お正月中、退屈していてネット覗きをしていたら、とってもドコロか呆れるほど古い記憶にある方のお名前発見。 わが小学校低学年の頃に縁があった方のお名前。
”ばよりん”を習い始めて3~4年目の頃、同じ教室にいた方。 今では鈴木メソ―ドというようだが、私としては「才能教室」の方が馴染み深い。 当時、私にとっては小学校の上級生は遥か年長のお兄さん。ましてや高校生となると・・・。 遠くから「優秀なお兄ちゃん」として仰ぎ見るダケの存在だった。 このお二人のお母様は「子どもは宝ですよ。」と常々、仰っていたと後年母から聞いた。 母にとって印象的な言葉だったのだろう。 母にとって「子どもは宝モノ」だなんて想定外だったのだろう。 確かに彼女の子供は「宝」ではナカッタのは事実。
は、ともかく、懐かしさを吐露したくて、その方の名が掲載されていた事務局にメールを書いた次第。 何らかの反応があるとウレシイナ・・・とは思いつつ期待していなかった。 が、今日、エ~ゴから帰ったら、返信が届いていた。 添付されたURLを見ると「豊田耕児」さんの名が。 留学直前の彼が当時の教室に見えた時の写真があるハズ・・・と思いアルバムを探したら、ベツの写真が出てきた。 当時の教室生が写った写真・・・厚かましいと思いつつ写真を添付してメールを送ってしまった。 そのまま「返信」したら returned ! 執拗にも CCアドレスに再度送信してしまった。 悪しからず。