精神科訪問看護では、医療費助成のための伝家の宝刀があります。
大きく分けて二つ、
一つ目は生活保護による、医療券の発行。
そして、二つ目はご存知、
自立支援医療です。
全然自立支援していないのは現場で働けばわかるのですが、自立支援医療を使えば、自治体によっては精神科医療全般無料になるところがチラホラあります。
これ、凄くおかしな話しでもあるのですが、精神科はこの辺りが他の身体系領域よりも優遇されてます。
因みに、原爆医療ってのも自立支援医療にかなり近いものがありますが、ラプトブログを読めば原爆も原発も放射能汚染も嘘だと分かりますので…。
国家ぐるみで詐欺行為しており、漏れなく精神も詐欺行為が横行しています。
精神科訪問看護、毎月の初回加算含めると一回14500円、二回目以降は8500円。
支払っている利用者は誰一人いません。
皆さん信じられますか?
毎月サラリーマンなら厚生年金保険という肩書きで医療保険を3万円近く支払っていますよね?いわゆる社会保険というやつです。
民間の自動車保険なら無事故無違反なら保険料は安くなっていくシステムですから、いかに民間保険のシステムが、国、厚労省の作ったシステムより優れているかお分かりになるかと思います。
健康保険は毎年上がってきており、患者窓口負担も社保ですらいつの間にか1割が2割になり、結局、3割負担まで来てしまいました。
その積み立てているお金が
製薬会社や病院関係者を潤すためだけで、患者利益につながらならないつながらない使われ方をしているとしたら…。
私は病院、医療関係者は常々『白衣の詐欺師集団』だと思っています。
足に浮腫がでたら、リンパ腫ですよね?
リンパの流れが悪いだけなのに、原因が分からないと、ホジキンやら何らやつけて、悪性リンパ腫なる名前をつけ、二言目には、リンパ節切除やら、化学療法やら放射線やら…。
足が浮腫んでいて、原因が分からない。
ならば、立ち仕事の時間を減らし、マッサージして血流を流す。寝るときはストッキングを履いて足先挙上する、腎機能を上げる食事指導、排泄力を上げるため、肝臓負担のかかるアルコール、タバコ、カフェインを禁止するのが、筋ってもんでしょ??
こういった生活指導をしても改善されない場合に、観血的手技やら薬物療法があるだけで、こんなもんいわゆる、『ダメもと療法』だとわからないのでしょうか?
まぁ、医療現場、特に医師はわかってやっていますけどね。
駄目だとわかっているけど、病院経営ありますし、医局からグダグダ言われますから、結局医師免許取ってもサラリーマンと同じなんです。
現場の看護師も信じ切ってるし、代替療法といって馬鹿にするから、セラピストとしとプライドも知識もありません。
脱線島しましたが、こういう現状を変えるには、国民一人一人が知ることだと思います。
私が、精神科訪問看護、精神科医療を切り口に色々な医療のことを書いていますが、それは読者の皆さんに一人でも多くの人に現実をしってもらい、賢くなる、そしてもっと希望の持てる世の中にしていくことが目標だからなのです。
警察官、精神科医療は物凄く密接にかかわっていますが、これはまさに、国家権力のど真ん中にあるという訳です。
そして、国家権力の国家が何を考えているのか、どうしたいのか?を普段からアンテナを立てて知っておく必要があります。
精神科医療とは、医療という名目での監視監禁政策であるということ、小さな町のクリニックでも同じ事がなされているということを肝に銘じておいてくださいね。
自立支援医療とは、患者の利益のためにあるのでなく、精神科医療機関が倒産しないように、精神科医療機関に利益が回るように作られた政策であると知っておいてください。
大きく分けて二つ、
一つ目は生活保護による、医療券の発行。
そして、二つ目はご存知、
自立支援医療です。
全然自立支援していないのは現場で働けばわかるのですが、自立支援医療を使えば、自治体によっては精神科医療全般無料になるところがチラホラあります。
これ、凄くおかしな話しでもあるのですが、精神科はこの辺りが他の身体系領域よりも優遇されてます。
因みに、原爆医療ってのも自立支援医療にかなり近いものがありますが、ラプトブログを読めば原爆も原発も放射能汚染も嘘だと分かりますので…。
国家ぐるみで詐欺行為しており、漏れなく精神も詐欺行為が横行しています。
精神科訪問看護、毎月の初回加算含めると一回14500円、二回目以降は8500円。
支払っている利用者は誰一人いません。
皆さん信じられますか?
