本日から業務開始。 その前にシライシさんのところでお薬をもらい、カーブスへ行って、公民館で部屋予約をして・・・。忙しかった。 カーブスは「測定」なのでいつもよりも時間がかかってキャンセルしたくなったけれど、ココまで待ったんだもの…と我慢。
シライシさんで思いがけない方、長男の高校時代の英語の先生に会った。 お母様の付き添いとのこと。 お年を召していらしたお母様もシッカリとしてシカも穏やかそうな感じのよい方だった。 実は彼が彼女の授業を受けていたのか否かも私は知らない。 が、この先生に私は自分の高校時代のエイゴの先生を重ねていた。「”高校”の先生」というのに私は憧れ尊敬していたのはホント。
「〇〇高校にいらした〇〇先生でいらっしゃいますか?」 しばし、驚いたような表情をなさりながら・・。 私は「出来の悪いムスコが〇〇高校でお世話になっていました」 「お名前は?」 「ア~、覚えています。 今どうしてらっしゃいますか?」 コレコレシカジカ・・。 私自身のことも少々、まるで自分の恩師に会ったかのような錯覚を味わったかも。
短い時間だったが、私自身、ムスコの若い頃、私も若い頃を思い出して懐かしかった。 あの頃って子育ての最後の段階・・イロイロあったなぁ・・。 ホントか否かはトモカク、「覚えている」と仰って下さった対応は嬉しかった。 サスガ・・。