私みたいなモノにもヤッパリ暮はイソガシイみたい。 先週は以前書いたようにイロイロ・・・。 今週はヒマと思いきや、もうスグ期末。 当方は暮のギリギリまでクラスをするので、今週中にアカデミックレポートを書かねばならない。 これって責任重い。 個々の項目について「ナニが優れていて、何がもう少し・・・」を指摘することも大切なコトなのだろうが、アバウトな私にとっては苦手。 「いつもソレが〇でコッチがⅩ」ならわかりやすいけれど・・って、コレでは指導者失格ネ。 「英会話」をうたっているコチラにとっては、 文法を意識して発語を躊躇しているよりも、文法はトモカク、発語することがベスト。 日本人の英語はココをスイッチする必要があるとおもう。 が、我々の文法のチカラは立派だと思うのも事実。 アイスランド人は流暢に話すが文となるとアレッ?・・・と首を傾げることも多い。
するべきコト多々あるくせに獅子柚子のジャムを作ったり、庭先にケッタイな花を見つけてココやFBにアップしてオシャベリしつつ、人に会ったり、玄関ドアがビロンビロンしてきて工務店に電話したり・・・ア~タイヘンだぁ! が、一番先にやらねばならないのはクッキー焼き。 生徒にクリスマスプレゼントを提供せにゃならんので見栄えのする市販のチョコ・キャンディを買い、そこに加える次第。 鉛筆のUNIが一番プレゼントしたいモノなのだが鉛筆一本で喜ぶとは思えないしネ。 私は鉛筆で濃くシッカリ書いた子どもの文字が好き。 だからちょっと高級な鉛筆をクッキーと一緒にプレゼントする次第。 昨日はクッキー作りに大わらわだった。 シゴト仲間と会う必要もあったり、アイスランドから可愛い封筒が届き、中にはナプキンやアイマスクが入っていた。 アイマスクには「Dream of Iceland」とあってチョット笑える。 これは私の心境を思って? それともアイスランドの人の白夜用? ウレシイ!
先ほど、工務店さんが玄関ドア屋さん(?)と共に来宅。 取り掛かるのは、一月末から二月ごろになるかなぁ・・・・と。 家の顔だもん、直さにゃね。 古家に相応しい、つまり立派過ぎないドア・玄関先をお願いした。