしまった、施設症が原因なのか?

いずれにせよ、精神病とは、ある日突然発症するものではなく、明確な理由があって起こるものであるといえます。

 前回までの内容は、精神科病院に連れてこられ、薬物療法と隔離収容され拘禁反応によって、統合失調症の症状が現れるというお話をしました。

 今回は、さらに深く突っ込んだ内容となります。

 統合失調症のもう一つの原因、「アドレナクロム仮説(アドレノクロム仮説)」について迫りたいと思います。

 内容的にグロテスクなものも含まれますが、人間の人間らしさである、高度な脳機能を破壊する、悪魔崇拝についてもお話していきたいと思います。

 RAPT理論がなければ解けない内容となっているため最後までお付き合いお願いいたします。

 まず、アドレナクロム仮説とは一体何でしょうか?

 聖書には血を飲んではいけないと申命記 12章15節から書いてあります。

 その理由は、アドレナクロムという物質が、幻覚作用を起こすものであり、脳がおかしくなってしまうからである可能性が高いのです。(そして聖書への反逆こそが悪魔崇拝者の原点でもあります)

 わかりやすいように順序だててお話していきたいと思います。

 まず、アドレナクロムとは、何か?ということについて解説していきたいと思います。

(【アドレナリンの酸化】
アドレナリンが酸化するとアドレノクロムになる。
 
【アドレノクロム】
幻覚物質であり、カナダのホッファー博士は、これが統合失調症の原因物質という仮説を立て、ナイアシン(ビタミンB3:酸化防止)を主とする治療法を開発し、大きな成果を上げてきた。)

まずは、アドレノクロムに関して、子供の生き血から採取すると説明しているサイトがありますので、原文をそのまま紹介いたします。

 アドレノクロムは

人間や動物の場合、血液の犠牲は長い間、地球上の過去と現在の多くの文明の儀式の一部となっています。マヤ人からエジプト人、イスラム教徒のユダヤ人、中国人のアステカ人、ギリシア人のズールー人、事実上すべての文明がこの儀式に参加しています。

 - しかし、なぜ?

 なぜ人間は、他の生き物の命を奪うことから利益を得ることができると感じていますか?

 

 それはある種の神の好意を得るために、血の犠牲が起きたと思われます。

翌年の幸運を祈り守る儀式として。「邪悪な」行為をした人々に罰として行なわれ、宇宙の善と悪のバランスを「元に戻す」目的で行われたとあります。

 しかし、私は血液の犠牲のための別の理由を発見しました:

ADRENOCHROMEの抽出と収集について

 

 -アドレノクロムとは、正確には何ですか?

 

科学的には、アドレナリン(エピネフリンとしても知られている)が酸化すると、人体内で生成される化学物質です。

 - 化学物質はどのように抽出されますか?

 犠牲者は恐怖を体内に暴露し、体内を流れるアドレナリンの量を増やします。(アドレナリンの量を増やすために恐怖を与えます) 彼らはその後殺され、副腎は彼らの首と脊柱の背中のベースから針と注射器で収集されます。一旦回収されると、化学薬品は巨額の価格で闇市場で売られることがあります。

 

 - どのようにして副腎に価値があるのですか?

 

それは精神活性特性を有し、マインドコントロール薬として使用することができます。それはまた、誰かに "アドレナリン高"を与えるために消費することができます。

 

 - 誰が副腎を欲っしているのですか?

 

元米副大統領AL GOREは、かつて空港で逮捕されています。 ALEX JONES、ALAN WATT、FRITZ SPRINGMEIERによれば、すべての高級官僚とV.I.P.は、自分の副腎皮質を満たした血液の少なくとも2パイントを常に持ち歩いています。

 

 - マインドコントロールとユーフォリックプロパティのほかに、アドレノクロムは何をすることができますか?

 

ある生き物の血を摂取することは、その "生命力"を盗んで飲酒者に移すと信じている人もいます。 「吸血鬼」のほかにも、人間の血を飲むことで知られている多くのカルト[悪魔とかそうでなければ]が存在します。

これらの儀式を「スピリットクッキング」と呼び、悪趣味な儀式をしている人たちがアメリカにいると話題です。

かつて私たちが小学生など幼い時に見ていたホラー映画に吸血鬼ドラキュラ伯爵がいました。

 このドラキュラ伯爵は、処女の生き血を吸っていたという逸話がありますが、これは「アドレナクロム」を摂取していたという事ではないでしょうか?

続いて、どうしてアドレノクロムを取りたがるのでしょうか?

