アンジェラ・アキ、めざましテレビ生出演。
4月のテーマソングだそうです。
「Again」
リスタートの歌。
久し振りに音楽によって勇気付けらる感じを味わいました。
「サクラ色」はもう一つピンと来なかったけど、やっぱり只者では無いようです。
珍しくCD出たら買ってもいいかなと思いました。
強いものを持っている女性のようです。
中野美奈子泣いてましたね。私も思わず・・・いやいや、泣くわけな . . . 本文を読む
植木等さん死去 80歳 「無責任男」で一時代(朝日新聞) - goo ニュース
昨年の青島幸男の後を追うように植木屋が逝った。
名言「わかっちゃいるけどやめられない」と青島幸男が作詞をしてそれを歌う植木等。
この映画では平均(たいらひとし)。平均的サラリーマンとはおよそかけ離れたキャラクターのC調ぶりは痛快でめちゃくちゃ、見ていて元気が出る。そう、あの頃の日本は本当に元気だったんですね。
お茶 . . . 本文を読む
昨年は自分としてはずいぶん映画館に足を運んだ。行きだすとあれも観たいこれも観たいとなってしまう。観たいと思っていてもタイミングの問題で行けなかった物も沢山ある。
ところが今年に入って、あまり行きたいと思う作品が無い。もっとも私の好みだと新作よりも旧作に偏り、名画座などで上映日が限られていたりして、スケジュールが会わず行けない物が多い。
今、新・文芸座で2006年の気になる映画達が特集されている。 . . . 本文を読む
ホテルで新発売キリン・ザ・ゴールドを飲んでいたら・・・
おお、そうだ、もうすぐ選抜高校野球が始まるのだ。
忙しさですっかり忘れていた。
恒例の「ああ、青春の甲子園」にエントリーしなくては・・・
景品もお金もかかっていないけど、なかなか楽しめるんですよね、これが。
今回出場校では何処を応援しましょうか。
あまり下調べができていません・・・
で、決めたのは虻川じゃない長崎慶一(啓ニ)岡田彰布の母 . . . 本文を読む
俳優の船越英二さんが死去 「野火」「時間ですよ」(共同通信) - goo ニュース
また今日(19日)から2泊大阪なのだけれど、訃報を知った。
子供の頃見ていた「時間ですよ」の婿役の印象が強かったのだけれど、昨年古い邦画を沢山見たので、船越英二の若かりし作品を2つ見ることができた。
「盲獣」と「卍」
ほー、若い頃はこんな役をやっていたんだ。と思いましたが
独特の裏返る口調(物真似する人も居 . . . 本文を読む
ガルシア・マルケスの今世紀第1作という事です。
Memoria de mis putas tristes (2004)
同じくノーベル賞作家の川端康成「眠れる美女」に想を得た作品とくれば読まずにはおけません。昨年読んだ「眠れる美女」の妖しくも美しい日本文豪エロ小説にコロンビア文豪はどう挑むのか。
双方は恋する少女がほとんど眠っている事意外、あまり類似性はないようです。描写の美しさから日本の川端 . . . 本文を読む
書店で見つけた「ブルー・ムビー」という小説が面白そうなので要チェック。文庫にもなりそうに無いのでいづれ買うかと考えていた矢先に角川文庫の新刊で金髪美人が意味深な表情をしたカバーを発見。手に取ると「ブルー・ムービー」のテリー・サザーンの幻の傑作とある。これは即買い。
テリー・サザーン。何か聞き覚えのある名と思ったら、愛しの映画「バーバレラ」の脚本担当ではありませんか。いや、それだけじゃない、「イー . . . 本文を読む
βビデオに続いて古い本を思い切って廃却する事にしました。
私は本は「絶対に」というほど捨てない人なのです。
いやぁ、あるはあるは、文庫本なんて中学生の頃読んだ物まで出てきました。
どれも思い出があり、古ければ古いほど捨てがたくなりますが。
ここはエイヤッと踏ん切りをつけました。少しでも押入れのスペースを確保しないと。
ただとっておくだけで保存状態は極めて悪いですから。
あまりに古いのでBook- . . . 本文を読む
今、地元の団地では建替え第2期工事が始まっています。
先日、一夜にしてニョキニョキと5階建て団地より高いコンクリートの柱が立ち並びました。そして翌日には電線が張られました。
工事のための仮説電線なのでしょう。
この団地に電信柱が立ったのは何年ぶりの事でしょうか。
確か、私がまだHero-Nと同じくらいの子供の頃にはありました。
すべて、地下ケーブルになったのはいつの頃だったか。
これか . . . 本文を読む
「生きていく上で必要なのは、成功したい気持ちよりも、努力する気持ちだと思います。」-自身のブログでの結婚発表の文から。
とても書き留めたくなりましたもので・・・
単なる眼鏡美人では無いようですね。伊達に2度目じゃない。
数字のシャツ(アメフト)がお好きなようですが・・・
音楽の方はどうでしょう。
. . . 本文を読む
終戦直後、沢山の作品を出し、太宰治、石川淳らとともに新文学の旗手とされていた坂口安吾。読んでみれば必ずその魅力に嵌ってしまうだろうという予感を抱きつつも、若い時分に読んだのは「堕落論」。「白痴」も読んだかしら。たったそれだけ。
90年代にちくま文庫から全集が出た時も興味深々いづれは・・・と思っていました。今では古本屋でしか求める事ができなくなってしまいました。
現在、文庫で読める安吾の作品は数が限 . . . 本文を読む
当たるといいけど、当たらないでしょうね。
gooブログ3周年プレゼントに応募します!
gooブログ3周年ですか。おめでとうございます。 Mr.Bationは約その半分です。自己満足だけの気持ちいい事(場所)という意味でMr.Batoinと名乗り、始めたブログも当初よりアクセス数がかなり増えました。皆さん、ありがとうございます。
日記なんて何度もチャレンジしても長続きせず止めてしまっていま . . . 本文を読む
今夜からまた大阪ビジネスホテル住まい。
今年に入ってから4回目。昨年12月からだと6回目の大阪出張です。
まずはこのホテルで3泊。
チェックインして部屋に入ると意外と広々とした空間・・・ってベッドが無いやんか!
フロントに文句を言おうとした時・・・あ、ありました。発見発見。
このホテルは電動昇降ベッドが設置されていたんでした。
初めてなもんで喜んじゃいました。
回転するベッドだとヤバいけど上下動 . . . 本文を読む
ウゴウゴルーガ13年ぶりの再会!「胸毛生やしていやらしい」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
いやぁ、観てましたなぁ。伝説の子供(?)番組ですね。
朝早いから見逃しちゃう事が多かったけれど・・・
いろんなコーナーがあってどれもぶっ飛んでいてシュールな世界でしたが、中でも一番のお気に入りが「あさのぶんがく」
古今東西、世界の名作文学をCGアニメを使って超スピードであらすじ紹介してくれち . . . 本文を読む
とんとご無沙汰の新聞テレビ欄。昼飯のそば屋で見ていたら深夜に「しびれくらげ」をやる事を発見。
地上波の映画は低迷の一途だけれども、流石東京12チャンネルは偉い。ということでビデオに録っておきました。
「しびれくらげ」1970年 ダイニチ映配 監督:増村保造
昨年の増村保造特集で見逃した渥美マリ主演のくらげシリーズ第2弾。何故「しびれくらげ」なんでしょうか?謎ですが「電気くらげ」を見れば解明でき . . . 本文を読む