4月29日(土)
浅草 大勝館ショウホール
快楽亭ブラック 「権助魚」
快楽亭ブラック 「女女指南」
中入り
快楽亭ブラック 「朝鮮人の恩返し」
快楽亭ブラック 「マラ無し芳一」
付録CD
快楽亭ブラック猛毒十八番#05
「カラオケ寄席」/「川柳の芝浜」
狭い座席に身を縮めて舞台を見下ろすと、中央にイスとテーブル。また病状悪化?
数日前からびっこを曳くようになり正座ができないと言う。焦って . . . 本文を読む
川柳百席
2006-04-28 | 落語
池袋秘密倶楽部に注文していたCD「川柳百席」(第1弾、第2弾)川柳携帯ストラップが届きました。
川柳川柳
この爺さんも好きな落語家です!
快楽亭ブラックの数少ないお友達(?)
寄席に行くといつも「ガーコン」
でも毎回少しづつ違う。
他の落語家さんだったら、「まただよ」とガッカリする所だけど、この爺さんの場合は「また聞きたい」とか「あぁ、最近聞いてないな」という気持ち。
最早色物といってもいい . . . 本文を読む
映画が5月末に全国東宝系で公開。
映画化されると文庫本のカバーに映画のスチールを使われちゃうんですが、なんとか旧版のオリジナル・カバーのものを買いたい。しかし、行った書店では上巻のオリジナル・カバーを置いていなく、やむを得ず、中谷美紀・松子を購入。下巻はオリジナル。
映画のポスター、キャスト、あらすじ、タイトルを見て何だか惹かれるなぁと思っていました。
原作が山田宗樹という若手男性作家と知り、 . . . 本文を読む
「遊ぶ生物学への招待」という副題がついています。
ろくろ首からケンタウロス、人魚、吸血鬼、カマイタチ、はては目目連、カオナシ、モスラまで。想像の生物の面白さを生物学的な観点から探り解明して行こうという試み。所謂、ホラ話っていうヤツですね。
こういう企画は大好きで、すぐ飛びついちゃいます。
構成としては「○○の話」(生物学的背景:ここはホラではない)「○○のデータ」(取上げた生物の基本的情報) . . . 本文を読む
73歳円楽、落語人生に終止符 (日刊スポーツ) - goo ニュース
倒れた後の病状が気になっていたましたが、やはり引退という事になってしまったんですね。
笑点とか記者会見を見ていないのですが、見た目は思ったより元気そうだったと聞きます。しかし、倒れる前との変化は本人が最も自覚していたのでしょう。
落語四天王として(志ん朝、談志、円蔵、円楽)と活躍されていたが、4人の中ではあまり聞く機会が無か . . . 本文を読む
あまりに面白いため、カミさんが途中からビデオを録っておいてくれたTVチャンピオンの「ゆるキャラ日本一決定戦」を見る。
ずーっと予選からやっていてHero-Nもお気に入りで毎回楽しんでいたそうだ。
いいですねぇ。こういうの。
ゆるキャラって日本中に沢山居るんですね。癒し系からトホホキャラまで。
昔、たけし軍団がそれぞれB級の着ぐるみを着て各種スポーツをやる企画好きだったし・・・
やっぱり影のチ . . . 本文を読む
会社の「オフィス・グリコ・リフレッシュ・ボックス」を開けたら花くまゆうさくの絵が飛び込んできてビックリした。
こんなタイアップ企画やってるんですね。もうずいぶん前からやっていたようです。
パッケージを簡単に工作するとプリッツを1本持つ事ができる。
会社にあったのは侍とおばさんの2種でした。
全部で12種類もあります。数量限定品。
しょせん紙なんですけど・・・ファンとしては嬉しい。コンビニで探しちゃ . . . 本文を読む
仕事が終わらないので今日はオフィスに泊まる事にした。
久し振りだなぁ。
今、コンビニでビール買ってきた。休憩休憩。
昔(特に独身のころ)は良く会社に泊まったなぁ。帰るの面倒くさくなる。
決して家が遠いわけではないのだけれど(通勤1時間弱)・・・
もう少し仕事して、仮眠してから早朝サウナに行くとして、問題は着替えを持っていない事(いやー、不潔!)
今回ばかりは始発で帰って着替えてまた出社するほ . . . 本文を読む
今回はアルバムではなくシングルCD
地元を歩いているとよくヴォーカルの宮本くんを見かけた。
と言うか、ホントはぜんぜん気が付かない。
かみさんが
「あ、エレカシの人だ」
「エレカシ?なんだいそれ」
「最近売れてきたよ」(売れはじめた頃の話です)
で、気にしていると中学の後輩であることがわかった。
音楽的にも決して毛嫌いするものでないので、「がんばれよ」ってな感じだった。
ところがこの「ガ . . . 本文を読む
20世紀が生んだ偉大な科学者、アインシュタインの脳の切れっぱしをトランクに積んで、いかれた老博士とアメリカを横断する。
ロードムービーの筋書きのような話だが本当にあった話。
DRIVING MR.ALBERT
Missデイジーの次はアインシュタイン、但し脳のみ・・・
これには同様の題材をドキュメンタリー映画にしたものがあって
「アインシュタインの脳」
ずいぶん前にレンタルでビデオを借りて見たが . . . 本文を読む
Touch the Soundを観たあと、予定外の行動。
同じくユーロスペースのレイト・ショーでやっていた「風にきく」を衝動的に観た。
Touch the Soundでも共演していたThisというアーティストのドキュメント映画。音楽叙事詩。
宮嶋哉行(ヴァイオリン)と下村美佐(ピアノ)のユニット。当然、知らないミュージシャンです。それに宮嶋さんの奥さん(フォトグラファー)と幼い子供たちの田舎で . . . 本文を読む
劇場で予告編を見て知りました。この映画は見ておきたいなと思いました。
聴覚障害を持つグラミー賞受賞パーカショニスト、エヴリン・グレニーのドキュメンタリー映画。
パーカッションというのは、やけに心惹かれます。
いまだに一番好きなパーカショニストはジェイミー・ミュアーなんですけど。(他にあまり知らないというのもあるけど)
エヴリン・グレニーという人は知りませんでした。共演のギタリスト、フレッド・フ . . . 本文を読む
巷では新学期が始まり、ピッカピカの1年生が期待と不安を胸に通い始めましたね。
でも、そんな中、新入生を迎えることもなく、また、在校生も皆、別の学校へ移籍・・・そう、閉鎖されてしまう学校もあります。
なんと、私の通っていた地元の中学校も3月いっぱいで閉鎖になってしまいました。
近隣の学校と統合され、名前も新たに再出発だそうです。
44年間使われた校舎もいづれ取り壊されるでしょう。
自分の所属 . . . 本文を読む