<訃報>野沢那智さん72歳=俳優 声優、演出でも活躍
アラン・ドロン、ブルース・ウィリス・・・
いやいや、我々世代は、こちら。
追悼にはやはりナッチャコパックをもう一度聴きたい。
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「ビッチ スラップ 危険な天使たち」
ビッチなエロかっこいい3美人が砂漠で繰り広げるバイオレンスなんて「ファスター・プッシーキャット・キルキル」を想起させる内容なので期待はしないけれど公開を待ち望んでいた映画。
いや、これは期待していなかった分、楽しめました。
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「家政婦が見た痴態-お願い、汚して-」
疎遠だった父・修造が危篤―――。幸生は妻・まり子を連れ、弟・透も実家兼ペンションへ向かう到着した。幸生夫婦は修造が面会謝絶だと聞かされ、不謹慎にも幸生の部屋で早速戯れる。その様子や透の入浴シーンに出くわした住み込み家政婦・しおりは、
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東都大学野球 国学大が初優勝…創部80年目で悲願のV
やっぱり戦国東都は面白いよ。
この秋は忙しく、結局、大学野球も高校野球も見に行けなそうですけど、毎週ネットで結果を確認するのが楽しみ
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最近、はまって良く聴いています。
CDにYOU TUBEに・・・
CDショップの試聴コーナーで聴いて一発で気に入りCDを購入しました。オランダはアムステルダムのジャズ・シンガー。
Caro Emerald
DELETED SCENES FROM THE CUTTING ROOM
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「ラブ・アンド・エロス・シネマ・コレクション」
愛と性、二つをフィーチャーし、まったく新しい性愛の可能性を探る、ロマンティックでちょっと刺激的な恋愛映画の祭典。
「島田陽子に逢いたい」
島田陽子を使ったフェイク・ドキュメント。
動員賞金レースのある企画で国際女優を持ち出してくるなんて反則 . . . 本文を読む
「名美という名の女」
「ヌードの夜」
村木と名美の物語でいったいどんだけ稼ぐんでしょう。これは石井隆自ら監督作として何本目になるのか、石井隆ワールドとしては一つの完成形なんじゃない。全て観てるわけじゃないけど・・・
そこには勿論、ミューズの余貴美子の存在が大きい。実のところ見るまでは
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棲星怪獣ジャミラ
ウルトラマン「故郷は地球」に登場。
某国の宇宙飛行士が、宇宙船の事故で水のない星へ不時着して怪獣に変身した。見えない宇宙船に乗って、国際平和会議を妨害する。水に弱い。
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「名美という名の女」
「天使のはらわた 赤い淫画」
デパート勤めの名美は、ビニ本のアルバイトがバレて会社をクビに。街に放り出された彼女は、ビニ本の姿に魅せられたという男・村木に遭遇する。男たちに絶望した名美だが、もう一度だけこの男を信じてみようとする……。
何度となく映画化されてきた
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「昭和の銀幕に輝くヒロイン〔第55弾〕前田通子」
「海女の戦慄」
以前にも書いたが海女のエロスってピンと来なかった。TVで見るホンマもんの海女さんたちの黒くてたくましいおばちゃんにあの白い海女衣装ではね・・・
しかし、美人女優を使った映画となると話は違うんだな。前田通子の巨乳を隠す
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「ブリジット・バルドー生誕祭」
「殿方ご免遊ばせ」
やっぱりBBはカラーが映えますね。
モノクロの「裸で御免なさい」はBBもさることながらのダリー・コールの存在によってラブコメとして楽しめた。
こちらも同様ラブコメとして楽しめるけどもダリー・コールも居ないし、こっちの方が
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モンテ・クリスト伯〈7〉 (岩波文庫)アレクサンドル デュマ岩波書店発売日:1957-01ブクログでレビューを見る»
モンテ・クリスト伯 全7巻 読了。
復讐すべき悪は残り2人。しかし、ヴィルフォール夫人とその息子エドワールの死によりモンテ・クリスト伯にも苦悩が・・・
それぞれの登場人物が自分の人生、過去に決着を付けねばならない。
シャトー・ディフを訪れるエドモン。
メルセデスとエ . . . 本文を読む
「石井輝男 怒涛の30本勝負!!」
「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」
東映ポルノの池玲子主演の姐御ものだというのに、この作品が鈴木則文監督の「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」の続編だとは、見るまでちっとも気づかなかった。
タランティーノも好んだという美学はちゃんと継承され、石井監督らしい無国籍感 . . . 本文を読む
「THE SOUL OF ZEZE 瀬々敬久自選作品集」~廃墟と記憶~
「獣欲魔 乱行(青空)」
鑑賞から時間画が経過してしまうとストーリーさえも朧だ。
キャンピングカーを使って京都へと逃亡するロードムービー。
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