CHAI+カネコアヤノ 次ロッ研❇ 最強。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月28日 - 09:58
白川和子さんに一番エロを感じたのは「十九歳の地図」やけど、それもこれもロマポでの名演があってこそなのは言うまでもない。トークショー充実の内容だったみたいね。
— bushotei_taraku (@BushoteiTa . . . 本文を読む
「軽蔑」
劇作家のポールのもとに、辣腕プロデューサーのプロコシュがシナリオの書き直しを依頼しに来た。フリッツ・ラング(本人)が監督する新作『オデュッセイア』があまりにも難解すぎるからだ。打ち合わせの後、プロコシュの自宅へ招かれたポールと妻カミーユだったが、後からやって来たポールにカミーユの態度は冷たい。彼女が何に対して怒っているのか、二人の仲は自宅へ戻っても変わらない。あんなに愛し合ったのに、ベッドを共にする事も拒絶するカミーユ。やがて、映画のロケのためにカプリ島に出かけた際、ポールはカミーユとプロコシュがキスしている光景を目にする……。
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「痴漢 穴場びしょ濡れ」
業務前の成人映画館の場内で、館主の妻・依子と映写技師・俊彦が絡み合っている。その様子を映写室から目撃した依子の夫・琢哉はショックの余り倒れ、絶命する。四十九日後、依子は俊彦との新しい人生を予感しながら営業を再開した。最初の客は蕎麦屋の女将・はるえだった。彼女は最前列で鑑賞していると、隣に不審な男が近づいて…… . . . 本文を読む
ラピュタで1958年岡田茉莉子観賞のため「花嫁のおのろけ」
ショートカットの岡田さんのキャラはいつも通りも最初ケバく感じる。
それでもクリーム色が良く似合う。
お見合い連敗の従兄に付き合って梯酒。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月27日 - 20:47
「花嫁のおのろけ」1958年を見て初めて知った。あの時代の国鉄にも婦人専用車両 . . . 本文を読む
昨年の上宮太子なら納得もしようが膳所で3校とは?
Zマークカッコ良いから応援するけど。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月26日 - 18:23
函館工、期待してたのに残念。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月26日 - 18:24
高松商業はやはりコールド負けが響い . . . 本文を読む
夕べが小娘ジュディ・オングで今夜が若かりし太地喜和子のいい女になる過程。西村昭五郎特集がド優秀。
邦画オールタイムベストのデビュー作は半年前に見てるから今回はパスでした。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月25日 - 00:08
映画『花を喰う蟲』★★★3.8点。 「殺しの烙印」の併映作がこれ程までにカッコ良いとは驚き。
冒頭の酒場 . . . 本文を読む
映画『帰ってきた狼』★★★3.5点。 ターキー企画によるもう一つの別の「狂った果実」?
子供の頃TVで目を惹いた記憶が蘇る小娘ジュディ・オング。この人… filmarks.com/movies/78046/r… #Filmarks #映画
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月24日 - 23:58
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「FOR REAL 必ず戻ると誓った、あの舞台へ。」
躍進した横浜DeNAベイスターズの2017年シリーズを400時間以上に渡って密着して誕生したドキュメンタリー。スタジアムはもちろん、一部の関係者しか許されないエリアにまで潜入した公式カメラが、2017年のベイスターズの本当の姿を映していた。グラウンドでは見られない苦悩、孤独、葛藤、そして喜びのすべてがここにある。 「FOR REAL」―必ず戻ると誓った、あの舞台へ。―
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古き知らないアーティストや聞いたことない曲を紹介してくれるオトナのJAZZ TIME
聞き馴染んだ曲に新たな発見させてくれるオトナのJAZZ TIME
今週は後者でした。 #jorf
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月21日 - 10:56
Falling In Love With Love / helen merrill
&mda . . . 本文を読む
「豊かに実る 松竹文芸映画の秋」
「濡れた逢いびき」
秘密を守るため関係を結んだ男女。しかしたがいの存在が邪魔になり、バレないように相手を消そうとする---。ザ・スパイダースのリーダー田辺昭知と、妖精・加賀まりこの化かしあい。土屋隆夫『へんてこな葬列』をもとにしたドライなスリラー劇。
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赤坂セニョリータ、見附、見附🎵って聴いた事ない昭和ムード歌謡聴きながら飲む日本酒が旨い。珍しくリアルタイムのtabjun
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月20日 - 19:14
どちらも2回聞ける若尾文子の「さよなら」と松岡茉優の「サヨナラ」は両極にあるけど、それぞれに良かった。「女は二度生まれる」(1961)「勝手にふるえてろ」 . . . 本文を読む
#このタグを見た人は持ってる画像の中で戦闘力高そうだと思うものを貼れ pic.twitter.com/3etALAurYt
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月19日 - 03:04
@pinoColumbo 頭、デカッ!
最強
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月19日 . . . 本文を読む
明日華 ASUKA
華名(かな、1981年9月26日 - )は、日本の女子プロレスラー、イラストレーター、ウェブデザイナー、ゲームライター、実業家、落語家前座。本名:浦井 佳奈子(うらい かなこ)。大阪国際滝井高等学校、大阪芸術大学短期大学部卒業。株式会社オフィス華名代表取締役社長。現在はWWEにアスカ(明日華、ASUKA)のリングネームで所属している。 . . . 本文を読む
ハマクラ先生の天狗プレイ。若妻・渚まゆみ「ミスター天狗」イイ!
#ijyu954 #タイムフリー
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月18日 - 00:08
仲間内の本名を入れてくる楽屋落ちは昔から良く使う手だけど、吉笑の本名使うと噺がよりシュールになるな。
— bushotei_taraku (@BushoteiTar . . . 本文を読む