長男は目下、週日はマニラを離れてスービックで単身赴任中。 自炊をしている。 過日、私はチョット体重超過目の彼にドッサリと乾物、サバ缶、インスタント味噌汁などを送った。 ・・・はトモカクとして・・
長男、「野菜炒めにピーマンを入れたら、美味しかった!」と。 次男、即、偉そうに「兄ちゃん、ピーマン嫌いだったの?」 長男、「まぁネ!」 聞いていくと、ピーマン、シイタケ、ナス・・・お子様が忌み嫌う野菜類の典型を、彼も嫌いだった由。 初めて知ったオッカサン。 次男は、今度は抗議! 「どうして、それをもっと早く言ってくれなかったの? それを言っていれば、食卓に出る回数が減っていただろうに・・。 僕だけが好き嫌いが多い・・と思われていたヨ。(現在完了形・継続也)」 ハッハッハ・・・。 傍からみれば立派な成人男子の会話。 長男と次男、長子と末の子の違い?