縄文スーパースター。国宝土偶、勢揃い!
「国宝 土偶展」
東京国立博物館本館特別5室
古代少女ドグちゃん劇場版公開に先駆けてHero-Nを誘って行ってきました。と言っても彼は古代少女ドグちゃんを知る由もなし
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倉本聡脚本、岡本喜八監督のSF映画の存在は知っていたけど、当時興業的に振るわず、後にカルト的評価で人気を得たという知識のみ。内容に関して情報を入れずに見たので、これは驚いた、傑作。
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最近はいつも風邪引いた後に長く空咳に悩まされる。
もう慣れっこではあるけれど、薬をもらおうと医者に行くと
喘息っぽいとのこと。
喘息のお見立ては初めて。要するに気管支がデリケートになってるらしい。アドエア
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福田和也氏はen-taxi(談春「赤めだか」連載)の編集に携わっていたり、気になる存在でしたが、今回初めて読みました。
決して、今更ながら器量を大きくしたいという志で読んだわけではない。
立ち読みした冒頭の
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「消えゆく曽根中生!?」
曽根中生特集の2本立て。この日のカップリングはロマンポルノ「天使のはらわた 赤い教室」
「天使のはらわた」と一緒でない限りまずは観る事のない、青春映画。しかも主人公は純情なる中学生。
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「消えゆく曽根中生!?」
「天使のはらわた 赤い教室」1979年 日活 監督:曽根中生
何度も映画化されている村木と名美のドラマ。人気あるシリーズですね。その中でも取り分け名作と言われているこちら、初めて観ました。
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「吸血鬼ゴケミドロ」1968年 松竹 監督:佐藤肇
この高名なるカルト映画、一度は見たいと思っていたんです。今でもけっこう頻繁に上映される人気作なんだけど、その度ごとにスケジュールが合わず涙を飲んでいました。
漸く鑑賞となりました。めでたしめでたし・・・・{
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赤影とともにHero-Nのリクエストで借りる。
「秘密戦隊ゴレンジャー 9」
三日月仮面の登場する2を借りて以来、Hero-Nの中ではゴレンジャーが密かなブーム。
No.9の中で私のお気に入りEPは
「みどりの大脱走! 卍のトリックプレイ」と「赤いホームラン王! 必殺の背番号1」
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筒井康隆に激しく魅せられたものとしては、その後も似たような作風の作家を読んでみたりするのだけれど、大概は、「この手のものは筒井先生だけで充分」と思ってしまい心惹かれず・・・それが偏見となって
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「駅前」シリーズ第5作。
笑いというのは何かの拍子でツボ嵌ってどうしようもなくなる時がある。この映画は昔テレビで見ているのだけど、その時がまさにソレで、いま考えると何がそんなに可笑しいのか不思議なのだけれど、スコーンとツボに
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