その理由について迫っていきたいと思います。

 アドレノクロムは、止血剤「アドナ」として使われています。

また、ボクシングなど格闘技の止血剤で使われるボスミンやアビテンがありますが、これらはアドレナリンの持つ、血管収縮作用を利用して止血させる作用があります。

 一見、医療目的での利用には止血というメリットが存在しますが、アドレノクロムによって、交感神経が興奮することで、血管が攣縮しますが、この濃度を上げることで、幻覚作用をもたらす物質になるのです。

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若い人間の血を年老いた体に入れると年齢逆行が起きる事は古くから知られています。又若者の血はソマチッドが豊富に含まれています。

アドレノクロムとは出血を防止する為に体が出す物質ですが、子供が拷問を受けた時に体が止血作用の防御で出すのです。

又、すさまじい恐怖と苦痛から精神を守る為に体が作り出す為に麻薬の作用が有り、耳かき程の量のアドレノクロム(子供虐待で作られた)は6万円するとも言われています。

・血管強化薬

【アドレノクロム】幻覚物質であり、カナダのホッファー博士は、これが統合失調症の原因物質という仮説を立て、ナイアシン(ビタミンB3:酸化防止)を主とする治療法を開発し、大きな成果を上げてきた。

・・・・・少なくとも子供たちが幸せな家に要旨に行ったと思いたいが、残念ながら多くは血とアドレナクロム(不死薬になる)を収穫するために殺された。ここにこれを述べている部分である。

アドレノクロム(C 9 H 9 NO 3)化合物は、ヒトの子供の血液から供給されるアドレナリンの酸化によって合成されます。アドレノクロムは、国際的な子供ドナーのプライチェーンから厳しく規制された条件下で収穫された、市場で最も純粋な製品です。特に子供や処女の血-犠牲の捧げ物としても儀式的に吸収されるべき物質であったが-、その命を与える性質のために長い間に変わってきました。それは子供のドナーの松果体から収穫された強力な若返り、向精神性のエリキシル剤です。

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カナダのエイブラムホッファー医師は、このアドレノクロムが幻覚物質であると特定して、ナイアシンと呼ばれるビタミンB3の投与により、アドレナクロムを分解排泄することで、統合失調症の治療ができると分子整合医学、オーソモレキュラー療法を考えだしました。

医学的に見ると、アドレナクロムを解明して問題解決に導けるという視点が存在します。

しかし、古くから社会を支配している上級国民たちは、その逆を進み、意図的に統合失調症を作り出そうとしてきました。

その目的は、1%の天才を生み出す目的があるからだと考えられます。

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 その理由として、アドレノクロムには強い、幻覚作用が存在します。

 既成概念や既成の体験にとらわれない発想やひらめきを得ている「天才」が、幻覚をみて統合失調状態に陥った例は数多くあります。狂気を内在した天才と呼ばれるムンク、ゴッホ、シューマン、モーッアルト、チャイコフスキー、トルストイ、カフカ、ニーチェ、ルソー、芥川龍之介、夏目漱石・・・

 

なお、統合失調症は人種を問わず一律に約1%という高率で発病しています。これはこの症状が人種に分離する前からあった源初的なものであることを示しています。

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歴史的に、イルミナティ、悪魔崇拝をしている上級国民たちは、麻薬や幻覚剤を使って、新たな発想や構想を受けて芸術作品や文学作品、音楽作品を生み出してきた経緯があります。

詳しくはRAPT理論、一般記事「麻薬と悪魔崇拝」をご視聴ください。

RAPT×読者対談91 悪魔崇拝と麻薬。

 

上級国民と呼ばれる支配者層は、競走馬が近親婚によって、優秀な遺伝子が現れることを知っているため、それを人間の血筋に置き換え、自ら近親婚をすることで、天才的な能力を備えた人を生み出し、一族を繁栄させようと取り組む一方、

意図的に精神異常者、統合失調症を作り出すことで、人間離れした考え方ができる存在、悪魔とつながって構想を受けられる人間を養成していたと考えられます。

(画像は、競走馬の近親交配・インブリードについて。人間も競走馬と同じで、近親交配によって優秀な人材が生まれると信じている?)

