北北海道 旭川工 3年ぶり5回目の出場を逃す
南北海道 札幌第一 6年ぶり2回目の出場を逃す
青森 光星学院 5年ぶり5回目の出場を逃す
秋田 大館鳳鳴 初出場を逃す
岩手 盛岡中央 9年ぶり2回目の出場を逃す
山形 羽黒 5年ぶり2回目の出場を逃す
宮城 東北 3年ぶり21回目の出場を逃す
福島 郡 . . . 本文を読む
記念大会の出場校を見ても今一盛り上がらないところですが、恒例ですので週刊朝日増刊号を購入、パラパラ・・・
力道山の孫やらジャイアント馬場(馬場庄平)の母校やらプロレスネタも飛び交っていますね。
それにしてももう高校野球観戦歴が40年になる。
月日がたつのは早いもので日大鶴ヶ丘が久し振りだなと思っていたら、なんと18年ぶりとな。いつのまに18年経ったんや!
でもって、今回も参加してます。あぁ青 . . . 本文を読む
我等が町、商店街のゆるキャラです。
あいちゃん
赤い羽と下腹部の名札?が愛らしいでしょ。
赤い羽は背中でガンタッカーみたいなもので止めていました。絶対飛べませんね。
まるます屋(昼間、朝から飲みたい時にお薦め)前にて
ゆるキャラ選手権。ゆるさだけなら相当いい線行くと思うけど・・・
がんばれ!あいちゃん!今後の活躍に期待!!
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地元商店街主催の野外ファミリー映画会があったので行って来ました。
伝統ある小学校の校庭にレジャーシートを広げて。
映画鑑賞というより夕涼みといった感じ。
野外映画というのは子供たちが駆けずり回っていても一向に気にならずに鑑賞できるおおらかさが良いですね。おかあさん方のおしゃべりもまったく気になりません。上映作品にもよるでしょうけど・・・
「てんまのとらやん」1971年 制作:河野秋和
短編 . . . 本文を読む
完全修復ニュープリント版 「8 1/2」はっかにぶんのいち OTTO e MEZZO
1963年 イタリア 監督:フェデリコ・フェリーニ
リアリズムの世界から、夢と現実が溶け合う幻想的な世界へ。フェリーニの大きな飛躍となった記念碑的作品。
映画監督グイド(マルチェロ・マストロヤンニ)は湯治場に療養にやってくる。新作の撮影準備を進めてから5か月が過ぎ、クランクインが遅れているにもかかわらず、愛 . . . 本文を読む
2008年「チェブラーシカ」劇場公開中ですってね。
あのアナログ的魅力のチェブラーシカがデジタルリマスターって風合い損なわないのか不安なんですけど。
我が家ではHero-Nが幼稚園に上がる前、ママ友達から紹介されDVDを借りたことがあり、一時的ブームとなったことがありんした。その友達は「おたくのご夫婦には合いそう」と推薦してくださったのですが何故そのように思ったのか?不思議。
その頃「ビーバス& . . . 本文を読む
なつかぜをひきまして、ねつはないんですがはげしいせきになやまされておりました。ひさしぶりにのどからせきにきたかぜ。こうなるとしつこくさんかげつくらいつづくかのうせいがあります。おかげさまで、せきのほうはだいぶおさまっておりますが・・・そんなじょうきょうですので、とてもげきじょうでいちじかんいじょうほっさにみまわれないことはかんがえられなく、よていしていたかんしょうをかなりだんねんしております。そう . . . 本文を読む
早稲田松竹
「昼顔」1967年 フランス 監督:ルイス・ブニュエル
この映画は昔テレビ映画で見ているけど、その時、ルイス・ブニュエル作とは意識せず見てしまったのでもう一度観たいと思ってました。
C・ドヌーブは確かに美人だしYSLの衣装も似合い脚もきれい。しかし個人的には娼館のマダム、アナイス(ジュヌヴィエーブ・バージュ)の方に大きく魅力を感じてしまったぞい。
娼館アナイスでいきなり仕事った . . . 本文を読む
先週、名古屋出張のお供に・・・
志ん朝の一番身近にいた弟子達がよってたかって師匠を語りつくすことによって、芸に厳しく、人間味豊かな志ん朝師の素顔を浮かび上がらせようという企画。
名人、天才、サラブレットと言われた志ん朝の素顔は兎も角、ここでは師に比べあくまで一般的落語家の弟子たちの弟子入りエピソードや、修業時代の苦心談、失敗談にこそ面白みがある。
語ってくれるのは古今亭志ん五、古今亭志ん橋、 . . . 本文を読む
ポレポレ東中野「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE Vol.5~人のデビュー作を笑うな」より
「彗星まち」(成人館公開題:獣たちの性宴 イクときいっしょ)1995年 監督:今岡信治
同棲していた彼女を寝取られたクスオは、睡眠薬まみれで彗星を待つ日々を送る。90年代末特有の閉鎖的な空気を孕んだ青春群像。
上映前のトークショーによるとこのタイトルは関川夏生の「ハレー彗星の接近と幸徳 . . . 本文を読む
東京オラトリエンコール第15回演奏会
J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232
キリエ(あわれみの賛歌)
グローリア(栄光の賛歌)
休憩
クレド(ニケア信経)
サンクトゥス(感謝の賛歌)
アニュス・デイ(平和の賛歌)
指揮:岡本俊久
ソプラノ:岩下晶子 アルト:栗林朋子
テノール:鈴木准 バス:原田圭
オルガン:小林英之
管弦楽:アンサンブル・アルス・ノヴァ
合唱:東京オラトリエンコ . . . 本文を読む
アテネフランセ文化センター 「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭」
「何故R氏は発作的に人を殺したか?」
Warum läuft Herr R. Amok?
R氏は、ある晩、突然、妻、妻の友人そして彼の子供を燭台で殴り殺し、自殺する。ありふれた日常生活が突如として惨劇へと転じていく物語が即興演技によって描かれる。
これは何だか薄ら寒くなる衝撃的な作品でした。
R氏の平凡な . . . 本文を読む