毎月サラリーマンなら厚生年金保険という肩書きで医療保険を3万円近く支払っていますよね?いわゆる社会保険というやつです。
民間の自動車保険なら無事故無違反なら保険料は安くなっていくシステムですから、いかに民間保険のシステムが、国、厚労省の作ったシステムより優れているかお分かりになるかと思います。
健康保険は毎年上がってきており、患者窓口負担も社保ですらいつの間にか1割が2割になり、結局、3割負担まで来てしまいました。
その積み立てているお金が
製薬会社や病院関係者を潤すためだけで、患者利益につながらならないつながらない使われ方をしているとしたら…。
私は病院、医療関係者は常々『白衣の詐欺師集団』だと思っています。
足に浮腫がでたら、リンパ腫ですよね?
リンパの流れが悪いだけなのに、原因が分からないと、ホジキンやら何らやつけて、悪性リンパ腫なる名前をつけ、二言目には、リンパ節切除やら、化学療法やら放射線やら…。
足が浮腫んでいて、原因が分からない。
ならば、立ち仕事の時間を減らし、マッサージして血流を流す。寝るときはストッキングを履いて足先挙上する、腎機能を上げる食事指導、排泄力を上げるため、肝臓負担のかかるアルコール、タバコ、カフェインを禁止するのが、筋ってもんでしょ??
こういった生活指導をしても改善されない場合に、観血的手技やら薬物療法があるだけで、こんなもんいわゆる、『ダメもと療法』だとわからないのでしょうか?
まぁ、医療現場、特に医師はわかってやっていますけどね。
駄目だとわかっているけど、病院経営ありますし、医局からグダグダ言われますから、結局医師免許取ってもサラリーマンと同じなんです。
現場の看護師も信じ切ってるし、代替療法といって馬鹿にするから、セラピストとしとプライドも知識もありません。
脱線島しましたが、こういう現状を変えるには、国民一人一人が知ることだと思います。
私が、精神科訪問看護、精神科医療を切り口に色々な医療のことを書いていますが、それは読者の皆さんに一人でも多くの人に現実をしってもらい、賢くなる、そしてもっと希望の持てる世の中にしていくことが目標だからなのです。
警察官、精神科医療は物凄く密接にかかわっていますが、これはまさに、国家権力のど真ん中にあるという訳です。
そして、国家権力の国家が何を考えているのか、どうしたいのか?を普段からアンテナを立てて知っておく必要があります。
精神科医療とは、医療という名目での監視監禁政策であるということ、小さな町のクリニックでも同じ事がなされているということを肝に銘じておいてくださいね。
自立支援医療とは、患者の利益のためにあるのでなく、精神科医療機関が倒産しないように、精神科医療機関に利益が回るように作られた政策であると知っておいてください。
あなたの言う、エビデンスとは何ですか?
是非、精神科医学の歴史とやらを教えてください。
そもそも「精神科症候学」「内科症候学」をご存知でしょうか?
通公・自立支援医療もライシャワー事件以降、地域にいる厄介者を監視するシステム構築のために精神衛生センターを設置してできた制度です。
まともに治療もできない精神科医療、治療失敗例を隠蔽するための年金制度、働かなくても生活できる社会的入院制度、
厄介者を訓練せず公費で面倒見ているだけだと思いますよ、
過去のブログも一読してください。
お返事お待ちしております。
ここに書かれているのは、自立支援医療が悪いのではなく、生活保護制度だと思いますが…。生活保護を受けるにあたり精神科の通院歴から自立支援医療制度を使っている方々のことの話ですよね?ごっちゃごちゃになっていますよ。
もちろん、このような現状を国民1人1人に分かってもらうことは必要ですが、ではどのようにしたら良いシステムとして機能するのか代案が出されていませんね。
本当に精神疾患で働けず、苦しんでいる人をさげすむような意図さえ感じます。キチンと歴史や背景を学んで正しいエビデンスのもとご意見を書かれるともっと良いと思います。