 詳しくは「RAPT×読者対談〈第11弾〉世界の支配者たちは精神疾患である。」をご視聴ください。

 

その方法として、

子供を幼少期から虐待することで解離性同一性障害、多重人格者を生み出す。

自分自身(大人たち)は子供の生き血を飲むことでアドレノクロムを摂取して幻覚作用により自分たちが信じる神(悪魔)と繋がることで力や知恵、発想を得ようとしていると考えられます。

昨今の幼児誘拐や教育関連企業からの子供の個人情報漏洩の理由は2つ考えられます。

 幼児誘拐して、虐待することで、統合失調症、多重人格者を作り出し、超越的な存在と繋がることができる個体を生み出す、シャーマン(呪術者)として育成すること

 アドレナクロムを採取するために、虐待し殺して血液採取するための血液提供者ドナーとしての役割

が考えられます。

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「5月25日・世界失踪児童の日」。

民間NGOの児童失踪・児童虐待国際センター(ICMEC)によると、世界では毎年800万人以上の子どもが行方不明になっているそうです。これは、なんと1日に22,000人の子どもたちがいなくなっているということ!!

アメリカでは"毎年"平均で年間46万人、イギリスでは14万人、ドイツで10万人、インドで7万人、カナダで4万100人、オーストラリアとスペインでは2万人、そしてお隣韓国では3万1,425人の子どもたちが行方不明として通報されているそうです!!その原因はさまざま。貧困国を中心に国際的犯罪組織による人身売買、身代金目的の誘拐、両親の虐待や育児放棄の果ての失踪、自然災害などに巻き込まれた結果の行方不明、さらには自発的な家出の少年少女も含まれます。

日本では年間約5,000人の児童が「居所不明児童」として文科省に届けられています。

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日本ですら、年間5,000人もの児童が居場所不明児童として文科省に届けられているのです。

事故というよりは、事件に巻き込まれた可能性は高いでしょう。

そして、子供を狙った誘拐は人身売買目的であり、高額で取引されているのだと考えられます。

 その目的が、アドレナクロムの採取と、虐待による統合失調症を生み出すことにより、超人的な人間を生み出すことが目的であるとしたら、人間の所業とは言えません。

 

ここから、エイブラムホッファー医師の、統合失調症の治療のお話に戻りたいと思います。

彼は統合失調症の原因が、アドレナクロムによる幻覚作用によって脳機能が異常を起こすとわかっていました。

 そのアドレナクロムを代謝するのがナイアシンであると発見したと言われており、その発端がペラグラという病気でした。

 ペラグラの患者は脳機能が低下し精神異常を起こす特徴があります。

 その症状と統合失調症の症状と関連があると考えて、ペラグラの治療のために行われている栄養療法を取り入れたんのがホッファーのナイアシン治療です。

 ペラグラとはどのような病気なのでしょうか?みていきましょう。

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ペラグラとはナイアシン欠乏症のことで、手足や顔、首に皮膚炎が起こります。さらに下痢や頭痛なども起こり、進行していくと脳の機能に障害が起こってしまいます。また不規則な食事の多い、アルコール依存症の患者にも多くみられます。治療にはニコチン酸アミノを1日50~100mg、さらにビタミンB1,B2やB6の服用も併せて行います。早期に治療を行えば危険はありません。

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このように、アルコール依存症によって、脳機能障害が起こり、ニコチン酸アミド、つまりナイアシンを投与することで回復することが分かっています。

 アルコールによって、脳機能が破壊され、統合失調症の症状が現れますが、ナイアシン投与によって回復するという説です。

 はるか昔から、子供の血液、つまりアドレナクロムによって、幻覚作用を起こし、統合失調症を意図的に作り出し天才を生み出そうとしていました。

現代精神科医療では、アドレナクロムを中和するナイアシン投与をせず、統合失調症でもない人に対して、精神異常者とレッテルを貼って、抗精神病薬を投与して、本物の統合失調症を生み出している精神科医療。

その目的は、人間を使った、人体実験であり、薬物によって統合失調症を生み出し、いずれ自分たち支配者層がその薬を内服することで、統合失調症となり、超人的な知能や発想を手に入れたいと考えているのかもしれません。

こういった精神科医療の本当の闇の部分を隠すために、治療失敗した人たちを公的な税金や健康保険によって最低限の生活保障をしているのではないかと考えられます。

治療失敗ではなく、人体実験の失敗例であるとしたら?日本の精神病院に入院している人たちは、残酷な人体実験のモルモットのような存在であるのかもしれません。

統合失調症を原因不明としているのは、治療方法はわかっているが、統合失調症を安定的に生み出し、超人的な脳機能を生み出す手段が確立されていないことが本当の理由なのかもしれません。

統合失調症とは上級国民たちにとって、病気でもなんでもなく、喜んで迎えるべき、彼らの崇拝する神(悪魔)と繋がることができる人類の進化であると考えているのでしょう。

今回はこのあたりで終わりにしたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました

 

 

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