浦和レッズが天皇杯V 大分トリニータを2―1で制し3大会ぶり
サッカーの第101回天皇杯全日本選手権は19日、東京・国立競技場で決勝があり、浦和レッズが大分トリニータに2―1で勝利し、3大会ぶりの優勝を果たした。前身の三菱重工時代を含めて8度目の制覇で、2018年12月の天皇杯以来のタイトル獲得となった。
浦和は前半6分、ペナルティーエリア右に進入した関根貴大からのパスを受けた江坂任が右足で先制点を決めた。来季J2に降格する大分に後半45分に同点に追いつかれたが、直後に途中出場の槙野智章がゴールを決めて勝ち越した。
今大会、浦和は2~4回戦はいずれも1―0で勝利。準々決勝のガンバ大阪、準決勝のセレッソ大阪とのJ1勢対決はともに2―0で制し、勢いを増しながら決勝まで勝ち進んだ。
今季、浦和はリーグ戦は6位、ルヴァン杯は準決勝で敗退したが、シーズン最後に主要タイトルを獲得。目標に掲げていたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を手にした。
朝日新聞____________________________
準決勝は宇賀神!
決勝は槙野!
天皇杯は阿部ちゃん!
そして新しい浦和はアジアへ
もう最高です!
久々のレッズ投稿。
TV観戦でした。
なんでレッズは元旦決戦じゃないと優勝するんでしょう?
元旦決戦じゃなくても、長澤和輝VS町田也真人が実現しなくても大満足ではありますが。
コロナの世界に入ってサッカー現地観戦は控えています。
野球は静かな観戦がよろしいのですが、サッカーは満員で声出せないとつまらないので。
結果をネットで確認したりREDSGGRたまに見たりです。
低迷していたレッズがリカルド・ロドリゲス監督になって、選手がどんどん入れ替わって、徐々に力を付けて成績が上がってくる。
何が違うのか素人には解りませんが、監督の手腕というのはあるんでしょうね。まったくサッカーの面白さです。
宇賀神友弥選手、槙野智章選手、阿部勇樹選手、ありがとう。
最近出場機会激減の興梠がなまじ残ってるだけに寂しい気はした。アジアを戦うためにまだまだ必要な選手。活躍を期待しています。
天皇杯至上主義を謳ってまいりましたが、今後も天皇杯が元日決戦に戻るかどうか解らない状況。そろそろ実力のリーグ優勝が欲しいですね。
2022シーズンも陰ながら応援します。快進撃があれば声出し応援不可でも埼スタ行くかも。
アジア杯出場が決まったので過酷なスケジュールになります。さらに選手補強が必要ですかね。
大分トリニータ、準決勝(見てないけど)決勝と素晴らしい戦いでした。
1シーズンでのJ1復帰期待してます。
第101回サッカー天皇杯 浦和レッズ優勝への軌跡
2回戦 6月9日 駒場 浦和レッズ1-0カターレ富山 得点:C・ユンカー
3回戦 7月7日 駒場 浦和レッズ1-0SC相模原 得点:C・ユンカー
ラウンド16 8月18日 たけびし 浦和レッズ1-0京都サンガ 得点:岩波
準々決勝 10月27日 パナスタ 浦和レッズ2-0ガンバ大阪 得点:C・ユンカー、関根
準決勝 12月12日 埼スタ 浦和レッズ2-0セレッソ大阪 得点:宇賀神、小泉
決勝 12月19日 国立 浦和レッズ2-1大分トリニータ 得点:江坂。槙野
WE ARE REDS
サッカーの第101回天皇杯全日本選手権は19日、東京・国立競技場で決勝があり、浦和レッズが大分トリニータに2―1で勝利し、3大会ぶりの優勝を果たした。前身の三菱重工時代を含めて8度目の制覇で、2018年12月の天皇杯以来のタイトル獲得となった。
浦和は前半6分、ペナルティーエリア右に進入した関根貴大からのパスを受けた江坂任が右足で先制点を決めた。来季J2に降格する大分に後半45分に同点に追いつかれたが、直後に途中出場の槙野智章がゴールを決めて勝ち越した。
今大会、浦和は2~4回戦はいずれも1―0で勝利。準々決勝のガンバ大阪、準決勝のセレッソ大阪とのJ1勢対決はともに2―0で制し、勢いを増しながら決勝まで勝ち進んだ。
今季、浦和はリーグ戦は6位、ルヴァン杯は準決勝で敗退したが、シーズン最後に主要タイトルを獲得。目標に掲げていたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を手にした。
朝日新聞____________________________
準決勝は宇賀神!
決勝は槙野!
天皇杯は阿部ちゃん!
そして新しい浦和はアジアへ
もう最高です!
久々のレッズ投稿。
TV観戦でした。
なんでレッズは元旦決戦じゃないと優勝するんでしょう?
元旦決戦じゃなくても、長澤和輝VS町田也真人が実現しなくても大満足ではありますが。
コロナの世界に入ってサッカー現地観戦は控えています。
野球は静かな観戦がよろしいのですが、サッカーは満員で声出せないとつまらないので。
結果をネットで確認したりREDSGGRたまに見たりです。
低迷していたレッズがリカルド・ロドリゲス監督になって、選手がどんどん入れ替わって、徐々に力を付けて成績が上がってくる。
何が違うのか素人には解りませんが、監督の手腕というのはあるんでしょうね。まったくサッカーの面白さです。
宇賀神友弥選手、槙野智章選手、阿部勇樹選手、ありがとう。
最近出場機会激減の興梠がなまじ残ってるだけに寂しい気はした。アジアを戦うためにまだまだ必要な選手。活躍を期待しています。
天皇杯至上主義を謳ってまいりましたが、今後も天皇杯が元日決戦に戻るかどうか解らない状況。そろそろ実力のリーグ優勝が欲しいですね。
2022シーズンも陰ながら応援します。快進撃があれば声出し応援不可でも埼スタ行くかも。
アジア杯出場が決まったので過酷なスケジュールになります。さらに選手補強が必要ですかね。
大分トリニータ、準決勝(見てないけど)決勝と素晴らしい戦いでした。
1シーズンでのJ1復帰期待してます。
第101回サッカー天皇杯 浦和レッズ優勝への軌跡
2回戦 6月9日 駒場 浦和レッズ1-0カターレ富山 得点:C・ユンカー
3回戦 7月7日 駒場 浦和レッズ1-0SC相模原 得点:C・ユンカー
ラウンド16 8月18日 たけびし 浦和レッズ1-0京都サンガ 得点:岩波
準々決勝 10月27日 パナスタ 浦和レッズ2-0ガンバ大阪 得点:C・ユンカー、関根
準決勝 12月12日 埼スタ 浦和レッズ2-0セレッソ大阪 得点:宇賀神、小泉
決勝 12月19日 国立 浦和レッズ2-1大分トリニータ 得点:江坂。槙野
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