働き方改革法案、 自衛隊の日報・・、ニュースショウでなくて、ゴク普通のニュースを見ていると、詳しいコト、それがドウ働くのか・・について全く私はワカランコトを恥じる。 が、ニュースで, ニュースショウではショーを盛り上げるためにか、大々的に報じられるからなのか、嘘ばかりのデーターや、隠蔽・・・存在していることを知る。 が，国にとって、ソレラは取るに足らないコト、どうでもよいコトであって、高見から見てより重要なことを決めて国の進路をとる・・・ということらしい。 で、本日も与党の強権によって法律が通過したそうな。
すんなり決まる法律もたくさんあるだろう。 ウソ・ゴマカシを無視して通過する法律は少ないのかも知れないが、国会への不信感は強まる一方。 ウンザリ。
そう言えば、信用で，築き上げた大企業も、善悪の一番のお目付け役であるお巡りさんの世界もウソ・ゴマカシがいっぱい。 ヤダヤダ・・目の前の社会、私の正義が通じる世界でのみ生きて行こう・・・ということになりそう。
それにしても・・・・だ。 世の中メチャクチャ。 モリカケ、アメフト、息子の前事務所。
モリカケ・・アヤシイことを取り繕って一年以上経過。 「取り繕い」をしていると新たなホコロビが出る。 で、また、繕う・・・の繰り返し。 そんなノ放っておいて、ベツの世界的視野で・・・とも思うが、これでイイとは思えない。 「小異を捨てて大同につく」なんて言葉が脳裏をかすめるが、これは「小異を残して大同につく」が本来の意味・・・と知った。 となるとホイホイと「捨てる」わけにはいかない。 幸か不幸か、日本は世界に影響力を持つ国ではナイ。 ソレナリの影響力を持つ国になるには、先ずは「人育て」が必要だ。 そう言えば「小さくてもキラリと光る国を」と言った政治家がいた時代があったのに・・。
政界も日大も中間層が「誠意」よりも上層部の安泰のために慮る（オモンバカル）。 無駄な配慮！ ヒトコトでいえば「配慮」でなく「ウソ」「逃げ」だ。 ヤダヤダ・・。 「誠実」はどこへ？ 世の中では「誠実であること」が信用を得、心に響く。 パワーを得る。
外交、否、旅行好きの首相はロシアへ旅だったそう。 プーチンに会うだけでなく、秋田犬の贈呈式に立ち会うんだってサ。 昨日公開された文書は、彼にとっては紙屑なの？ 破棄されたペーパーだものね。 アメフト問題で一番喜んでいるのはアベさんかな・・・。
ムスコの事務所についてはとうとう面接から一ケ月経った。 在勤中、電話を通してのやり取りもあり法人組織ということで彼は信じていたようだ。 ソコはどんな仕事ぶりだったんだろう。 来週から彼は動き出す？ オッカサンには何の報告もないんだろうなぁ・・。
今朝のワイドショーは日大アメフト部員の会見とモリカケばかり。 一昨日は愛媛県からカケ文書が、今朝は財務省からモリ文書がでて我らのトップは否定している。 ヤダヤダ・・・。 日大生の会見が実に心地良いけれど、監督・コーチの話となると未だワカラン。 皮肉なことに反則タックルした彼が、今や賞賛の的だということ。 「誠実」がイチバンの強みだ。 あの反則タックルの放映、もう止めたら？・・・とはムスコの弁。 あの会見は彼にとって絶対に益になっていることを確実だ。
で、我が家、相変わらずの日々。 昨日、ムスコにチョット聞いたら、「訊かれるのは不快。」と。 「コチラとてムスコのことがわからなくて不快だ。」とクチゴタエ（？）し、彼からの説明を聞き、些か落ち着いた。 今週いっぱい待ち、何もなければ、面接に関しては無視。 前事務所に対しても行動する・・・と。 離職に際して必要な保険・年金などの書類も、３月分の給料も送られて来てない由。 面接の結果を報告する際に書類について催促するつもりだったそう。 それにしてもヒドイ！ 法律系の事務所ダヨ。
「オトコって愚痴をこぼすってことナイの？」「ワカラン人にコボシテも意味ない」と。 何も知らされなくてイライラ悶々・・・っていう母心、ワカランのかしら？
昨日、お茶屋さんで共通の知人が「司法書士」だいう話が出た。 で、「実はねぇ・・」と話した・・・と、ムスコに言ったらご立腹。 「だから、言いたくナイんだよ。」と。 何らかのご縁があると思い住所と電話番号をメモしたのに・・・。 考え方、感じ方は親子であっても異なるようだ。
例のアメフト・・・。 運動嫌いにとってはドウでもイイことといいつつワイドショーはモリカケとアメフトばかり。 ウンザリ・・私には珍しく、TVをオフしている時間もある。 「訴追を受ける可能性があるので答えられない」とばかり言う官僚たち。 先日は日大の監督は肝心なことになると「今ここでは答えられないが、文書で・・・」ばかり。 総理ドノは、カエルのツラにナントカで「・・・・していません。」 「悪魔の証明・・」とか言って逃げる！
今日の午後、20歳の若者が記者会見をして、自分の非を認めた。 名前も顔も隠さずに、堂々と非を認めたことが清々しくさえあった。 監督やコーチにおもねることなく、ことの経過を話す様子に誠実さを感じ、真実を語っているという印象を与えたハズ。 彼は負の経験をしたとは言え、今日の会見は彼にとって益となると確信する。 会見前に繰り返し放映されていた彼の反則タックルなのだが、彼本人が気の毒に見えてきた。 それにしても指導的立場の監督・コーチの人間性に唖然とする。
彼の会見を見て恥じているオトナが大勢いるだろう。 イヤ、恥も気にしない厚顔無恥の面々かなぁ・・・。
本日も朝イチで柿の木の下のクローバー・・・。 「四つ葉」をどう確認しようか・・・。 マーカーをつける、ポストイットをつける、テープを付ける・・・。 蚊取り線香持参で数種類の文具をもって柿の木の下へ。 目下、8本確認。 ポストイットを付けて写真撮影をしてから剥がした・・スグ剝れる。 因みに昨秋、枝切りをした柿の花（？）、３っつ見っけ！
久々にデジカメを使ってみたら、PCに入れるのに戸惑った。 あぶない・アブナイ・・・これホントウに焦った。 それにしてもデジカメの方がずっと性能がイイ。 それとも我がスマホのため？
ムスコは相変わらず・・・動き始めた気配ナシ。 ヒトコト、フタコトどころか言いたいコト多々あるけれど、絶対にこちらからは言うまい！ 昨日のお二人だったら、こういう時にどう対処なさるのかしら？ 四つ葉のクローバーを見つけた時だけはＨａｐｐｙな気分になるワ。
