幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

凧揚げが実現しそう! うれしいわぁ!!!

2019-01-15 18:37:09 | 日記

昨日はインタビュアーの日。 例年だと生徒を会場まで電車に乗せて引率するのだが、今年はいつもの会場が耐震補強工事中というワケで、ナント、至近距離の場所が会場。駅へ行くのとホボ同じ距離かも。 で、現地集合としたので私はラクチン。 

が、冬休み明け一週間・・はチト辛い。 練習する間がなかったし、緊張感もイマイチ。 会場にはお家の方が連れてきて下さって、インタビュアーの自己紹介の場に立ち会えたのは良かったかも。 今回のインタビュアーは二人ともカナダ出身。 リリィの自己紹介はオミゴト!  「私の趣味は写真をとることよ。 さぁ、みんな写真を撮りましょう。 もっとコッチへ来て! 前の方に・・・。  哀しい顔をしてみて。 怖い顔を・・・。 ハッピーな顔を・・・」  ナルホドねぇ・・・!   が、ウチの子どもたちに限らず、他の子たちもクール。 何故、ノラナイノ?

・・・はトモカク、このテストが終わってヤレヤレ・・は事実。 マニュアルに縛られずにクラスがデキル・・・と喜ぶのだが、結局はマニュアルどおりが効率的であることはわかっている。 テストが終わって解散。 「彩の森公園まで歩いて来たのよ。 紅白の梅が咲き始めていたわ。 家族連れが遊んでいるわ。  凧揚げしている家族もいたわ。 ・・・・・ 私、凧揚げしたい!」

かくして、凧揚げが実現しそうな雰囲気が・・・。 「アッ、私、凧揚げ大好き。やるヨ、喜んで・・・!」  友人が言う、「アナタは若い人が周りにいてイイわねぇ。」  「お陰様。 遊んでもらっているんだもの。」  ホントに遊んでくれる若い友人がいる・・・って幸せ!