Each in its own way was unforgettable.It would be difficult to… と、これは王女様の社交辞令??? が、・・・自分で予定を作った旅は、どれも忘れ難い。 航空券、ホテル、旅程作り・・・すべてPCの前で出来る。 そして実践。 レセプションでキーを渡されて安堵! そして旅日記! 一度の旅で何度も楽しめる。 思い出すだけでワクワク! 読んでいくと、その時々が蘇える。 その国の人とのチョットしたお喋りが、名所旧跡に勝るとも劣らない思い出。 一人旅の時のアイスブレイクは…「写真を撮って下さる?」。 カップルの写真を撮ってあげることアリ。 言葉・・ナントカなるヨ。 異国において、私はガイジンなのであってヘタな英語でもドンマイ。
スペインは唯一の団体ツァー。 小心者の私は時間が気になって時計ばかりみていたり、同行者を追ってばかり。 効率よく周遊可能だけど、個々を余り覚えていない。 ツァーだと5分で行けるピーターラビットのニアソーリ、私は湖から徒歩で、何度道を尋ねたやら・・。 オシャベリ中のおじさんたちと話したり、野原に一軒ポツンと建つ綺麗なお宅をノックして道を訊いたり・・・。 「ファ~ソーリ―」って言うところもあったっけ・・・。 2時間くらいかかったかしら・・・。 オーストリアのバッハウ渓谷・・。 あれが”渓谷”なの? ドナウはユッタリ流れていたっけ・・。