連休中、軸足を踏ん張って自宅にはりついていたけど印象派展の最終日に美術館に行ってきた。 思っていたより混んでいなくて、ゆっくりできた。 ホントは、この夏、これらの絵を飾ってあるチューリッヒのビュールレ邸に行こう・・・と夢想したのに・・。 チューリッヒの湖を望める丘に建つ瀟洒なお屋敷で、心地よい椅子に身を沈めてこれらの絵を眺めていたら審美眼も養えることだろう。 それにはイッパイお金も稼がねば・・。 それには武器を売るのが効率的???
車いすの方も何組か見えていたが、前の方に行くまでがタイヘン。 こういう人たちのために、前をあけてあげればいいのに、みんな夢中でナカナカ・・・。 お気の毒に思った。 ナントカゾーンを設けるまでのことでないが、配慮が必要。
いつもならば、タマ~の都心はエネルギーをもらえるけれど、今回はもらえなかったワ。 イロイロあって八方ふさがりの私。 ムスコの件、進展せず。